粘土のフィギュア作りに必要な道具の使い方と選び方

粘土を使ってフィギュア作りをする時には、さまざまな道具が必要です。
そこで、フィギュア作りに必要な道具をご紹介します。使い方や選び方、フィギュア作り初心者の方のために適した道具をお教えします。
道具ひとつで、作りやすさも変わってきます。どんなものを選べばいいのか、参考にして下さい。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

水槽のエアーポンプが不調!メンテナンス方法と寿命について

水槽に付けているエアーポンプの吐出量が少なくなってきたり、音が急におおきくなり不調を感じることはあり...

ギターの弾き方で初心者でもできる準備と心構えやコツとは

ギターの弾き方って初心者にはとても難しそうに思えますが、弾く前にきちんと準備をして、弾き方の心構えや...

メバル釣り方。ワームを使った基本の釣り方とワームの選び方

メバルはワームを使った釣り方が人気ですが、釣り方にはポイントがあります。また、ワームには種類があ...

ジャズに欠かせないリズム感を体に覚えさせる練習方法とポイント

ジャズのリズムは、練習次第で体に覚えさせることは可能です。ただジャズは日本人には馴染みのないリズ...

樹脂粘土を使ったフィギュアの作り方とコツを解説します

樹脂粘土を使ってフィギュアを作ることができると聞いても、初心者は何から始めればいいのかわからないでし...

ジャズでアドリブを初心者がするメリットや上達するコツとは

ジャズギターのアドリブは初心者でもできるようになるのでしょうか。ジャズギター初心者がアドリブする...

レンズにカビが生えた場合の影響と原因について徹底解説!

大切に保管していたはずのカメラのレンズに、いつの間にかカビが生えているということがあります。...

カレイとヒラメの釣り方とは?基本的な釣り方とコツを解説

外見が似ているカレイとヒラメ。見分け方として「左ヒラメに右カレイ」という言葉が有名で料理としても使わ...

メバル釣りのポイントとは?釣れるエリアを見極める方法

メバル釣りのポイントを探すときにはどのようなことを気にしたらいいのでしょうか?ポイントとして...

野球グッズの飾り方は工夫次第!おすすめアイデアをご紹介

野球グッズの飾り方について、日々奮闘しているファンの方もいるのではないでしょうか。しかし、野...

板を思い通りにカット出来る工具を探したいなら

日曜大工のお父さんや、DIYが趣味の人など、木材を本格的に扱おうと思うのなら、効率良く板をカット出来...

グルーガンを使った作品の作り方!大人女子向けかわいい小物

グルーガンは工作やハンドメイド作品に便利なアイテムです。ボンドでは固定しにくいような場所でも、グ...

ピーマンの育て方で重要な剪定のやり方と栽培のポイントを紹介

家庭菜園などでも人気のピーマン。ピーマンを上手く育てると、なんと1株から50個ほどのピーマンが収...

プラバンの基本的な作り方!子供と一緒に作る簡単キーホルダー

プラバンは子供でも簡単に作れて、大人にはアクセサリーのパーツとしても人気です。そんなプラバンをお...

ソイルを水槽に入れる時の量の目安と多く入れた時の対処法

水槽にソイルを入れる場合、どのくらいの量を入れるべきかで悩む時ありませんか?ベストなソイルの量を...

スポンサーリンク

フィギュア作りの道具、粘土用のスパチュラ

粘土でフィギュアを作ろうと思った時、シンプルな造形でしたら指や爪楊枝程度で事足ります。

粘土にスパチュラを使う効果

しかし、微妙な曲線を再現したり、思い通りに粘土を盛り上げるようと思うのなら、スパチュラ、いわゆるヘラが必要になります。
フィギュアを滑らかな質感にしたいのに、指の跡でボコボコしているなんて嫌ですよね。
そうならないためにも、スパチュラは最低でも1本は必要になります。スパチュラは100円ショップで買えるものから、千円しない程度のものもあります。

おすすめは、片側がヘラ状で、反対側が細く尖っているタイプのもの

使い勝手に個人差はありますが、わざわざ道具を持ち替えずに作業できるところが利点です。

スパチュラはフィギュアを作る際の土台作りに欠かせないものですので、自分にとって使いやすいものを選ぶのが良いでしょう。

フィギュアの粘土を削るために必要な道具のデザインナイフ

フィギュアを制作する上でシャープな線を入れたり、細かな細工をする上で欠かせないのがデザインナイフです。

粘土が柔らかい内や、固まってから粘土を削るために必要な道具

100円ショップで売られているものでも使えなくはありませんが、劣化が早かったり、切れ味がイマイチだったりすることが多いので、もっと質の良いものを使うことをおすすめします。
質が良いものでも千円前後の価格で買うことが出来ますので、それほどお財布に負担がかかることもありません。

また、質が良いと言っても、フィギュア一体を仕上げたり、一度の作業で切れ味が落ちることも珍しくありません。
ですので、替刃のきくタイプの方が経済的にもおすすめです。

粘土をこねる時に使う道具、カッティングマット

フィギュアを制作する上で他にも欠かせないのが、粘土をこねる時に使う道具、カッティングマットです。

新聞紙では色移りしますし、ビニールシートでは粘土をこねる度にシートがペタペタ張り付きますので、カッティングマットが一番ですね。
作業台の場所に合わせたサイズを選ぶのはもちろんですが、安物は使っていくうちに反り曲がってしまったりしますので、それなりの品物を購入することをおすすめします。

粘土をこねる以外にも、マスキングテープなどを切る時にも使える

存在は地味ながらも縁の下の力持ち的な役割をしてくれる存在です。
作業机を粘土だらけにしたり、カッターの傷でボロボロにしないためにも、カッティングマットは必ず準備しましょう。

フィギュア作りに適した紙やすりの選び方

美しいフィギュアを作る上で欠かせないポイントは、表面の質感の美しさです。
ある程度スパチュラやデザインナイフで整えたとしても、滑らかな表面にするためには紙やすりで表面を整える事が必要です。

フィギュア作りに適した紙やすりの選び方についてご紹介します。

フィギュアには耐水性の紙やすりがおすすめ

紙やすりといってもなんでも良いわけではありません。
荒いものを選んでしまうと、びっくりするほど表面がザラザラになってしまう恐れがあります。

そして普通の紙やすりは、こする度に削った粉が出てしまいますので、「耐水ペーパー」と呼ばれる耐水性の紙やすりがおすすめです。
とはいえ、使う時に水を付けすぎると硬化した粘土でも溶け出してしまう可能性がありますので、ほどほどの水分で作業しましょう。

耐水ペーパー以外なら「スポンジヤスリ」もおすすめ

物によっては使い捨てにもかかわらず2千円を超えるような物もありますが、使い勝手については、プロもお墨付きの一品です。

フィギュア作りに必要なさまざまな道具

その他フィギュア作りに必要なさまざまな道具についてご紹介します。

ピンバイス

フィギュアのパーツを分割して針金を入れる穴を開けるのに必要になるのがピンバイスです。
先端を用途によって変えられるものがおすすめです。

針金

分割したフィギュアのパーツに持ち手として差し込んだり、パーツの固定に必要となるのが針金です。
細いとパーツの重さに耐えきれずに曲がってしまいますので、ある程度太さがあって、まっすぐなものを選ぶと良いでしょう。

ニッパー

フィギュアパーツを固定する針金をカットする時に必要になるのがニッパーです。切れ味が良いものの方がストレスなく作業できます。

塗装の時には筆が欠かせません。エアブラシを持っている人でも、目などの細かな部分には必ず必要になります。
塗る場所によって太さを換えますので、何本か揃えておくと良いでしょう。

マスキングテープ

エアブラシを使う時はもちろんですが、筆を使う時にも活躍するのがマスキングテープです。
これを塗りたくない場所に張っておけば、綺麗に塗り分けをすることが出来ます。
入り組んだパーツにマスキングをしたい時などテープを貼りづらい箇所には、液状のマスキング材であるマスキングゾルを使うと、臨機応変に対応出来ます。

ピンセット

細かい箇所にマスキングテープを張ったり、仕上げのデカールを貼る時などに役立つピンセットも準備しておくと便利です。

他にも制作していく上で必要になってくるものがあるかと思いますが、まずはフィギュア作りをしてみて、さまざまな経験の中で必要なものを揃えて行きましょう。