自分が喪中の場合、取引先やお付き合いのある会社宛に、年賀状を出しても良いのか悩みますよね。
喪中はがきで自分が喪中であることを知らせたほうが良いのか、それとも普通に年賀状を出したほうが良いのかわからない人もいるでしょう。
ビジネスのマナーとして、自分が喪中の場合は取引先に通常通り年賀状を出すべきなのでしょうか。それとも控えたほうがいい?
そこで今回は、喪中の場合に年賀状を出すかどうかのビジネスマナーについてお伝えします。
スポンサーリンク
関連のおすすめ記事
-
兄弟の結婚祝い、式なしでもご祝儀は渡しましょう。渡し方と相場
兄弟や姉妹が結婚するのは大変おめでたいことですが、最近は結婚式をあげずに入籍だけで済ませるという式な...
-
女性が笑顔で挨拶する心理や相手の好意を見極めるポイントを紹介
女性が笑顔で挨拶をしてきたら、あなたはいつもどのように返していますか?もしかしたら、その笑顔で挨...
-
男性上司の送別会で贈るプレゼント【40代】相場と選び方を解説
今までお世話になった40代の男性上司が転勤でいなくなることになったら、今までお世話になったことへの感...
スポンサーリンク
喪中の場合にお付き合いのある会社宛に年賀状を出すことについて
身内に不幸があり自分が喪中の場合、ビジネスだけのお付き合いの方への年賀状をどのようにするといいのか、迷う場合がありますよね。
身内にどこまでを喪中にするのか考えましょう。一般的に喪中は「2親等までが亡くなられた場合」とされています。2親等は「祖父母、兄弟姉妹、孫」までです。
2親等の配偶者の祖父母、兄弟姉妹、兄弟姉妹の配偶者が亡くなった場合会社の人に喪中はがきを出すかどうかは、故人との付き合い方によって異なるのです。
会社の人や取引先に限れば喪中はがきを出さずに、会社宛に年賀状を出し新年の挨拶をしてもいいとされていて、プライベートでも付き合いがあり、毎年年賀状を出している場合は喪中はがきをだすようにしましょう。
あくまでも仕事上だけの付き合いを考えて、2親等の喪中なら年賀状を出す人も多いようです。
喪中の時に付き合いのある会社宛に年賀状を出すかの判断基準
個人的に喪中の場合は、ビジネス関係には恒例の年賀状を出すべきか、出すのを控えるべきか迷うこともあります。気持ち的には新年の挨拶を控えたい気持ちになりますが、逆に公私を分けて考えるというのが、ビジネスでの常識にもなるのです。
個人的な事情を知らせる喪中はがきを出すのではなく、普段を同じように年賀状を出すようにしましょう。
取引先との年賀状のやりとりというのは、会社と会社の付き合いになります。個人的に喪中でも、会社の取引先へ送る年賀状は勤めている会社から送るので、公私は分けて考えるようにしましょう。取引先からは「今年は年賀状が届いていない」と思われないようにしましょう。会社の取引先から届く年賀状は会社宛に届き、担当者がたまたま「あなた」ということになるのです。家族の喪中は会社とは無関係なのです。
年賀状は会社宛には必要?会社の人たちに喪中はがきを出すことについて
身内に不幸があった場合、喪中のはがきをどこまで送るのか迷ってしまうことがあります。社会人になると会社の上司や同僚と年賀状のやりとりをしている人も多いですよね。毎年年賀状のやりとりをしているような相手には、喪中のはがきを送るのがマナーになります。
しかし近年は企業によっては、社員同士の年賀状のやりとりを禁止している企業も多くなってるのです。
年賀状とはふだん会うことの少ない人に「自分の近況を報告」をするという意味もあります。そのため職場でもアフターファイブでも付き合いがあり、顔を合わす機会が多い相手に年賀状を送るというのは虚礼という見方もあります。新入社員ではじめて年末を迎える人は、こっそり先輩社員に聞いて見るようにしましょう。しかしビジネスでお世話になっている会社宛には年賀状を出すことがマナーになっています。
喪中はがきを出す時期と出す範囲について
喪中はがきを出す時期は、一般的には喪中はがきを受け取った人も年賀状を送らないと言う風習があるので、先方が年賀状の準備をし始める前の、11月中旬から、遅くても12月初旬には届くように出しましょう。
喪中はがきを読んでいるものは正しくは「年賀欠礼(状)」「喪中欠礼(状)」といいます。送る目的は喪中なので年賀状は出せませんが、良いお年をお迎え下さい」と伝えることです。
万が一年末に不幸があった場合は、喪中はがきを出しても相手に届くのが年末ギリギリお正月になってしまう場合もあります。形式上喪中はがきを送るという考えと、喪中のはがきは出さすに1月7日が明けてから寒中見舞いを送るようにしましょう。
喪中はがきを出す相手の範囲は、一般的には毎年年賀状を交換している人に出します。実際の習慣では、喪中であることを改めて報告する必要がない「身内」には出さない人が多いです。
会社の社長が亡くなったら喪中?年賀状のマナー
勤めている会社の社長が亡くなったら喪中になるのでしょうか。年賀欠礼状になるのでしょうか。会社としての年賀状は出しても大丈夫です。一般的に会社の社長、又は取締役が亡くなられたとしても、会社全体が喪に服されることはありません。法人には喪中がないです。しかし中には新年の挨拶を寒中見舞いとして出す場合もあるのです。
例えば同族会社の社長が亡くなった場合年賀欠礼状はどうなるのでしょうか。忌中に正月が来る時は、欠礼とするのが一般的です。取引先へは12月前半まで年賀欠礼の挨拶状を出して、新年の挨拶まわりを差し控えます。親族が大半だと言うことを取引先も理解しているので、先方もそれなりに気を使ってくれることでしょう。その場合は新年の挨拶の代わりに寒中見舞いを出すことも出来ます。
喪中で年賀状が届いた場合の対処方法
身内に不幸があり喪中の場合、取引先や付き合いのある会社宛の年賀状を出した方がいいのか悩んでしまうことありますよね。
仕事で会社を通しての付き合いの場合は年賀状を出すのがマナーです。個人で付き合いをしていないから年賀状は会社宛に送るようにしましょう。
会社の上司や同僚などに個人的に付き合いがある場合は、喪中はがきを出すようにします。適切な時期があるのでしっかりと守ることが大切です。
もし年末などに不幸があり喪中はがきが間に合わない場合もあります。そのようなときは寒中見舞いという方法で年賀状が届いた相手にはがきを出すことをオススメします。年賀状が届いたのですぐに返事を出さないと焦る気持ちを理解出来ますが、お正月の期間は返事を出してはいけないので注意しましょう。