トライアスロンロングを完走するにはどのくらいの練習量が必要となるのでしょうか?
個人の体力によっても練習量は違ってきます。しかし、基本的な練習量の決め方はこのようなポイントを押さえて決めるといいようです。
ついつい、不安な気持ちから練習量を増やしすぎてしまうこともあるでしょう。また、きめた練習量を確実にこなそうと無理をしてしまうのを防ぐ方法を紹介します。
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トライアスロンのロングの練習量の決め方
仕事が始まる前、終わった後など日々の日課としてランニングをされている人をよく見かけますよね。
ランニングだけでは物足りなくて筋力、健康を考えてもっと体を鍛えたいとトライアスロンにチャレンジされてる方も中にはいると思いますが、ではベースは何を基準に練習すればよいのでしょうか。
そもそもトライアスロンではトレーニング期間の事を「ベース期」といい、体のベースを作るといった期間になります。
勿論シーズン期間は人によって様々ですが、通常であれば数ヶ月の充電期間を経て新シーズンへ向けてのベース期をむかえます。
ベース期の練習は、時間配分を考えて均等に練習することも必要ですが、さらに自分の苦手種目、競技力等を参考にし練習量のバランスを取っていくことが大切なのです。
きちんと練習量を振り分けないと、あっという間に大会当日を迎えてしまいます。やはり日々の努力が大切ですよね。
トライアスロンのロングの練習量を決めるのは距離ではなく時間
そもそもトライアスロンのロングとはどういった距離なのでしょうか。
少し説明を交えながら紹介していきたいと思います。
トライアスロンには距離の種類があって、それぞれショート・ミドル・ロングに分かれています。その中でもロングは、字の通り長い距離を競い合います。
距離では曖昧な点もありますが、およそ200km前後の大会が多く競技時間は朝から夕方までと長時間にわたり競い合うものが多いようです。
ですので、勿論体の負担も大きく昨日今日練習を始めた人が試合に参加するには難しいため前々から日々のトレーニングが大切になってくるでしょう。
では、ロングのトライアスロンの練習について説明していきたいと思います。
まずは出場大会を決め、自分で練習スケジュールを作ります。
なぜかというと、「今日はスイムにしよう」「今日はバイクにしよう」などと計画を立てずにその日その日で練習を決めることで、不得意な分野を避けてしまうからです。
このような練習方法では、あっという間に大会当日を迎えてしまいますよね。
練習は距離を稼ぐのではなく、1日1日どれだけの時間でどれだけ濃密に向き合うことができたのかがとても大切なのです。
多すぎはよくないトライアスロンロングの練習量
たくさん練習をしたからといって、質の良い練習ができたからとは限りません。
トライアスロンはとても体に負担をかける競技でもありますので、事前にキッチリと組んだ練習を心がけて下さい。
1番注意しておきたいのは、練習メニューを作る時に、自分の実力以上のオーバーな練習量にならないことです。
勿論、自分の体にどれだけの負担をかけているかなど調べる機会もないので非常に難しい点ともなりますが、過剰な練習は体のあらゆるところを壊しますので注意しなければなりません。
では、どういったところで見極めるのでしょうか。
自分が経験したことのあるスポーツでの当時の練習量や練習当日の体調なども考慮して練習量を調節して行くほかはないと思います。
その後一週間たってみて、先週の練習は体にどう反動しているか確認してみましょう。
トライアスロンの練習回数を増やすポイント
トライアスロンを本職として活動している人は少なく、主に昼間は会社員で週末にトライアスロンの大会に出場しているという人が多い競技だと思いますので、練習時間をとることも難しいと思います。
そこで、練習量ではなく苦手な分野に対しての練習の回数を増やすことが重要になってくるのです。
勿論、昼間仕事をしていれば仕事に支障がでないよう、時間を考えて練習しなくてはいけません。
平日の1日で練習できるチャンスが1回であれば、晩に集中して練習をする、夜の練習ができなければその分出勤前の朝に練習をするなど大雑把ではありますが、細かすぎない練習メニューも大切です。
例えば今日は2時間スイムをこなさなくてはいけないメニューだとして、「残業だったから2時間いけないからスイムはやめにしよう」となりませんか。
ところが、1日1回の練習メニューを組めば、夜は残業だろうから「朝にスイムの練習をしてから出勤しよう」と考えを変えることができるのです。
トライアスロンロングの練習をしない休息週が不安
練習を続ければ続けるほど、休息日には「今日練習をしないと体が戻ってしまうのではないだろうか」と考えてしまう事もあるかと思いますが、そんな気持ちは必要ありません。
「今日は休息日だったけど、不安だからやっぱり練習を再開しよう」とこの調子で練習を毎日毎日続けてしまうと間違いなくオーバートレーニングですよね。
練習のやめ時もわからなくなり、ストレスも増す一方、体が壊れてします。
初めてトライアスロンに参加してみる方は、まず今の自分にあった軽い運動から徐々に質を変え、短いコースのトライアスロンに挑戦してみるのも1つかもしれませんね。
初心者なのにロングの大会に目標を定めてしまうと、練習しなきゃという概念に押しつぶされオーバートレーニングになりかねません。
トライアスロンも含めて、スポーツというのは健康にも脳にも良いとされていますので、自分の負担にならないように楽しい競技生活を送って下さいね。