車へのカーテンの取り付け方とポイントと違法性や車検について

車の窓の部分にカーテン取り付けている車を見かけることはありますね。
カーテンを取り付ける目的は様々ありますが、どんな目的や効果があるのでしょう。

最近は車中泊をする人も増えていますが、車内が見えないように目隠しになったり眩しいを朝日を遮るためにも役立ちます。

またカーテンは暑さや寒さを防いでくれたり、赤ちゃんや小さなお子様を強い日差しから守ってくれる効果もあります。

ではサイドカーテンの取り付け方とポイントをご覧ください。

車にカーテンをして走行することは、交通違反になるのでしょうか?
違反になる場合と罰金についても紹介します。

また車検の時はどうなるのかも気になりますね。車に取り付けたカーテンについてのご紹介です。

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車にカーテンを取り付ける目的や効果

子供が小学生になったのでかなり遠くまで車でお出掛けを出来るようになりました。連休や夏休みなどは遠くまで来るまで旅行に出掛けたいものです。車での旅行において最も重きを占める費用が宿泊費です。もし車中泊をマスターできたら宿泊費ゼロで何日間もの旅行を楽しむことができます。また、キャンプは子供にとってはとても楽しいものです。私も子供の頃に連れて行ってもらった家族でのキャンプは忘れられない良い思い出になっています。テントを購入してテント泊をマスターしても宿泊費が抑えられますが、難点は天候です。雨の中でテントを張って宿泊するのは考えただけでも心が萎えます。実際に雨の日にテント泊した人の話を聞いたことがありますが、低い場所であったようで水が入ってきて夜中に場所を移動したりと寝るどころではなかったそうです。
晴れたらテント、雨の場合は車中泊。このように使い分けることができると最強でしょう。

車中泊をする場合に欠かせないのが窓の目隠しです。

アルミマットを窓の形に合わせてカットして窓に嵌めるという方法も良いのですが、ぴったりにカットするのが難しい。窓につけていない間のアルミが邪魔になるという難点があります。そこで便利なのがカーテンです。車のメーカー専用のカーテンも販売されている場合がありますが、値段はそれなりにかかります。

車にカーテンを自分で取り付けると安価で仕上げることができます。

カーテンは目隠しの他に暑さや寒さを防ぐのにも効果を発揮してくれます。また、駐車中に車内が見えないようにしておくことができるので防犯の効果もあります。

車の窓へのカーテンの取り付け方

車の窓にカーテンを取り付けてみましょう。

用意するものは手で自在に形を変えることの出来るアルミワイヤー(太さは3mm程度)と事務用の黒いクリップ。車の窓用の日除けカーテンです。
どれも100均で購入することができます。
アルミワイヤーをカットするニッパーなども用意します。

【カーテンの取り付け方】

  1. 車のピラー(窓の周りにあるプラスチックの部分)と天井の間の隙間にクリップを挟みます。カーテンを取り付ける部分になるので、窓の上部の両端に取り付けます。天井を押すとピラーとの間に隙間ができるのでクリップを挟みやすいです。
  2. アルミワイヤーに日除けカーテンを通してクリップの持ち手に通します。アルミワイヤーを窓の上部に沿うように手で曲げてカーテンで窓を覆い隠せるように調節します。アルミワイヤーを切ってクリップに巻きつけて外れないように固定します。

車に取り付けたカーテンは違反になるのか

車のフロントガラスと運転席、助手席の窓にカーテンを取り付けると違反になってしまいます。

警察に捕まり運転免許証から減点されて罰金も支払わなければなりません。
2019年6月現在では1点の減点で、普通車で6000円、中型車と大型車では7000円の罰金になります。

「警察に捕まるからカーテンを取り付けてはいけない」と考えてしまうと凄く制限をされている気持ちになりますが、その様に決められているのには訳があります。よく見えないと危ないのです。
私も運転をする時にはフロントガラスなどにゴミや汚れが付いていない事を確認して視界の確保を心掛けています。
窓ガラスに油膜が付いていることがあり、光の加減で油膜に反射してとても見えづらくなる経験をしたことがあります。
窓はよく磨いておきましょう。

車にカーテンを付けていると車検は通るのか

前述した違反になる部分にカーテンを取り付けていると車検も通りません。
車検の度に外し警察に見つかったら捕まってしまうという手間と危険を冒してまでカーテンをつけるメリットはありません。
全部は塞ぐのを諦めて後部座席の手前にカーテンを取り付けるのもお勧めです。
全部をどうしても塞ぎたい場合には作るのに手間はかかりますがアルミマットを切って目隠しを作るのも良いでしょう。作ってしまえば収納場所は取るもののアルミマットは断熱性に優れて完全に目隠しできるので優秀です。

車に付けるカーテンのタイプは色々

我が家は今年の夏にキャンプへ行く予定です。早速カーテンを取り付けるべく材料を用意しました。アルミワイヤーと100均の日除けカーテンとクリップ、ニッパーをかなり早い時期から用意しておいたのですが、時間が無いやら忘れたりで結局取り付けがキャンプへ出掛ける前日になってしまいました。
それでも非常に簡単な方法なのであっという間に取り付けが完了しました。
こんなに簡単な作業でもなかなか取りかかる機会がなかったので「自作で取り付けるなんて時間かかりそう。面倒…」という方は多いでしょう。
そんな場合には既製品を購入するのもお勧めです。

取り付け方は吸盤で窓に貼り付けるかピラーにフックを引っ掛けるタイプのものが多くあります。吸盤とピラーへの取り付け両方に対応した商品もあるので、初めて取り付ける場合やどちらの方法が上手くできるかわからない場合等はそういった両方の取り付けに対応した商品を選ぶと安心でしょう。
ただ、経験上窓に吸盤で取り付けるタイプのカーテンは年月の経過と共に吸盤の力が弱くなり直ぐに取れるようになってしまいます。また、窓を開けたときにカーテンまで下がってくるのが難点です。ピラーを利用して取り付けるカーテンだと窓を開けても下がる事が無く使用できるので、窓を開けている間の簡単な虫除け対策にもなります。
私は車用の虫除けの網を購入して取り付けようと思っていたのですが、思っていただけでキャンプの日がやってきてしまいました。
カーテンでしのぎたいと思います。
装備万全にして快適で楽しい旅行を満喫しましょう。