野球グッズの飾り方は工夫次第!おすすめアイデアをご紹介

野球グッズの飾り方について、日々奮闘しているファンの方もいるのではないでしょうか。

しかし、野球を応援に行く度についつい購入してしまう野球グッズ。

せっかくのお気に入りをどうしたらスッキリとオシャレに飾ることができるのか知りたいですよね。

そこで、野球グッズの飾り方についておすすめアイデアなどをご紹介致します。

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野球グッズの飾り方は野球ファンが集うお店にアイデアがいっぱい!

大好きな球団のグッズを部屋に飾りたいと思っても、なんとなくポスターを貼ったり、メガホンを棚の上に置いているだけなんてことはありませんか?
そのように、野球グッズの飾り方に悩んでいるという人は、野球ファンが集うお店に行ってみましょう。
野球グッズの飾り方は野球ファンが集うお店にアイデアがいっぱいです!

ポスターやユニフォームが壁に飾られているのはもちろんのこと、メガホンやボールの置き方も参考になります。
また、訪れたファンや選手の写真も壁に張られていたりもしますので、レイアウトの参考としてだけではなく、他の楽しみもあります。

お店の中にはベース型の座布団を使用しているところもありますので、「うちもこんな感じのクッションを置こうかな」など、アイデアの参考にしましょう。

野球グッズの定番!ユニフォームの飾り方はハンガーを手作り

野球グッズの定番といえば、ユニフォームですよね。
そんなユニフォームを飾る時に、ハンガーを手作りしてみてはいかがでしょうか。

ハンガーの定番といえば、クリーニング屋などで貰える針金ハンガーですよね。
ですが、針金ハンガーは滑りやすいですし、かける時の向きが横にしか出来ませんので、壁に引っ掛けるにはちょっと工夫しなくてはいけません。

そういった時に、プラスチック樹脂などの加工のしやすい板をユニフォームに合わせた大きさに切って加工し、壁にかけやすいように穴を開けて、フックをつければ完成です。
針金ハンガーよりもユニフォームを広げた状態で壁に飾ることが出来ますので、より綺麗ディスプレイすることが出来ます。

「手作りは面倒だけど、お金はある!」という人は、ユニフォーム専用の額縁を購入してみるのはいかがでしょうか。
少々値は張りますが、綺麗に飾れる上に、ユニフォームの劣化を防ぐことが出来ます。

野球グッズと言えばタオル!突っ張り棒を使った飾り方

野球グッズと言えばタオルですよね。
そんなタオルをおしゃれに飾る、突っ張り棒を使った飾り方をご紹介します。

やり方は、突っ張り棒にリングを通し、そのリングに穴を開けたタオルの袋を入れるというものです。
これならタオルを保護しつつ、綺麗に飾ることが出来ます。
「このやり方でもいいけど、窓から風が入った時に、ブラブラ揺れるのが気になる」そんな方は、下側にも突っ張り棒とリングを通して、ピンと張るようにしてみるのはいかがでしょうか。

また、袋などのカバーが煩わしいと言う人は、小さなクリップをタオルの端につけてディスプレイするのもありですよ。
ただし、上手く飾らないと、お母さんに洗濯物だと勘違いされてしまう可能性があります。
他にも、ハンガーにかけたTシャツの肩にタオルをかけてディスプレイすると、試合を観戦した時の熱気を再現できて、見る度にテンションが上がりますよ。

壁に穴を開けないようにする野球グッズの飾り方とは

壁に穴を開けないようにする野球グッズの飾り方とは、どんな方法があるのでしょうか。

一番無難なのは、「壁用の両面テープ」を使うことですね。
壁用ですので強力ですし、説明書どおりの剥がし方をすれば、壁にキズをつけることもありません。
ただ、額縁などの重さのある飾りは落ちてしまう可能性がありますので、パッケージなどで、その製品が耐えられる重さを確認しておきましょう。

次に考えられるのは、「穴は開けるけど、撤去した後に穴を塞ぐ」というものです。
壁に飾りをつける際に一番重さに対応できるのは、釘やネジを壁に打ち込むことです。

しかし、壁に穴が開いてしまいます。
自分の持ち家だとしても、壁が穴だらけになってしまうのは嫌ですよね。
そんな時は、ホームセンターで壁の穴を塞ぐ用のパテなどを使うと、穴を塞ぐことが出来ます。

また、釘やネジを打ち込まなくても、細いピンで壁に刺すことが出来るフックなども売られていますので、ホームセンターに行って色々見てみることをおすすめします。

増える応援うちわのオシャレな飾り方

大好きな選手を応援するためにうちわを自作する方もいらっしゃるでしょう。
それだけではなく、球団公式の選手の写真入りうちわなんかも売られており、家に少しづつうちわが増えていませんか?
そのように増える応援うちわのオシャレな飾り方をご紹介します。

「うちわを綺麗に飾りつつ、保存状態もベストを保ちたい」そんな人におすすめなのは、ディスプレイ用に穴が開けられた袋に入れることです。
袋に入れますので、うちわが綺麗な状態を保てるのはもちろんのこと、飾りやすいように穴が開いていますので、そこにフックなどを通せばおしゃれに飾ることが出来ます。

他にもワイヤーネットを使うというのもおすすめです。
ワイヤーネットは、どの位置にでもクリップなどをつけられますので、うちわを縦や斜めの状態にして固定させることが出来ます。
また、うちわの持ちてはプラスチックで、セロハンテープなどを貼っても痛む可能性は低いので、そこにセロハンテープや両面テープを貼って、動かないように固定することも出来ます。