礼服のときの靴のマナーとは?紐の結び方や葬儀に履ける靴

礼服に合った靴とはどんなものなのでしょうか?紐のある靴を履くときはこのような靴を選びましょう。靴紐の結び方もシンプルなものにしてください。

葬儀に参列するとき、結婚式に出席するときには礼服に合わせて靴も選ぶ必要があります。

色だけ合わせればいいというものではないので、大人のたしなみとして靴のマナーも取り入れましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

庭木の手入れに必要な初心者が揃えるべき道具リスト

庭木の手入れをするにはいろいろな道具が必要になります。しかし、庭木のお手入れ初心者にとっては、どんな...

木のまな板は削り直ししよう。セルフと業者に依頼した結果

食材を切る時に必要なまな板ですが、どんなタイプを使っていますか?最近はプラスチックのタイプも...

メガネの調整は他店でもしてもらえる?料金や頻度について

メガネの調整を他店でしてもらう事はできるのでしょうか?買ったお店になかなか行けないときには、他店で調...

ヘルメットの内装の洗濯の仕方や注意点。手洗いの方法や干し方

ヘルメットの汚れや臭いが気になるなら自分で洗いましょう。内装の部分は取り外し出来るものが多い...

一人暮らしの朝食とは?時間をかけない朝ご飯の作り方

一人暮らしの朝食でご飯を食べるのはなかなかハードルが高いですよね。いつもパンを焼いている、ヨーグルト...

砂浜にいるカニの捕まえ方とは?この方法でカニを捕まえちゃおう

砂浜のカニの捕まえるのは難しい?砂浜にいるカニの捕まえ方のコツやポイントとは?道具がなくても...

台風の速度が変わるのはナゼ?台風の速度が変化する理由とは

台風の速度がいつも変わる理由にはどのようなものがあるのでしょうか?できれば、来ないでほしい、...

眼鏡を初めて作るときには眼科へ。眼鏡はあくまでも医療器具です

 眼鏡を初めて作るときには眼科を受診しましょう。 眼鏡の販売店でも、視力検査を行っていただけ...

一人暮らしの料理男子はモテる!簡単レシピや節約するコツ

一人暮らしで料理ができるようになれば、外食も減るので食費の節約もできます。そんな節約も目指す一人...

甲子園が満員でも入る方法と当日券の並び方や確実に入る方法とは

甲子園球場が満員になっても入る方法はあるんです。しかし、それにはやはりチケットを購入するため...

彼氏が嫉妬深いことに疲れると感じた女性のための対処法

彼氏から嫉妬されるのは女性としては嬉しいことですが、嫉妬深いとなると疲れると感じてしまうこともあるで...

桃の育て方とは?剪定の時期や道具方法などを紹介します

桃を元気に育てるときに必要となるのが剪定です。桃の剪定はどのように行えばいいのでしょうか?剪...

主婦とニートの違いについて。主婦はニートではありません

主婦はニートと一緒だ!こんなふうに言われてしまいますが、違いは歴然。違いはたくさんありますが...

検索の方法。意外と知らない検索方法とそのコツについて

検索の方法って30パターン位あるのをご存知ですか?知りたいことを知るのに便利なインターネット...

左手小指の指輪の意味!未婚・既婚女性の指輪の意味を解説

左手小指に指輪をしている女性を見かけたら、その指輪には一体どんな意味があるのか知りたくなることもあり...

スポンサーリンク

礼服のときの靴は紐ありでもいい?葬儀のときの靴のマナー

葬儀に参列する際には「礼服」を着用するのが一般的なマナーとなっていますが、礼服と一緒に履く「靴」にはマナーがあるのか、また、紐がある場合には結び方にもマナーがあるのか気になったことはないでしょうか。

葬儀でマナーがなっていないと相手方に失礼なのはもちろんのこと、自分の印象も悪くなってしまいます。

参列前にしっかりと調べておきたいという方も多いと思います。

そこでここでは葬儀に参列する際の靴のマナーについてお伝えします。
よくチェックして「万全」な状態で葬儀に参列できるようにしましょう。

靴の「色」

葬儀参列時の礼服は黒ですから靴の色も礼服に合わせるのが基本です。

ですから靴の色も必然的に「黒」となります。
茶色やベージュ系の色の靴を履くと浮いてしまいますのでくれぐれも注意して下さい。

靴の「素材」

一般的に葬儀では「死」を連想させるようなモノは避けるべきというのがマナーになっていますので、靴の素材でいうのならば「動物の革」を使った素材は避けたおくのが良いです。

ただ革靴の革の種類は豊富です。全てが「合成素材」というわけではなく動物の革を使った俗にいう「本革」の靴もあります。
特に本革の中でも「牛革」を使った革靴は多く着用している人が多いのも事実です。

動物の革と言ってもあまり過敏にはならずにワニ革や蛇革、スエード等の革が個性的で見た目的にも派手になってしまうような革靴は避けるべきと、考えておくのが良いでしょう。

靴の「デザイン」

デザインは基本的に何も模様等が入っていない「プレーンタイプ」か、模様が入っているとしてもつま先に一本線だけの「ストレートチップタイプ」でなければいけません。

凹凸のあるデザインやチップ(柄模様)が入っているようなデザイン、金属などの光物がついているデザインは厳禁です。

靴の「紐の有無」

紐は前述しました内容が守られていればあってもなくてもどちらでも問題ありません。
ただ紐付きの場合はしっかりと結んでだらしなくならないようにしましょう。

礼服に紐靴を合わせるときは内羽根式

一般的に礼服に紐付きの革靴を合わせる場合は「内羽根式」が望ましいとされています。
ただ靴に関しての知識がそこまで深くない方だと内羽根式ってどんなの?と思うことも少なくないと思います。

内羽根式の革靴の特徴

内羽根式の革靴は甲の辺りの部分の革が内側に収納されているものです。
言葉では説明し難いのですが、革靴を上から見た時に紐の部分の革が上から覆い被さるような形になっていないタイプであれば、内羽根式と判断して良いでしょう。

なぜ内羽根式が礼服にあわせる際に望ましいのか?

内羽根式の革靴は紐を取った場合に羽根がベロンと全開になることがありません。

見た目的にも良いのは当然のことその方が品も良いとされているため、フォーマルな服装が求めらる場合には内羽根式が望ましいとされているのです。

ただ外羽根式がダメというわけではありませんので、理想は「内羽根式の革靴」ということで覚えておいて下さいね。

礼服の靴として履いてはいけない靴

礼服を着る時に合わせて着用する「革靴」は、光物や素材、デザインに注意しなければいけないということを一番初めにご紹介しましたが、実は学生さんがよく履いている「ローファー」もNGな靴のひとつなのをご存知でしょうか。

デザインもシンプルで光物などの金具もついていないローファーがなぜ葬儀では着用することがNGなのか?

その理由はローファーという単語の「由来」にあります。
ローファーは英語で書くと「loafer」です。

このloaferの「loaf」には「怠け者」という意味があるのです。

靴紐もなくラクに履くことができる靴だからこそこうした単語がつけられたようです。

このようにローファーには怠け者という意味が込められていますから葬儀の場での着用は好ましいとは言えません。

カジュアルと捉えられないようにするためにも基本的には避けることをオススメします。

礼服のときの靴紐はこう結びましょう

革靴の一般的な紐の結び方は「シングル」という結び方です。
礼服を着用する際にも基本的にはシングルで問題ありません。

それでは結び方をご紹介します。

革靴の紐の結び方「シングル」

1.はじめに最下段の両穴に靴紐を上から通します。

通し終えた紐が下から出ているか確認後に次に進んで下さい。

2.手順1の右紐を最上段左穴に下から通します。

通した右紐はしばらくこのまま放置です。

3.余っている手順1の左紐は下から2段目の右穴に下から通し、続けて同じ段の左穴に上から通します。

通し終えたら紐が左穴の下から出ているか確認し問題がなければ次に進みます。

4.手順3の段階で2段目まで紐が通っていると思いますので、あとは3段目以降も2段目と同じように紐を通していきます。

最後は最上段右穴に下から紐を通します。

5.あとは最上段の両穴からそれぞれ出ている紐を蝶々結びしたら完了です。

締め付け具合は足を通して調整して下さいね。

シングルはこうやって説明書きをみると一見難しそうに思えますが、実際に紐を通してみると同じ作業の繰り返しでとても簡単に行うことができますので、ぜひ試してみて下さいね。

礼服のときには靴下にも気を配りましょう

今回は礼服着用時の靴や靴紐についてのマナーをご紹介してきましたが、礼服や靴ばかりに気を取られていると「あるところ」で失敗してしまうことがあります。
意外と見落としがちなところ…、それは「靴下」です。

靴下はどうせ見えないなんて思っていてはいけません。靴下にも「黒」で「柄なし」のものを履くというしっかりとしたマナーがあるのです。

また色と柄以外にも「長さ」にも注意が必要です。
あまり短いものを履いてしまうとズボンの裾が上がった時に肌が見えてしまいますから少し長めのものを選んで履くことも大切です。