砂浜にいるカニの捕まえ方!逃げ足の速いスナガニの捕獲方法

砂浜にいる小さなカニの捕まえ方について知りたいという人もいますよね。砂浜にいるカニはスナガニという名前のカニで、捕まえようと思ってもとても逃げ足が速いためなかなか捕まりません。

スナガニを捕まえるには一体どうしたら良いのでしょうか。上手に捕まえるコツは?

そこで今回は、砂浜にいるスナガニを捕まえる方法についてお伝えします。

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砂浜にいるカニ「スナガニ」の捕まえ方

砂浜で見つけた小さなカニは、スナガニという名前のカニです。
このカニを捕まえようとしても、逃げ足が早くて見失ってしまったという経験がありませんか?

そんなあなたに捕まえ方を紹介します。

スナガニを捕まえるために、まずペットボトルを用意してください。
そのペットボトルに乾いた砂を入れましょう。

そしてその乾いた砂を、スナガニの巣穴に流し込み、木の枝などでその砂を辿るようにして掘っていくのです。
少し広めに穴を掘りながら、たどり着いた先にはスナガニがいるはずなので、そこで捕まえましょう。

乾いた砂を用意する時は、砂の色が白いと、色の違いで掘る道がわかりやすいですよ。

逃げ足が早くて視力も良いスナガニですが、この方法で逃さずに捕まえてみてください。

砂浜にいるカニの捕まえ方!警戒心が強くて難しい!巣穴の特徴

砂浜にいるスナガニの捕まえ方について紹介しましたが、ここではスナガニの巣穴の特徴についてお伝えします。

スナガニが巣穴を作る砂浜の場所は、満潮の時に水が来るか来ないかという微妙な所です。巣穴の大きさは直径3cmで深さは20cm~1mもあります。

穴の周りに、砂団子のように砂が積み上げられている所を見たことがありませんか?これは、スナガニが穴を掘った時の砂です。
その巣穴の入り口の砂が湿っている場合、巣穴にスナガニがいるでしょう。

また、スナガニの警戒心についてですが、昼間活動しているスナガニはとても警戒心が強い事を知っていましたか?

夜に活動する事が多くても、夏場は昼間に巣穴を作ったりもします。その時の警戒心が強いんです!
近くに動くものがあったら、すぐに巣穴に逃げ込みます。逃げ足が早くて視力も良いスナガニです。ずっと先に大きくて動くものが見えても逃げるのです。

そして、物音がしている間は巣穴から出てきません。物音がしなくなったら、数分たってからそっと警戒しながら巣穴から出てくるのです。

本当に警戒心が強いスナガニなのです。これでは捕まえるのも難しくなりますよね。

砂浜のカニの捕まえ方にはコツがある

砂浜にいるスナガニの捕まえ方について最初にお伝えしました。その方法はペットボトルに乾いた砂(白い砂の方がいい)を入れて巣穴に流しこむという方法でしたよね。このコツをつかんでたくさん次々とスナガニを捕まえる事もできるでしょう。

警戒心が強くて視力もよいという事で、逃げ足が早いスナガニですが、この方法でたくさん捕まえれると一緒に来たお子さんも大満足するのではないでしょうか。

カニはスナガニだけではなく、色々な種類がいますよね。
体よりとても大きいハサミがあるカニを見た事がありますか?
そのカニはこっちにおいでと言っているように、その大きなハサミを動かします。これはシオマネキというカニです。捕まえようとすると穴の中に入ってしまってしまいますが、スコップで掘って捕まえる事ができます。

スナガニを捕まえた後の飼育方法

砂浜でスナガニを捕まえたら、家に持って帰ってきて飼育したいとお子さんが言い出しそうですよね。
そのために、スナガニの飼育方法もお伝えしておきます!

スナガニが巣穴を作る場所は、満潮の時に水が来るか来ないかという微妙な砂浜で、大きさは直径3cm、深さは20cm~1mもあると言いました。

これを参考にして飼育に必要な物を準備しましょう。
スナガニは深い穴を掘るので、水槽は深めのものを用意しましょう。
砂の深さが20cm以上あるといいですね。そして水槽の上部は10cmぐらいあるといいでしょう。

飼育する時に気をつけてほしい事は、砂をできるだけ乾燥させないようにする事です。
水槽には海水を入れてあげましょう。
底から4~5cmの砂が湿った色になるように調整してあげてください。
乾燥させないように、毎日ではなくても数日おきに真水を補給し、直射日光が当たらない場所に水槽を置くようにしましょうね。

スナガニは減ってきている!その理由は?

あなたが子供の頃は、きっと砂浜でスナガニをたくさん見つける事ができましたよね。

このスナガニ、実は減ってきている事をご存知でしょうか?

以前は、多くの砂浜海岸でたくさんのスナガニを見つける事ができたのですが、現在は各地で個体数が減少しているのです。
宮崎県・熊本県などでは、絶滅危惧種に指定されていますよ。

スナガニが減ってきているような気がしていても、まさか絶滅危惧種に指定されている県もあるなんて知らない人も多いと思います。

では、どうしてスナガニが減ってきているのでしょうか?

砂浜に生息するスナガニですが、近年は海岸侵食といって、波で陸地が削り取られて砂浜が消失したり、砂を入れて砂浜を造成したりすることにより、生息できる環境が減ってきている事が理由です。

今度こそ、逃げ足の早いスナガニを捕まえてみましょう!

砂浜でスナガニを見つけた時、その逃げ足の速さで見失って、なかなか捕まえる事ができなくて悔しい思いをしたでしょう。

スナガニの捕まえ方を知った今、今度こそは絶対につかまえてやるぞ!と意気込んでいるのではないでしょうか。

用意するものはペットボトルと乾いた砂ですよ!

昼間活動しているスナガニはとても警戒心が強く、近くに動くものがたら、すぐに巣穴に逃げ込んでしまいますが、それでもペットボトルと乾いた砂で巣穴にいるスナガニを見つけて捕まえる事ができますね!

飼育する事になったら、深めの水槽を用意すること、そして、砂を乾燥させないように気をつけてあげましょうね。