野球の正しい投げ方を子供に教える場合のポイントを解説します

休日に子供と野球のキャッチボールをするお父さんも多いと思いますが、投げ方を教えようと思っても大人と違って難しいですよね。

子供にはどうやって正しい投げ方を教えればよいのでしょうか?そのための練習方法やNGなこととは?

子供に野球の正しい投げ方を教える場合に注意することを説明します。

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子供に野球のキャッチボールの投げ方の基本を教えましょう

男の子はボール遊びが大好きなので、子供が大きくなるとキャッチボールを休日にすることがありますよね。でもお父さんに野球の経験がないと教えることが難しいですよね。

子供にキャッチボールの基本の投げ方を教える方法

  1. 手を同時に開きトップの形を作ります。
  2. 身体は相手に向かって正対しないで、グラブを持つ手の肩が相手を向くようにします。
  3. 耳と同じ位置になるまで肘をあげるようにします。グラブを持つ手は前に出します。
  4. 力を入れずに自然に出すようにします。手の親指が下に小指が上になるようにします。
  5. 身体の回転を使い投げるようにします。肘の高さはトップの位置のまま、身体を回転させてボールを投げます。
  6. 最初は肘の高さをキープすることが、難しいです。足の向きにも気をつけるようにしましょう。
  7. キャッチボールをする時はくるぶしの向き、つま先を相手の方に向けて投げるようにします。

子供に野球の正しい投げ方を覚えさせるための練習方法とは?

子供が野球に興味を持ち始めると親も一緒に、練習をすることがありますよね。練習に付き合う場合は正しい投げ方をしっかりと、教えてあげるようにしましょう。

子供に野球のボールを正しく投げさせる練習方法とポイント

  1. 投球方向に対して、全身を右に向いて立ちます。
  2. ボールを持った右腕、左腕も水平に伸ばし、両足はつま先をまっすぐにして肩幅より開きます。
  3. 左手の手は開いた状態で左を向かせ、ボールを持った右手も左方向に向かせて構える。
  4. そしてゆっくり重心を右足に乗せて8割重心が右足かかったら、そのまま重心を左足に乗せかえボールを投げます。

投げるポイントは、投球肘が肩の水平ラインより下がっていないか、投球後に重心が左足に乗っているかなどのチェックポイントがいくつかあるのでしっかり見てあげるようにしましょう。

野球の投げ方で子供にとってNGなこととは?

テークバックとは、投げる時にボールを持つてを後ろに引く動作のことです。テークバックには色々な種類があるので、このようにしないといけないということはありません。でも絶対にしてはいけないことがあります。

テークバックの時に、腕を伸ばしてボールを外に向けながら腕を上にあげていくことです。特に小学生で野球を始めてばかりの子供に多いのが特徴です。そして原因があるのです。ボールを投げる時、ボールを持つ手は下から上に上げます。

本来ボールを持つ手の向きが手の甲が上又は小指からあがる、親指が下向きの状態にしないといけません。しかしボールを外に向けた状態で腕を上げて投げてしまうとアーム投げになってしまうので注意しましょう。

正しい投げ方ぶが正しい握り方も必要です

野球で大切なことは正しくボールを握ることです。握り方には色々な種類があります。握り方が少し変わるだけで、速度もコントロールも変わってきますし、投げ方にも影響が出てくるんです。投げ方に癖がついている場合は、一度見直してみることにしましょう。

握り方のコツは、ボールの中心に指の力が加わるようにすることです。力を加えることで強い球も投げることが出来ます。野球を長く続けている人もで正しい握り方が出来ていない人がたくさんいます。そんな人が正しい握り方に直すと投球が劇的によくなる可能性もあるのです。野球はボールをキャッチしてから素早くボールを握る必要もあるので、素早く握れるようにしましょう。

野球のボールは丸いので、丸いものを握る時3つの支点を作ると安定して握ることができるのです。3つの支点とは、親指、薬指、人差し指・中指の3つです。この3方向からバランスよく握ると安定し、手首のスナップを利かせることが出来るようになります。

子供のキャッチボールを教えてあげる場合はボールの握り方もしっかりと教えてあげるようにしましょう。自己流でボールの握り方を覚えてしまうと後々直す時に苦労してしまいます。

椅子に座って投げ方を練習してみよう

子供と一緒に練習をする時は椅子で練習してみる方法がオススメ

椅子に座ってボールを投げる練習をすると、下半身が固定されるので、上半身の使い方に集中することが出来ます。スローイングのいい練習になるのです。

椅子に座って投げる時のポイントを紹介します

  1. 椅子の座り方は、背もたれに寄りかからず浅く座る
  2. 前足はしっかり投げる方向に向ける
  3. 上半身やグラブもしっかりと投げる方法に向く
  4. 軸足は動きを停めるのではなく回転させる
  5. 投げる腕は肩の力を抜いて大きく振ることです。

この方法はキャッチボールで相手の胸に投げることが出来ない子供に効果がある練習方法です。
下半身、上半身ともしっかりと相手に向けて投げないとボールがまっすぐに投げることが出来ません。
ボールを上手にコントロールできない場合にはオススメの練習方法になります。

野球はボールの握り方をしっかり覚えることが大切

男の子はボール遊びが大好きなので、少し大きくなると野球に興味を持つ子供も多くなりますよね。休日になると公園でキャッチボールをしている親子を見かけることがあります。しかし野球の経験がないとボールの投げ方をどのようの教えていいのか悩んでしまう人も多いのです。

正しい握り方は野球の基本になります。握り方には色々な種類があり、握り方が少しだけ変わるだけでも、速度やコントロールも変わり、投げ方にも影響してしまうので、正しい握り方を教えてあげるようにしましょう。ボールを上手にコントロール出来ない場合は椅子を使って練習をすることで劇的に上達します。

今回は野球のボールの正しい投げ方や基本などについて紹介しました。