車のブレーキから音が鳴るのは危険!原因と早めの対応のススメ

車のブレーキから音が鳴るのに気がついたら焦ってしまう運転手もいるでしょう。これは、もしかしたら大きな修理が必要になるサインかもしれません。ですから、このまま放置して運転し続けるのが危険な場合もあるので注意が必要です。

そこで、車のブレーキ音について、音が鳴る原因やブレーキ音への対処法、必ず点検を行うことや音鳴りが出やすくなる場合と理由、危険回避のための早め対応などお伝えしていきましょう。

これを読めば、どうして車のブレーキから音が鳴っていたのか、考えられる原因がわかりますし、すぐに対処が必要なこともわかるでしょう。ぜひ無理をせずに早めの対応をしてください。

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車のブレーキから音が鳴る原因とは

車は好きなときに、好きな場所へ連れて行ってくれるので非常に便利ですよね。
私たちの足となって頑張っている車は、毎日使用する方であれば相棒のような存在でしょう。

しかし、車は使用していくうちに異音や異常が出てくることもあるので、ドライバーとして定期的なメンテナンスをする必要があります。

中でもブレーキから音が鳴る、という異常は経験のある方が多いでしょう。ブレーキの独特な音は耳障りになるだけではなく、不安な気持ちも駆り立てます。

まずはブレーキから音がなる原因について理解しておきましょう。
考えられる原因がわかると、安心感にもつながります。

ブレーキパッドの消耗

ブレーキパッドはブレーキを踏むたびに消耗して、残量は少なくなっていきます。
ブレーキパッドが消耗すると、本来は当たらないはずの部品がディスクローターに当たり、あのブレーキ音を発生させています。

通常は車を運転していても、ブレーキパッドの減りは目で確認することがないので、このように音を鳴らすことで消耗を知らせる合図は大きな目安になります。
音が鳴ったら残量に注意して下さい。

ブレーキパッドとローターの摩擦面の振動

この理由は、ブレーキパッドの消耗とは大きく関係はありません。
十分にブレーキパッドが残っていても、ローターと摩擦する面に問題があると、振動したときに異音がなる場合があります。

キーーという音が鳴る場合は、この可能性も考えられます。

ローターの摩擦面の問題

金属製であるディスクローターは、使用年数が長くなると劣化して徐々に錆びていきます。
ローターが錆びていると、”コーー”いう金属の擦れるような音がなります。

車からブレーキ音が鳴る時の対処方法

車のブレーキから音が鳴る原因がいくつかわかったので、原因別の対処法を見ていきましょう。

ブレーキパッドの消耗の場合

ブレーキパッドが消耗して残りが少なくなると、音が鳴るだけではなくブレーキとしての機能にも影響があり、そのまま走行していると非常に危険です。
本来のように車を停止することが出来ず、事故を引き起こすことも十分に考えられます。

音が鳴るようになったら、早くパッドを交換して下さい。音が鳴らなくなるだけではなく、安全な走行が出来るようになります。

ブレーキパッドとローターの摩擦面の振動の場合

振動の音を対処するには、ブレーキパッドとローターの振動による周波数を少なくします。

しかし、この原因を発見することは簡単ではなく、とても素人が出来ることではありません。
自分で交換するなんてことはやめて下さい。

ローターの摩擦面の問題の場合

ディスクローターの錆びが原因である場合、車を走行させブレーキパッドを働かせると摩擦によって錆びが落ちます。
錆びの場合は、普通に車を走行させるだけでも解消されるのですが、摩擦材の溶着などが原因の場合は、表面の荒れを落とす必要があります。

素人では他の部品にまで傷を付けてしまう可能性があるので、専門の業者に依頼して対処してもらいましょう。

車のブレーキから音が鳴るのに気づいたらすぐに点検しましょう

車のブレーキから音が聞こえたとしても、知識がなければきちんとした原因を知ることはやはり難しいです。
いくつか考えられる原因は紹介しましたが、その中のどの原因が当てはまるかということを理解することは簡単ではありません。

通常は鳴らない音が鳴るということは、少なからず何かブレーキや周辺の部品に異常があるということです。ときには危険が伴っている場合もあるので、本来は鳴らない音が鳴っているときは、早めに点検をしましょう。

大丈夫、という根拠のない自己判断が、思わぬ事故やトラブルを引き起こすこともあります。

車のブレーキは多様することで音鳴りが出やすくなる

車のブレーキの音は、走行している状況によっても鳴りやすくなったり、鳴らなくなったりします。

走行する道路状況によって、ブレーキを踏む頻度は当然変わってきます。
交通量の多い道路や紆余曲折した道路では、ブレーキを踏む頻度が多くなります。反対に交通量の少ない一本道なんかだと、ブレーキを踏むことなく一定の速度で走行することが出来ますね。

どちらの方がブレーキの音が鳴りやすいと思いますか?

ブレーキを踏む頻度が多くなると、その分ブレーキパッドが高温になり、表面に荒れや硬化が生じて鳴りやすくなります。
同じ年数乗っている車でも、このように普段の走行している状況の違いによって、ブレーキの音の鳴り方は違うのです。

高温になっているブレーキパッドの温度が下がってくると、自然と音も鳴らなくなりますが、音がなっているときは高温でブレーキも効きがいい状態ではありません。

いつも以上に速度などに注意しながらの走行が必要です。

ブレーキ音は放置せずに早めに対応しましょう

ブレーキ音は、最初はキーーという高い音が鳴っています。
そのまま放置していると、徐々にガガガ、ゴゴゴという低めで重みのある音が鳴るようになります。

ブレーキの音の種類

キーーという音はブレーキパッドの消耗が考えられますが、重たい音に変わってきたらディスクローターやブレーキドラムを削ってしまっている可能性があります。

さらに放置しているとブレーキの機能が低下して非常に危険ですし、いざ修理をするとなっても悪化させてしまうと修理代が高額になります。

修理で直る程度ならまだいいですが、あまりにも膨大な費用がかかったり、確実に修理出来るかわからないレベルになるとそのまま乗り続けることは難しくなることもあります。

手のつけられない状態になる前に、異常を感じたら早めに対応することをおすすめします。