警察の取り締まりから逃げると後でどうなるか理解しよう

警察のスピード違反の取り締まりで捕まっている車を見ると「自分も気をつけよう。」と改めて思いますが、逃げる人もいるという話もありますよね。

もし警察の取締から逃げた場合、後日逮捕されるということもあるのでしょうか?逃げた場合は罪も重くなるのでしょうか?

警察の取り締まりから逃げると後でどうなるのかについて説明します。

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警察の取り締まりから逃げることは可能なのでしょうか

警察から取り締まりをされた場合、逃げ切ることは可能なのでしょうか。

警察に追いかけられても、止まらないで走り続ければ県境や管区を越えれば逃げ切れると考える人もいるでしょう。

県境をまたいでも警察はどこまでも追いかけることが出来る

それは、犯罪が行われた場所によって警察の捜査権が決まるからです。

しかし、警察が違反車を追うことで違反車が危険な運転をして周りの車や人を巻き込む事故が発生することが考えられるため、近年ではある程度追跡しても逃走している車を深追いして追いかけない事が多いようです。

ですが、後日車の記録画像などで車を特定して検挙を行います。
飲酒運転や薬物使用が疑われる場合は管轄等関係なく連携して現行犯で逮捕されます。

高速道路の場合は、都道府県境を挟むインターチェンジ間を隣接する都道府県が共同管轄しています。

警察の取り締まりに気づかずに逃げることになったら、罪はどうなる

警察の検問や停止指示を無視して逃げると罪は重くなってしまうのでしょうか。

実際はこのような場合、警察から逃げたとしても罰則を課す法律はないようです。
その為罪は重くならない事が言えます。

しかし、警察から逃げる際に危険運転を重ねて罪が重くなる場合もあります。

逃げることに必死になり、速度違反をしたり一時停止や一方通行のルールを無視して逃げた場合、どんどん違反を重ねることになるでしょう。

この場合は罰則が科せられるため、罰金や免停、免許取り消しといった罰則が下される可能性も出てくるのです。

もしこのような違反がない場合でも、公務執行妨害と判断されて逮捕される可能性は否めません。

もし公務執行妨害と判断された場合、3年以下の懲役もしくは禁錮又は50万円以下の罰金が科せられるでしょう。

警察の取り締まりから逃げると、最悪の場合逮捕や裁判となることもあります

もし交通違反で警察官に止められた場合、これを無視して逃げるとどうなってしまうのでしょうか。

スピード違反や一時停止違反を取り締まっている警察官は、役割によって複数の係で待機している場合が多いです。
そのため、その場から逃げたとしても、すぐにパトカーや白バイが追ってくるでしょう。
警察官の交通違反の取り締まりを無視して逃走すると、ささいな違反でもさらに大きな問題に発生して逮捕される対象になります。

警察は現行犯で捕まえることが出来なくても、後日車両ナンバーなどで逃走車を特定して出頭命令を出す可能性もあります。

そして、交通違反をして反則金を払うように命じられたのにこれを拒否した場合は刑事事件となる可能性もあるのです。

現行犯でなければ警察は捕まえることはできないというのは間違いです

スピード違反をした場合は、現行犯ではなければ逮捕されることはないと考えている人もいるかもしれません。

しかし、そういったことはなく、道路交通法違反になることは現行犯でなくても逮捕されるのです。

オービスで写真を撮られた後日、出頭命令の通知書が来るように、現行犯ではなくても警察から通知書が来れば出頭する必要があるのです。

出頭通知書が届いても無視をし続けるとどうなってしまうのでしょうか。

もし無視し続けたとしても、何度も警察からは出頭通知書が送られてきます。
それでも無視を続けると、警察官が直接逮捕状を持って自宅にやってくる場合もありますので無視するのはやめたほうが良いでしょう。

オービスやパトカーにはドライビングレコーダーが付いているので、違反をすれば身元を特定されます。
その為、もし違反をしたとしても後日連絡がきますので逃げ切るのは不可能だと思っておいたほうがよいでしょう。

出頭通知書が届いた場合は大人しく出頭するようにしましょう。

警察のネズミ捕りからは逃げることができないとあきらめよう

警察のネズミ捕りからは逃れられることが出来ないので、抵抗するのはやめましょう。

ネズミ捕りは5班体制で構成され、現認係・停止誘導係・記録係・取り調べ係・追跡係に分けられて人員配置しています。

その為、もしその場から逃げようとしても警察の華麗な連係プレーによって逃げるのは難しいでしょう。

速度違反車が通過すると機械の音が鳴り、現認係によって他の係へ無線や有線で合図が送られます。

とはいっても音を確認してから車の特徴を把握するのではなく、事前に速度違反をしそうな車は目星をつけておりすぐに対応することが出来るのです。

そして他の係に車のナンバーや車種・乗車している人の特徴を伝えることで、すぐに追跡係のパトカーや白バイが追跡を開始するのです。

警察官は複数人の華麗な連係プレーで違反者を逮捕しますので、逃げ切れるとは思わないほうがよいでしょう。

もし運よく逃げ切れたとしても身元の確認が行われて後日出頭の通知書が送られてきます。
違反をした場合は逃走をしようとは思わずに大人しく捕まったほうがよいでしょう。