【アイロンのかけ方】ズボンの正しいアイロン掛けの手順と注意点

一人暮らしの男性が苦手な家事の一つにアイロン掛けがあります。自分でアイロンをかけるという時には、どのような手順で行えば良いのかわからない方も多いと思います。
そこで、ズボンにアイロンをかける場合の正しいかけ方や注意点をご紹介します。

ただシワを伸ばせばいいいだけと思う方も多いと思いますが、きれいに仕上げるためにはかける順序も覚えておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

雑草のトゲが刺さって痛い。トゲが刺さったり激痛がする物の正体

暖かくなってくると、庭の雑草がぐんぐんと伸びてしまい景観も悪くなってしまいますね。そこで雑草...

革靴のヒビ割れを自分で直す方法!履き慣れた靴の直し方

履き慣れたお気に入りの革靴は履く頻度も高くなり、履いているうちにヒビ割れが起こってしまう場合もありま...

桃の育て方とは?剪定の時期や道具方法などを紹介します

桃を元気に育てるときに必要となるのが剪定です。桃の剪定はどのように行えばいいのでしょうか?剪...

マスクでメガネが曇るときの曇り止め方法!使える裏技を大公開

メガネをしている人の悩みといえば、マスクをしたときにメガネが曇ってしまうことではないでしょうか。何か...

車の両面テープ剥がしには何が使える?詳しく説明します!

車のダッシュボードや窓についた両面テープって簡単には剥がしにくいですよね。しかも素人が無理にやれば傷...

ナイロン素材は季節の変わり目に大活躍!洗濯や保管も簡単

ナイロン素材は季節の変わり目など長い期間着ることができるので便利です。ナイロン素材のウインドブレーカ...

木材の種類の見分け方!加工状態と色々な木材の特徴・用途を解説

世の中には色々な木材の種類があります。知識のない人は、木を見ただけで何の木なのか見分けることが難しい...

ヘルメットの内装の洗濯の仕方や注意点。手洗いの方法や干し方

ヘルメットの汚れや臭いが気になるなら自分で洗いましょう。内装の部分は取り外し出来るものが多い...

タイの入国審査が厳しい理由と気をつけたいポイントとは

最近ではタイの入国審査が厳しいと言われていますが、それはどんな理由によって厳しくなっているのでしょう...

車の割り込み事故による過失割合と事故を未然に防ぐ方法

車の割り込み事故は多く、車間距離がちょっとでもあると強引に割り込んできて接触してしまうということがあ...

一人暮らしは自炊で健康維持!食事の栄養バランスを考えた食生活

一人暮らしをしていると、食事を外食やコンビニのお弁当で済ませてしまうことも多くなります。健康的な食生...

歌う時の声質を変えたい人が意識すべきポイントとは

カラオケで上手に歌うために、思い切って声質を変えたいと感じる人は多いようです。しかし、声質と...

声が低いお悩みを解決!通らない低い声を通るようにする対処法

声が低いのが原因で、自分の声が通らないというお悩みを抱えている男性もいますよね。人混みの中や会議中な...

水草についたコケは木酢液で退治!でもデメリットもあります

水槽の中の水草についてコケって厄介ですよね。アクアリストの天敵と言えるかもしれません。それを...

カエルは縁起が良いといわれる理由!カエルで幸運に遭遇しよう

カエルと聞くと気持ち悪いと思ってしまう女性は多いのではないでしょうか。ある雨の日にカエルを遭遇し...

スポンサーリンク

ズボンにアイロンを掛ける場合にはまずは素材の確認

スーツのズボンに折り目をつけたい時や、普段履いているズボンのシワが気になってアイロンをかける必要が出てくることがあります。簡単にシワを伸ばすことができる便利なアイロンですが、いざアイロンかけるとなると、その使い方がよくわかっていないこともあるでしょう。熱をズボンの生地に当てるわけですから、失敗したときのことも心配になりますよね。

アイロンを使う前に、そのズボンがアイロンの熱に耐えられるかどうかを確認しなくてはなりません。

素材によってアイロンを高温で使えるものや、熱に弱いものがある

ズボンの素材にアイロンを使えるかどうかは、洗濯表示を確認します。

洗濯表示はズボンにあるタグにあります。タグは、ほとんどのズボンはウエストのあたりか、横の部分にあります。中にはポケットの中にある場合もあります。

タグの洗い桶や三角などの絵表示があります。その中でアイロンのマークがアイロンのかけ方を表すマークになります。

アイロンの中にある文字や点がその素材に使える温度を表している

  • 高という文字か点が3つあるときは高温
  • 中という文字と点が2つあるのは中温
  • 低という文字と点が1つなら低温
アイロンにバツがついている時はアイロンをかけられない素材です。

高温ならアイロンの温度は200℃まで、中温は150℃まで、低温は110℃まで使えることになります。また、高温と中温の場合はスチームを使うことができます。

ズボンのアイロンのかけ方、テカリ予防に当て布を

スーツのような生地に直接アイロンを当ててしまうと、熱によって生地にテカリが出てしまいます。スーツのズボンのアイロン掛けを失敗してしまうと、ズボンの生地だけテカテカしてしまって上下で違う生地に見えてしまいますよね。

アイロンの熱は生地に負担をかける、高温を使う場合は特に注意

テカリそうな生地にアイロンをかける場合は必ずあて布を使ってください。

あて布は熱に強い綿100%の生地を選び、色や柄が熱によって生地に移らないようなものにする

私は以前、黄色い生地のハンカチをあて布として使っていました。しばらくは問題なく使えていたのに、ある時薄っすらと生地に色が移っていることがありました。アイロンをかける生地とアイロンの温度によっては色が移る場合もあるようです。

ズボンにアイロン台の上に広げたら、シワをよく伸ばして、あて布を乗せます。その上からアイロンをかけてください。折り目の部分はアイロンを滑らせるのでななく、上から押さえるようにしてかけます。

ズボンのアイロンのかけ方には順番がある

ズボンにアイロンをかける順番です。

アイロンはお尻のところからかけ始める

お尻の部分はポケットがついていたり、前身頃にボタンやファスナーがあったりと、かけにくい場所でもあります。ポケットの上からアイロンをかけてしまうと、表地にポケットの跡がのこってしまうこともありますので注意が必要です。

生地を伸ばしながら、こまめにアイロンをかけてください。

ポケットの生地、ボタンやファスナーの上からアイロンをかけないように上手に避けながら、アイロンの先端を使ってかけていきます。ポケットの生地にもアイロンをかけてシワを取り除いておきます。

アイロン台の先端が細くなっている形なら、アイロン台にズボンをはかせるようにすると生地が伸びてアイロンをかけやすくできます。

お尻の部分の生地にアイロンをかけたら、次は脚の部分にアイロンをかけていきます。シワを伸ばすようにアイロンを滑らせ、センターに折り目をつける場合はアイロンで押さえるようにしてしっかりと折り目をつけます。

それぞれのアイロンのかけ方のポイント

ズボンはパーツごとにアイロンをかけるコツがあります。

ポケットやファスナーがある部分は生地が重なっている

アイロンを強く押し当てると、生地の表面にポケットの形が出てしまうことがあります。このような部分は強く押し当てずにそっとかけるようにしてください。

心配な場合はポケットをずらしてかけるようにして、ポケットの上からかけないようにしてみてください。

ズボンの膝の裏の部分

特にシワが多い部分です。シワがちゃんと取れるまで、しっかりとかけるようにしましょう。逆に膝の部分はたるみがあることが多いので、アイロンを少し浮かしてかけるようにしてください。スチームだけを当てても良いです。

ズボンで大切なのがセンタープレス

ここがきちんと仕上がっていないと、キレイに見えません。センターはスチームを使ってプレスした後で、次にドライでかけるのがポイントです。

ズボンにアイロンをかける頻度の目安

洗濯やアイロンを重ねる度に生地に少しずつダメージを与えてしまいます。あまりこまめにアイロンをかけることは避けておきましょう。多少のシワくらいなら生地の形を整えて干しておくだけで気にならなくなります。

シワやセンタープレスが気になったらアイロンをかける

目安としては半月に一度くらいです。

アイロンをかける頻度を減らすためには、洗濯をするときに気をつけることもできます。

ズボンの洗濯

そのまま洗濯機に入れて脱水まですると、洗い上がったズボンにはシワがたくさんついています。このシワを取り除くためにアイロンを使いますよね。洗濯の時にできるシワを減らすことで、アイロンを減らすことができます。

シワの原因は脱水

しっかり脱水すると乾きを早くすることはできますが、シワが多くなってしまいます。脱水時間を短めにし、干す時に生地を軽く伸ばしてシワをとるようにするだけでかなり違ってきます。

ズボンは座ったりしゃがんだりすることシワができてしまいます。シワがあったりヨレヨレとしたズボンは格好が悪いので、上手にアイロンを使って、いつもパリッとした状態にしてくださいね。