ギターの弾き方で初心者でもできる準備と心構えやコツとは

ギターの弾き方って初心者にはとても難しそうに思えますが、弾く前にきちんと準備をして、弾き方の心構えやコツを掴めば初心者でも弾けるようになります。

では、ギターを弾くときには、まずどんな準備をしたらいいのでしょうか?

また、初心者でもできるギターの弾き方やそのコツとはどんなことでしょう?

そこで、初心者でもできるギターの弾き方や準備、心構えやコツなどについてまとめてみました。

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ギター初心者は弾き方の前に準備が必要!

ギターは弾き始める前にしっかりとした準備を行ってから演奏に入りましょう。

チェックするのは

  • ギターにしっかりと弦を張れているか。
  • チューニングが合っているか。
  • つめが短く切られているか。

ギターを弾く上での最低ラインの準備が上記のものになります。
まずは弦が張れているかのチェックからしていきましょう。

弦は全部そろっていますでしょうか?
太いほうが6弦、そこから細くなっていって1弦となります。弦がさびていたりなくなっていたら弦を交換しましょう。

交換する際はエレキギターとアコースティックギターで替え方が変わってくるため注意してください。

弦がしっかり張れていることを確認したら次はチューニングが合っているかです。

チューニングが完了したら最後に自分のつめのチェックです。
とくに左手のつめは深爪ぎりぎりくらいまで短く切られていないとフィンガーボードを傷つけてしまう原因となったり弦の押さえそこないが多発してしまったりもして弾きづらくもなります。

ギターと自分の準備が終わったら早速弾き始めましょう。

初心者でもできる!ギターの弾き方とは

ギターは基本の弾き方を覚えてからそのうちに独自の弾き方が身についてくる楽器です。最初のうちは基本のやり方を抑えておき、好みなどに合わせて形を変えていくのがよいでしょう。

基本の弾き方は聞き手でない方の手でネックを持ち、ギターのボディ側に張られた弦を聞き手でかき鳴らします。これだけ。

ですがそのときに気をつけてほしいのがネックを持っている手の親指は、ネックの中心にあるということです。

ギターを弾くときにはコードを押さえますがその際にネックの中心部分に親指があると運指を楽に行えるのです。

人によりやり方はあると思いますが基本を覚えてからそれを模索するのでも遅くはないと思います。

構えがわかったら次はコードです。
といきたいところですがまずはギターで耳なじみが深いドレミファソラシドの音階(Cメジャースケール)を弾いてみましょう。

押さえるのは

  • ド(5弦3フレット)
  • レ(5弦5フレット)
  • ミ(4弦2フレット)
  • ファ(4弦3フレット)
  • ソ(4弦5フレット)
  • ラ(3弦2フレット)
  • シ(3弦4フレット)
  • ド※オクターブ上(3弦5フレット)

弾けましたでしょうか?
フレットはギターのヘッド側が1フレット、ボディ側に行けば行くほど数字が上がっていきます。

ギターを弾く上で難しいのはリズムキープです。
メトロノームなどを頼りにCメジャーコードをリズム良く弾く練習などがはじめのうちの練習にはよいのではないでしょうか。

初心者が知るべき!アコースティックギターの弾き方の心構え

アコースティックギターは基本的な構えというものがあります。

弾くときはギターのヘッドが左に来るようにして右足を乗せ、ネックが斜め上を向くようにします。
右腕は二の腕をボディーに載せてギターと腕を安定させます。
するとギターが斜め右を向くような形になると思います。

ここでギターを上に向けてしまいたくなるのですが、そこはぐっと我慢して正しいフォームで弾き方の癖がつくよう意識しましょう。

手元を意識するあまりギターが上を向いてしまいがちになることもあるため注意してください。

それでも手元を確認しなければ練習にはなりませんよね。
そういう時は少し前かがみになって顔を前に出すことで多少見やすくなるかと思います。そのときにもギターも一緒に下を向かないように気をつけてください。

基本的にはそのような形の構えですが、ほかにも右足を上にして足を組むとオープンコードもバレーコードもカバーできる構えになったり、左足を上にして組むと安定しアルペジオがしやすくなったりと、座り方だけでも演奏する曲によっては弾きやすくなることもあります。

弾きやすいポジションを見つけてくださいね。

ギターのチューニング方法とは?チューニングのコツ

ギターは6本の弦からなる楽器です。
この6本の弦を1本ずつ個別に正しい音程に合わせていく作業をチューニングといいます。
チューニングは音叉やチューナーを使って行います。
ペグを締めると弦の張りが強くなり音が高くなります。ペグを緩めると弦の張りが弱くなり音が低くなります。

合わせる音は

  • 1弦=E(ミ)
  • 2弦=B(シ)
  • 3弦=G(ソ)
  • 4弦=D(ラ)
  • 5弦=A(レ)
  • 6弦=E(ミ)

に合わせていきます。

合わせるときは開放弦(どこも押さえない状態)で弾き、6弦から順に最後に1弦を合わせていきます。
弦を交換したばかりだとチューニングが不安定になっていたりするので、繰り返し行うことで次第に安定させていきます。

しっかりとチューニングしたギターで練習に臨みましょう。

ギター初心者によくある疑問について

練習しているうちに疑問が生まれてくることもあるかと思います。

一番よくあるものが初心者向けの曲だと紹介されていたはずがぜんぜん簡単に弾くことができない!というご意見です。

ギターを弾きたいと練習を始める多くの方、ほぼ大半が何か曲を弾いてみたいと思ってギターを手に取ることでしょう。
その後ほとんどの人が初心者向けの曲目を検索したりしているはず…。

そして選んで弾いてみた曲は初心者向けのはずなのにものすごく難しい!!という状況に陥ってしまうというのがあるあるです。

おそらくギターを持っている誰もが通る道ではないかと思います。

ですがはじめて2~3年未満は初心者の枠にくくられるギターの世界。
上達したい気持ちは大事ですが完成形と比べることでモチベーションを下げては元も子もありません。

ギターは地道な練習が大事です。
少しずつ、ポイントを抑えて着実に上達していってください。