鍋にラーメンはどう入れる?生麺を使うときのポイント

鍋のしめにラーメンの生麺を使ったらなんだか、ドロドロして美味しくなかった…味がぼやけてしまった事はありませんか?

最後の美味しいしめを成功させるにはこんなコツがあったんです。ちょっとの手間でぜんぜん違う生麺になりますよ。

ご飯やうどんもいいですが、ラーメンでしめたい!という人におすすめします。生麺を美味しく食べる方法です!

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鍋にラーメンの生麺をそのまま入れてはいけない理由

生麺を茹でたことがある方であればわかると思いますが、麺を茹でた茹で汁は多少なりともヌルヌルになりますよね。

どの生麺の場合もそうだと思いますが、作り方の説明を見てみると、「たっぷりのお湯で茹でて下さい」と、書いてあると思います。

一般的には、ラーメンを茹でる時に必要なお湯の量は麺の量のおよそ10倍と言われています

そのため、鍋の締めに残しておいたスープだけでは、生麺を茹であげるのに必要な水量が確保出来ないということになります。

茹で汁がヌルヌルになる原因は、生麺に含まれているデンプンです

麺自体にも含まれていますし、麺の表面の打ち粉にも使われているので、ヌルヌルとした茹で汁になってしまうのです。
それが、鍋の残り汁のような少ないスープの中だと、どうでしょう。
ヌルヌルを通り越して、もはやドロドロのあんかけ風なスープになってしまいますよね。
ドロドロのスープの中では、麺も茹で上がりませんので、麺も生煮え。美味しくない鍋の締めラーメンの出来上がりになってしまうというわけです。

鍋のしめはラーメン!生麺を使うなら固めに茹でておきましょう

鍋の締めに生麺を使うときには、そのままスープに投入しない方が良いということはおわかりいただけたと思います。

生麺で美味しい締めラーメンを作るためには、やはり「下茹で」するのが一番良い方法

ここでは、生麺で美味しい鍋の締めラーメンを作る方法について紹介します。
手順が増えて少し面倒かもしれませんが、味は確実に美味しくなりますので、ぜひお試し下さい。

【生麺で鍋の締めラーメンを作る方法】

  1. 大きめの鍋にたっぷり水を入れて、沸騰させます。
  2. 生麺を1の鍋に投入し、指定時間茹でます。少し固めに茹でると、伸びずに美味しく食べられますが、お好みで…。
  3. 麺をザルに入れて、冷水でしっかり洗って、ヌメりを取りましょう。
  4. 鍋のスープに3の麺を入れて、軽く沸騰させます。
  5. きざみネギや卵、メンマ、いりごまなど、好きな具材を乗せて完成です。
  6. スープの味によっては、鶏ガラスープ、ごま油、豆板醤、酢、などの調味料をプラスすることで美味しさがアップします。

そのまま入れてしまうと、鍋のスープの味まで変わってしまうことがありますが、一度下茹でをしてから、ヌメリをしっかり落とすことで、鍋のスープの味が変わることはなくなりますよ。

そろそろ締めの時間が近づいてきたな…と感じたらお湯を沸かせば良いので、慣れてしまえばそこまで手間に感じることもありません。
なによりも、美味しい締めのラーメンを食べられるので、多少の手間は惜しまなくなるはずです。

鍋のラーメンに生麺ではなく乾麺を使うときは気持ち長めに煮込むと○

生麺を使って、美味しい鍋の締めラーメンを作るためには、「下茹で」という作業が1つ増えてしまうことがわかりましたね。

私にとっては、何の手間にもならない下茹での作業ですが、下茹での手間がかかるくらいなら、そのままドロドロのラーメンを食べた方がマシだ!と思う方も中にはいるかもしれません…。

そのような方におすすめしたいのは、鍋用のラーメンです。

生麺だとドロドロになってしまいますが、専用の麺を使えば、そのままスープに投入してもドロドロになることはなく、美味しいラーメンが出来上がります。
生麺よりも、少し高めにはなりますが、下茹での手間がいらない分、ゆっくり座ったままで締めまで楽しむことができるのは、主婦にとっては嬉しいですよね。

乾燥麺タイプや半生麺タイプ、細麺、太麺など、いろいろな種類のものが販売されていますので、スーパーに行った時に一度覗いてみて下さい。

しめにラーメンを使うなら味のハッキリしたスープがおすすめ

鍋の締めにラーメンを入れるときには、ラーメンに合うスープを用意したいですね。

鍋のスープの味は、「寄せ鍋」「ちゃんこ鍋」「豆乳鍋」「キムチ鍋」「トマト鍋」など様々ですが、それぞれのスープによって、合う締めの具材が異なります。

ラーメンに合うのは、味がはっきりとしているスープ。

ちゃんこ鍋なら味噌味、キムチ鍋、モツ鍋などの味が濃い目のスープは、ラーメンと相性がぴったり

ネギやにんにくなどを薬味に入れて食べれば、更に美味しく仕上がりますよ。

ちゃんこ鍋の醤油味や塩味、寄せ鍋などの出汁の味を楽しむタイプのスープの場合には、「雑炊」がぴったりですし、すき焼きや胡麻豆乳鍋などには「うどん」、トマト鍋には「パスタ」などが合いそうですよね。

締めにラーメンを食べたい!と決めている場合には、締めに合わせてスープ選びをするのがおすすめです。
最初から最後まで、美味しい鍋を楽しみましょう。

水炊き鍋にラーメンを入れるときには調味料を足せばOK

締めのラーメンを作る時に、鍋にスープが残っていないこともありますね。
スープが足りない時にはお湯を足して調整するしかないのですが、どんな調味料を入れたらいいの?!また、水炊きなどの薄味スープだとラーメンスープには物足りない!!といった悩みはアリませんか?

「味に納得しないなら自分で作ればいい!」が、モットーの私。
家にある調味料を駆使して、本格的なラーメンスープを簡単に作れる方法はないか、試行錯誤しました。

ラーメンに絶対に入れたほうが良い、おすすめの調味料が中華系調味料

チューブタイプのものや、固形タイプのものなど色々なものがありますが、家にあるものならどれでも使えます。

中華系調味料を入れるだけで、スープの味が整うので、あとは濃い目の味付けにするために、スープのベースに合わせて「醤油」や「塩」で納得する味に調整してください。

仕上げには、「ごま油」や「ラー油」をさっと回しかけて、ネギ、卵、海苔、胡麻などをトッピングすれば、お店の味にも負けない本格的な締めラーメンの完成です!

鍋は、アレンジ次第で最後の締めまで美味しく食べることができます。
ぜひ、自分だけのアレンジラーメンを見つけて、美味しい鍋を楽しんで下さいね。