石油ストーブにやかんを乗せる場合は空焚き注意!自己責任です

石油ストーブのいいところは、部屋を早く温めることが出来る、価格や安いことなどが挙げられますね。

また石油ストーブの上に水を入れたやかんを乗せたり、鍋を乗せて煮込んだりする人も多いようです。

ですがそこで注意したいのが、やかんを乗せたままの空焚きです!火事につながってしまう危険もありますので使い方には注意ですよ。

やかんや鍋を乗せて使うこよはあくまでも自己責任になります。石油ストーブを使用する際の注意点も紹介します。

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石油ストーブにやかんを乗せる場合は空焚きに注意!

石油ストーブは便利なものですが、正しい使い方を理解していないと火事の原因となってしまいます。

よくあるのが、石油ストーブの上に水を入れたやかんを置いたままにしてしまうことによっておこる火事です。やかんの中に入っていた水が蒸発してしまい、空焚き状態となると異常燃焼が起きます。そしてその炎が飛び出して周辺にある可燃物に引火してしまうことによって火事となってしまいます。

これを防ぐためには、ストーブの上にやかんを乗せないようにすることです。さらに万が一のことを考えてストーブの近くに可燃物を置かないようにしましょう。

また、灯油ではなくガソリンを間違えて入れてしまうことによる火事も起こっています。給油する時には間違えないように注意しましょう。

そして単純なことですが、外出する時には必ず消火するようにしましょう。

石油ストーブにやかんを乗せるのは空焚きの心配があるので自己責任で

乾燥防止にために石油ストーブに上にやかんを乗せるという人もいるようですが、一般的には使用禁止と取扱説明書には記載されています。どうしても乗せて使いたいという人は注意して使うようにしましょう。万が一火事が起こってしまっても自己責任となります。
では、今回はやかんの材質について考えてみましょう。

材質は大きく分けると

  • アルミ製
  • ステンレス製
  • ホーロー製

の3種類が上げられますが、それぞれどんな特徴があるのでしょうか?ストーブの上に乗せる場合に適しているものはどれなのでしょうか?

まずアルミ製のやかんですが、水に含まれているミネラル成分と反応すると腐食が起こる可能性があります。そのため、やかんに穴ば開いてしまうこともあるようです。

次にステンレス製ですが、丈夫でサビにも強いという特徴があります。

最後にホーロー製ですが、万が一空焚きしてしまうと表面のガラス質が溶けてしまう可能性があります。

このようにそれぞれの特徴を見てみると、ステンレス製が一番適しているように思えますが、使う場合は空焚きにならないよう注意して使うようにしましょう。

やかんを乗せたら空焚きが心配な石油ストーブ…。みんなはどう?

石油ストーブの上にやかんを乗せて使用しない方が安心なのですが、一般的にはどう考えられているのでしょうか?

先ほども述べましたが、加湿器の代わりになるから、とやかんを乗せて使用する人も多いようです。その場合は水は多めに入れて、残りが少なくなってきたかどうかを必ずチェックして空焚きとならないようにしているようです。

また、小さな子どもやペットがいなければ問題ないのでは?と考えている人もいます。

さらに、やかんを乗せて使用するのではなくお餅を焼いたりと調理器具として使うという人もいるようです。

しかし、沸騰したやかんを万が一触ってやけどをする危険性や、置く場所が大きくないためにやかんが落ちてしまうなど、万が一のことを考えると乗せないようにするか、細心の注意を払って使った方が良いでしょう。

石油ストーブを使う時の注意点!

やかんを乗せて使う場合以外にも、石油ストーブを使う場合には注意が必要です。

まず給油についてですが、寒いからといって点火したままで給油するのは止めましょう。必ず火が消えている状態で給油しないと、火災の原因となることもあります。

また、石油ストーブを使用中は必ず換気するようにしましょう。酸素が不足することにより不完全燃焼してしまうことがあります。使用時間1時間に1~2回(1~2分)ごとに新鮮な空気を入れるようにしましょう。

温風や輻射熱にも直接長時間あたらないようにしましょう。低温やけどとなってしまう可能性もあります。

石油ストーブは注意して安全に使えば問題はありません。人目の届く範囲で使用するようにしましょう。ストーブのそばから長時間離れる場合は消火するようにしましょう。

石油ストーブのメリットやデメリットについて

石油ストーブと比較した場合の石油ストーブのメリットやデメリットはどんな点なのでししょうか?

まず一番は、価格が安いということでしょう。構造の違いもありますが、石油ファンヒーターの70〜80%くらいの価格で購入できるでしょう。

また、使用中の音も静かです。ファンがないため、断然静かと言えます。さらに短時間で部屋を暖めることもできます。

しかし、デメリットもあります。

それは置く場所です。電気を使わないのでコンセントの心配はありませんが、カーテンなどの可燃物の近くに置くことはできません。また、ぶつかってしまうと倒れてしまったり、やけどしてしまうこともあるので人が多く通る場所には置けないでしょう。

また、電気を使わないためタイマー機能もありません。タイマー機能については石油ファンヒーターの方が便利に使えるでしょう。

さらに石油ストーブは天板に熱を持つため、天板の上に何かものが落ちてくると燃えてしまうこともあります。子供がいる家庭では十分注意して使用する必要があります。