スポーツをする時にかけるサングラスは偏光レンズがおすすめ

屋外でスポーツをする際にサングラスをかける方はよくいますが、購入の際は見た目や値段だけで決めているのではないでしょうか。
機能的な面でも考えた場合は、「偏光レンズ」というレンズを使ったサングラスがおすすめなのです。
しかし、少し聞き慣れないこのレンズはどういった機能があるのでしょうか。
似た名前の調光レンズとの差を知って、サングラス選びの参考にしてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ミニバスの練習方法とは?低学年はわかりやすく楽しくが基本

低学年にミニバスの練習をするときには、どのようなものを行ったらいいのでしょうか?低学年には、...

スキー初心者のお子様への教え方!楽しく滑る基本レッスン

小学生のお子様を連れて、初めてのスキーに行く場合には、お父さんやお母さんがスキーを教えることになりま...

野球の練習メニューで冬はここを強化!おすすめな練習とは

冬に行う野球の練習メニューでは、どんなことを意識したらいいのでしょうか?冬のこの期間にこそ行...

スキーのエッジのサビ取り方法!滑った後のメンテナンスが重要

スキーのエッジのサビ取りに困っていませんか?スキーは金属で出来てる部分が多いため、エッジ部分にサ...

リフティングの練習は子供の頃から始めよう!練習方法とポイント

「子供のリフティングがなかなか上達しない!何か良い練習方法はないのかな」と頭を悩ませている親御さんも...

ボクシングのタイトルマッチの賞金とプロの現実について

ボクシングのタイトルマッチの試合をテレビなどで見ると、その賞金がどのくらいなのか気になりますよね。...

背泳ぎを泳ぐコツとは?子供に背泳ぎを好きになってもらいたい!

背泳ぎを泳ぐコツを知りたい!子供にとって仰向けで泳ぐということは、恐怖心を感じるもの。ま...

ランニングで大切な腕振りと肩甲骨の関係について理解しよう

「ランニングには肩甲骨が大切」と聞いたことはあっても、どのように腕振りの時に意識すればいいのかよくわ...

バスケがうまくなりたい子供の練習・継続して練習することが大事

バスケをはじめたばかりの子供がいる親御さんの中には、どうにかしてバスケットを上達させてあげたいと思っ...

【柔道の競技人口について】世界の中で日本より多い国とは

柔道は日本の代表的な武道ですが、オリンピックなどの国際大会で必ずしも日本人がメダルを獲得しているとは...

バレーのサーブが上手くなりたい!練習方法やポイントをご紹介

バレーが好きだと言う方も多いですよね。昔は女性がやっているというイメージも強かったかもしれません...

剣道の突きは危険!突きをするのは基礎が固まった高校生から

剣道の技で「突き」がありますが、小中学生で突きをやっているところを最近見かけなくなりました。それは危...

投手のコントロールが良くなる練習は?ポイントや練習方法を解説

投手のボールコントロールが良くないというお悩みを抱えている指導者の中には、どんな練習をすればコントロ...

野球の練習方法!少年野球のバッティング練習・指導のコツを紹介

少年野球のコーチをしている人の中には、まだ経験が浅くて子供にどのように野球のバッティング練習をさせた...

スパイクのポイントの減り方がはやいのはナゼ?長持ちさせる方法

サッカーのスパイクのポイントの減り方がはやすぎるのでは?子どものスパイクのポイントが減るのが気になっ...

スポンサーリンク

スポーツにおすすめなのは偏光レンズを使ったサングラス

サングラスでは偏光レンズの他に調光レンズもあります。

偏光レンズ

偏光レンズは光の反射を遮断するフィルムがレンズの間に挟みこまれています。そのため光の反射をカットすることができるので景色が見えやすくなります。

天気の良い日の水面の反射や自動車の反射に効果的

水の中の魚の影が見やすくなるので釣りには欠かせないとも言えるでしょう。

アウトドアやスポーツ時にも最適

偏光レンズ自体に紫外線をカットする効果はありません。偏光レンズのサングラスを購入する場合は紫外線カット加工がなされているものを選ぶと良いでしょう。

調光レンズ

レンズに当たる紫外線の量でレンズの色が変化

屋内で紫外線が少ない時にはレンズは殆ど色がありません。屋外で紫外線が当たるとレンズに色がつきます。紫外線の量が多いほど色も濃くなります。色が濃くなると紫外線を防ぐ効果も発揮されます。

レンズの色は瞬時には変わらない

じわじわと変わるので時間がかかります。そのため、ドライブやサイクリングには向きません。明るい外からトンネルや日陰に入ったとき、出たときにレンズの色の変化が追いつきません。

スポーツ用に偏光レンズのサングラスを買うなら

スポーツをするときにかけたいならば光の反射をカットしてくれる、偏光レンズのサングラスがお勧めです。

光の反射を抑えて景色が明確に見えるので、反射でボールなどを見逃す事がなくなります。

スポーツは一瞬の視覚不良が仇となる

偏光レンズのサングラスをかけているとそういった事態を防ぐ事ができます。

形は顔に沿って曲がったハイカーブサングラスがお勧め

顔にフィットするので激しく動いても落ちづらいです。また、サングラスと顔との隙間が少なくなるので側面や上下からの光をより多く防ぐ事ができます。いくらレンズが優秀でも隙間から光が入ってはサングラスの効果が落ちてしまいます。

  • 目から入った紫外線は白内障のリスクを高めたり目に良くない他に肌の老化の原因にもなります。
  • 隙間からの有害な紫外線の侵入が少なくなります。
  • 隙間からの眩しさも減ります。

スポーツをしていると常に動くのであらゆる角度から光が侵入してきますが、ハイカーブサングラスをかけているとそれらを強力に防ぐ事ができます。

スポーツ用の偏光サングラスを選ぶ際は、レンズカラーも重要です

サングラスのレンズの色によって紫外線を防ぐ効果は変わりません。

サングラスのレンズ色の違い

かけた時の印象だけではなく見え方も異なってきます。

黒系

景色を殆ど変わらない状態で見る事ができます。眩しさも一番よく防ぐ事ができます。長い時間かけていても疲労を感じづらいです。

茶系

明暗の差がはっきりとするので、輪郭がクリアーに見えます。長い時間かけていても疲労を感じづらいです。

青系

赤や黄色系の光を抑えるのでライトの眩しさをしっかりと防ぐ事ができます。

緑系

目に優しい色です。景色本来のままに近い色で見えます。

オレンジ系

明暗の差が非常にはっきりとするので輪郭がはっきりと見えます。そのため動くものが見えやすいです。

視力の悪い人がスポーツ用のサングラスを買うなら

私は普段メガネをかけています。自動車を運転するときや夏のお出掛け時には眩しさを予防するためにサングラスを購入したいと思いました。しかし、メガネをかけている身としてはメガネ屋さんに行き視力を測定して度入りのサングラスを注文しなければなりません。手間がかかりますし金額も2万円から4万円程度するようで作るには思い切りが必要です。サングラスは必要不可欠という訳ではないので、結局作らずに現在に至っています。

メガネの上からかけることの出来るオーバーグラスがおすすめ

オーバーグラスは普段かけているメガネの上からかけるだけで、価格も2千円から1万円程度とオーダーで作るよりもかなり安価です。
一昔前のオーバーグラスはゴーグルのようにごつい物ばかりでしたが、最近の商品はスマートなデザインになっていて抵抗無く使用できそうです。
しっかりとしてずれにくいものを選ぶとスポーツのときにも使用することが出来るでしょう。

度入りのメガネの場合は違うメガネをかけると感覚が変わってしまう場合がありますが、それもありません。微妙な感覚を必要とするスポーツをする時に便利です。

偏光サングラスを少しでも長く使うのなら

偏光レンズにはプラスチック等で作られたアクリル系の偏光レンズとガラスの偏光レンズがあります。

偏光レンズの種類

アクリル系の偏光レンズ

軽くて衝撃にも強いので取り扱いが簡単です。しかし、寿命は2年程度と短めです。

ガラスの偏光レンズ

強い衝撃で破損してしまい重たいのですが、寿命は5~6年と長めです。

現在販売されている偏光サングラスは9割くらいがアクリル系の偏光レンズです。アクリル系の偏光レンズは熱や湿気で劣化します。使用している間に日光が当たり劣化していくのは避けられませんが、使用していない間の劣化はできるだけ避けたいものです。

保管は日光が当たらないようにメガネケースに入れて涼しい場所に保管しましょう。そして湿度の高い場所を避けて保管すると寿命を伸ばして長く使うことができます。