インドにはたくさんのスパイスの種類があります

インドといえば、「カレー」と答える人が多いと思いますが、そもそもカレーとはどんな料理でしょうか?
簡単に説明しますと、カレーとは数多くの種類のスパイスを入れて煮込んだり、炒めたりする料理の総称です。
インドでは各家庭ごとに好みのスパイスをブレンドした、いわゆるおふくろの味があるのです。
そんなカレーですが、日本でも凝り性の方は、カレールーを使わずにスパイスを独自に配合して作るという本格派の人もいます。
カレー好きなら一度はチャレンジしたいと思っても、まったく知識もないのにそれをするのは無謀というものです。
まず、インドのスパイスにはどんな種類があるのかを知る必要があります。
また、スパイスの知識が広がると、カレー以外にもスパイスを使った料理やお菓子を作ることが出来るようになります。
スパイスの事を学んで、是非お料理づくりに役立ててください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

イカの寿司に切れ目があるのは見栄えだけじゃないアノ理由!

イカの寿司を見ると、ある店では細かい切れ目があれば、別の店では一切切れ目がないことがあります。...

ラーメンの原価が高いのは醤油より味噌?その理由とは

ラーメンの原価を考えた場合、どんなラーメンや具材が原価が高いのか気になってしまいます。という...

タコの刺身の美味しい食べ方とさばき方。皮や頭も食べられます

スーパーで売られているものの多くは茹でたタコですが、生のタコが手に入った場合は是非刺し身で美味しくい...

一人暮らしで肉料理を作るなら簡単にすぐできるものがおすすめ

一人暮らしでも肉料理を食べたい!しかし、簡単に作れるものなのでしょうか?がっつり肉料理を食べ...

鍋にラーメンはどう入れる?生麺を使うときのポイント

鍋のしめにラーメンの生麺を使ったらなんだか、ドロドロして美味しくなかった…味がぼやけてしまった事はあ...

刺身は炙りがおすすめ!炙ると美味しいお魚を紹介します

刺身の炙りでおすすめといえば定番のあの魚ですよね。お刺身で食べるのに飽きてしまったときにはぜひ、炙り...

鍋焼きうどんの作り方。絶品アルミうどんの美味しい食べ方

鍋焼きうどんはどんなときに食べたくなりますか。温まりたい時、風邪をひいた時、夜食にと様々なシーン...

米の保存期間は?未開封の米の賞味期限と保存方法を解説

家にあるを未開封の状態で保存しているとき、保存期間が長くなると、米の賞味期限について気になってしまい...

おでんの薬味はからしだけではない?味噌もおすすめです

おでんの薬味といえばからしという人が多いと思いますが、実は地方によって違いがあるようです。中...

寿司のシャリは人肌に温かい方が旨い?美味しい寿司の見分け方

寿司を食べた時シャリの温度を気にしたことはありますか?お寿司屋さんによって温かいシャリでお寿司を握る...

フィレとサーロインの違いとは?奥が深い牛肉の秘密について

ステーキを食べに行くと、他の部位に比べてフィレとサーロインは特に値段が高いですよね。「確かに...

一人暮らしでの揚げ物はフライパンがあれば出来る!

揚げ物が食べたいと思うことありませんか?一人暮らしでも是非揚げ物に挑戦してみましょう。揚...

イカの保存方法!釣り上げたイカを新鮮な状態で家に持ち帰る方法

釣りに行ってたくさんイカを釣り上げたら、できるだけ新鮮な状態で家に持ち帰りたいと思いますよね!釣り上...

スポンサーリンク

インドはスパイスの種類が豊富!なぜならこんな効果があるから

ご存知の通り、カレーが有名なインドでは、スパイスの種類が豊富です。

スパイスとは日本語で言えば香辛料のこと。
料理の香り付けや辛味などの味を引き出すために使われる「調味料の一種」と言うことができます。

  • 食欲増進効果
  • 食材の臭い消し
  • 料理の香り付け
  • ダイエット効果
  • 消化促進
  • 虫よけ
  • デトックス効果
  • 整腸作用
  • リラックス効果
  • 抗菌、殺菌作用
  • 疲労回復
  • 口臭予防
  • むくみ防止
  • 新陳代謝活性

スパイスには、このようにいろいろな効果があると言われています。
この他にもいろいろな効果があり、インドの人たちはその日の体調によってスパイスの量を使い分けるそうです。各スパイスの効能を良く知っていないとできることではありませんよね。

私は、カレーが大好きで、よく一人でランチに行くのですが、インドのカレー専門店やスパイスカレーを食べると必ず汗だくになります。
他のチェーン店やレストランで食べるカレーでは汗は吹き出さないのに、インドカレー専門店で食べる時にはタオルハンカチが必需品になるので、カレーに含まれているスパイスの効果を実感しています。

インドのスパイスの中でも辛い種類をご紹介

日本人がインド人のようにスパイスを使いこなすことは難しいかもしれませんが、カレーに入っているスパイスがある程度手に入れば、自分でスパイスカレーを作ることができます。

あとは、スパイスの辛さで味を調整したり、香りを引き立てたりといった、初心者でも楽しめる方法でスパイスの調合をしてみるのがおすすめです。

辛さのあるスパイス

レッドペッパー

赤唐辛子で作られたスパイスです。口がしびれるような辛さが特徴です。

カルダモン

辛味はそれほど強くはありませんが、ピリリとした辛さとほろ苦さが特徴のスパイスです。

カイエンペッパー

カレーを辛くする時には、これです。
鼻や喉を刺すような辛さなので、使う時には少量から試してみましょう。

チリパウダー

赤唐辛子が主の原料ですが、赤唐辛子だけでなく、クミンやオレガノなどのスパイスがブレンドされているので、赤唐辛子が主のレッドペッパーよりも甘みや深みがあるので、辛党以外の方にはこちらがおすすめです。

ブラッグペッパー・ホワイトペッパー

黒胡椒、白胡椒、もカレーを辛くするときに使えます。

ジンジャー

生姜のことですね。カレーにはジンジャースパイスも入ります。生のものではなく、パウダーになったものを使いましょう。

料理を良い匂いにしてくれるインドのスパイスの種類はコレ

インドのスパイスにはそれぞれ役割があり、先程紹介した「辛味」を感じるスパイスの他にも、「香り」を出すスパイスと「色」を出す全部で3つの役割のスパイスがあります。

香りを付けるスパイス

これはスパイスカレーを作る時にも大切な役割を果たすことになります。好みのバランスで組み合わせられるように、一通り揃えておくと良いでしょう。

クミン

カレーには必要不可欠なクミンは、多めに入れることで本場インドのカレーに近い香りと味になります。クミン自体がカレーの匂いがするので、ぜひ一度クミンの匂いを確かめてみてください。

ローレル

パスタや煮込みハンバーグなど、煮込み料理のソースを作る時に使っている方も多いのではないでしょうか?

私が常用しているのはローレルの葉っぱですが、カレーに使う時にはパウダー状になったものを使用するのがおすすめです。パウダーなので、少量入れるだけで十分です。

ガーリック

カレーにはガーリックスパイスも欠かせませんね。甘みのあるガーリックは、香りだけではなく、料理の旨味やコクも引き立ててくれるので、いろいろな料理に役立ちます。

他にも、お菓子作りに使われる「シナモン」や香りの王様「カルダモン」、柑橘系の香りがする「コリアンダー」や香りの強い「グローブ」などが香りのスパイスとしてあげられます。
全てカレーに使うことができるスパイスですし、その特量を生かして他の料理の香り付けや臭い消しなどとして使うことも出来ますので、興味のある方は一通り揃えて匂いを確かめて見ると良いでしょう。

スパイスは飾り棚に置いておくだけでもオシャレなので、キッチンのインテリアとして揃えてみるのも良いですね。

インドのスパイスは、色つけにも使われます

カレーの色味を出す時には、ターメリックが使われます。

カレーのスパイス、ターメリック

ターメリックはウコンのことで黄色い色をしています。

料理は味が大事ではありますが、食欲を引き立てるには、香りの他にも色味が大切になります。

カレーの黄色みがかった茶色い色は、ターメリックなしでは作ることができません。
また、カレーに使うご飯を黄色く着色した「ターメリックライス」を作る時に使うのも、ターメリックですね。

カレーに使われることはありませんが、インドでは、「サフラン」「クチナシ」「パプリカ」などのスパイスも色つけに使われます。

インドでは高級スパイスとして使われているサフランは、紫色をした花が原料になったスパイスで、水に溶かすと黄色に着色されるので、料理の色付けとして、リゾットやブイヤベース、パエリアなどに使われることが多いです。

スパイスを上手に使いこなして、料理の幅を広げよう

スパイスの効果や使い方がわかれば、カレー作りも楽しくなります。
スパイスカレーは本当に奥が深くて、何度作ってもなかなか同じ味は再現できないのが面白いです。
すごく美味しいカレーが出来る時もあれば、スパイスを何度入れ直しても味が決まらない時もあり、なかなか自分の味が出来上がりません。

ぜひ、普段のルーカレーに飽きたら、スパイスを揃えて本格的なカレー作りに挑戦してみることをおすすめします。

インドのスパイスは、カレー以外の様々な料理に使うことができる

日本人が良く口にするものでは、パスタなどと相性が良く、味わいを深めるのにピッタリです。

スパイスは食事だけでなく、お菓子作りにも重宝する

お菓子と相性が良いスパイスが、シナモン、バジル、ジンジャー、カルダモン等ですが、クッキーやカップケーキなどに混ぜて使うと、いつもの甘いお菓子とは違った、大人の味が楽しめるお菓子が出来上がりますので、ママ友とのティータイム用のお菓子や、甘いものが苦手な旦那さんへのバレンタインデーのプレゼント等に使ってみるのもおすすめですよ。