【アイロンのかけ方】ズボンの正しいアイロン掛けの手順と注意点

一人暮らしの男性が苦手な家事の一つにアイロン掛けがあります。自分でアイロンをかけるという時には、どのような手順で行えば良いのかわからない方も多いと思います。
そこで、ズボンにアイロンをかける場合の正しいかけ方や注意点をご紹介します。

ただシワを伸ばせばいいいだけと思う方も多いと思いますが、きれいに仕上げるためにはかける順序も覚えておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

メガネとサングラスを兼用するいくつかの方法をご紹介

メガネをかけている方、サングラスはどうしていますか?サングラスをつける時はコンタクトを使用する?その...

桃の育て方とは?剪定の時期や道具方法などを紹介します

桃を元気に育てるときに必要となるのが剪定です。桃の剪定はどのように行えばいいのでしょうか?剪...

落ち葉の掃除、砂利の上の場合のおすすめな道具と掃除のポイント

庭に木がある場合は、秋頃になると落ち葉が気になってきます。隣の敷地に飛んでいってしまわないうちに...

弁当箱をレンジで加熱したら蓋が開かない!開け方と開かない理由

弁当箱を電子レンジで温めたら、弁当箱の蓋が開かない!という経験をした事がある人もいますよね。せっかく...

一人暮らしは自炊で健康維持!食事の栄養バランスを考えた食生活

一人暮らしをしていると、食事を外食やコンビニのお弁当で済ませてしまうことも多くなります。健康的な食生...

万年筆を保管する時はペン先の向きに注意!万年筆を長く使うコツ

万年筆をずっと長く使い続けるためには、正しい保管が絶対条件。特に万年筆を置く時のペン先の向き...

メキシコ人女性が太い理由とは?日本人も好きな炭酸飲料問題

メキシコ人女性は顔のパーツが1つ1つ大きく美人揃いですが、太い女性が多いのもメキシコ人女性の特徴です...

ペンの持ち方が悪いと痛い原因に?正しくペンを持ちましょう

ペンの持ち方にクセがあり、ペンだこが当たって痛い…、またとてつもなく力を入れてペンを握ってしまってい...

本音と建前は逆?わかりにくい女性の本音を紹介します

女性の本音と建前ほど難しいものはありませんよね。どうして本音と建前が逆になってしまうことがあるのでし...

眼鏡の鼻あてが痛い!痛みを感じる原因と対処法について

 眼鏡の鼻あてが痛い原因を知れば、必ずこの不快感は解消されます。  視界を良くするための眼鏡...

一人暮らしの朝食とは?時間をかけない朝ご飯の作り方

一人暮らしの朝食でご飯を食べるのはなかなかハードルが高いですよね。いつもパンを焼いている、ヨーグルト...

床にコンセントの増設をさせるときの方法や相場価格とは

床にコンセントを増設させたいけれど、どんな方法があるのでしょうか。また、増設をさせるにはどのくらい費...

水草についたコケは木酢液で退治!でもデメリットもあります

水槽の中の水草についてコケって厄介ですよね。アクアリストの天敵と言えるかもしれません。それを...

ユニットバスのコーキングをして隙間を修復!やり方と必要な物

ユニットバスと壁の隙間の部分にあるコーキングが長年の劣化でボロボロになってしまったり、黒いカビが生え...

タイの入国審査が厳しい理由と気をつけたいポイントとは

最近ではタイの入国審査が厳しいと言われていますが、それはどんな理由によって厳しくなっているのでしょう...

スポンサーリンク

ズボンにアイロンを掛ける場合にはまずは素材の確認

スーツのズボンに折り目をつけたい時や、普段履いているズボンのシワが気になってアイロンをかける必要が出てくることがあります。簡単にシワを伸ばすことができる便利なアイロンですが、いざアイロンかけるとなると、その使い方がよくわかっていないこともあるでしょう。熱をズボンの生地に当てるわけですから、失敗したときのことも心配になりますよね。

アイロンを使う前に、そのズボンがアイロンの熱に耐えられるかどうかを確認しなくてはなりません。

素材によってアイロンを高温で使えるものや、熱に弱いものがある

ズボンの素材にアイロンを使えるかどうかは、洗濯表示を確認します。

洗濯表示はズボンにあるタグにあります。タグは、ほとんどのズボンはウエストのあたりか、横の部分にあります。中にはポケットの中にある場合もあります。

タグの洗い桶や三角などの絵表示があります。その中でアイロンのマークがアイロンのかけ方を表すマークになります。

アイロンの中にある文字や点がその素材に使える温度を表している

  • 高という文字か点が3つあるときは高温
  • 中という文字と点が2つあるのは中温
  • 低という文字と点が1つなら低温
アイロンにバツがついている時はアイロンをかけられない素材です。

高温ならアイロンの温度は200℃まで、中温は150℃まで、低温は110℃まで使えることになります。また、高温と中温の場合はスチームを使うことができます。

ズボンのアイロンのかけ方、テカリ予防に当て布を

スーツのような生地に直接アイロンを当ててしまうと、熱によって生地にテカリが出てしまいます。スーツのズボンのアイロン掛けを失敗してしまうと、ズボンの生地だけテカテカしてしまって上下で違う生地に見えてしまいますよね。

アイロンの熱は生地に負担をかける、高温を使う場合は特に注意

テカリそうな生地にアイロンをかける場合は必ずあて布を使ってください。

あて布は熱に強い綿100%の生地を選び、色や柄が熱によって生地に移らないようなものにする

私は以前、黄色い生地のハンカチをあて布として使っていました。しばらくは問題なく使えていたのに、ある時薄っすらと生地に色が移っていることがありました。アイロンをかける生地とアイロンの温度によっては色が移る場合もあるようです。

ズボンにアイロン台の上に広げたら、シワをよく伸ばして、あて布を乗せます。その上からアイロンをかけてください。折り目の部分はアイロンを滑らせるのでななく、上から押さえるようにしてかけます。

ズボンのアイロンのかけ方には順番がある

ズボンにアイロンをかける順番です。

アイロンはお尻のところからかけ始める

お尻の部分はポケットがついていたり、前身頃にボタンやファスナーがあったりと、かけにくい場所でもあります。ポケットの上からアイロンをかけてしまうと、表地にポケットの跡がのこってしまうこともありますので注意が必要です。

生地を伸ばしながら、こまめにアイロンをかけてください。

ポケットの生地、ボタンやファスナーの上からアイロンをかけないように上手に避けながら、アイロンの先端を使ってかけていきます。ポケットの生地にもアイロンをかけてシワを取り除いておきます。

アイロン台の先端が細くなっている形なら、アイロン台にズボンをはかせるようにすると生地が伸びてアイロンをかけやすくできます。

お尻の部分の生地にアイロンをかけたら、次は脚の部分にアイロンをかけていきます。シワを伸ばすようにアイロンを滑らせ、センターに折り目をつける場合はアイロンで押さえるようにしてしっかりと折り目をつけます。

それぞれのアイロンのかけ方のポイント

ズボンはパーツごとにアイロンをかけるコツがあります。

ポケットやファスナーがある部分は生地が重なっている

アイロンを強く押し当てると、生地の表面にポケットの形が出てしまうことがあります。このような部分は強く押し当てずにそっとかけるようにしてください。

心配な場合はポケットをずらしてかけるようにして、ポケットの上からかけないようにしてみてください。

ズボンの膝の裏の部分

特にシワが多い部分です。シワがちゃんと取れるまで、しっかりとかけるようにしましょう。逆に膝の部分はたるみがあることが多いので、アイロンを少し浮かしてかけるようにしてください。スチームだけを当てても良いです。

ズボンで大切なのがセンタープレス

ここがきちんと仕上がっていないと、キレイに見えません。センターはスチームを使ってプレスした後で、次にドライでかけるのがポイントです。

ズボンにアイロンをかける頻度の目安

洗濯やアイロンを重ねる度に生地に少しずつダメージを与えてしまいます。あまりこまめにアイロンをかけることは避けておきましょう。多少のシワくらいなら生地の形を整えて干しておくだけで気にならなくなります。

シワやセンタープレスが気になったらアイロンをかける

目安としては半月に一度くらいです。

アイロンをかける頻度を減らすためには、洗濯をするときに気をつけることもできます。

ズボンの洗濯

そのまま洗濯機に入れて脱水まですると、洗い上がったズボンにはシワがたくさんついています。このシワを取り除くためにアイロンを使いますよね。洗濯の時にできるシワを減らすことで、アイロンを減らすことができます。

シワの原因は脱水

しっかり脱水すると乾きを早くすることはできますが、シワが多くなってしまいます。脱水時間を短めにし、干す時に生地を軽く伸ばしてシワをとるようにするだけでかなり違ってきます。

ズボンは座ったりしゃがんだりすることシワができてしまいます。シワがあったりヨレヨレとしたズボンは格好が悪いので、上手にアイロンを使って、いつもパリッとした状態にしてくださいね。