デグーのケージは手作り出来る。材料や作り方やメリットとは

デグーをペットとして飼いたいと思っている方や、すでに飼っているという方もいるでしょう。
大きさはハムスターと変わらないくらいなのですが、見た目は違いハムスターとは違う愛らしさがありますね。

デグーにはケージが必要で水槽タイプやワイヤータイプのケージなど色々市販されていますが、手作りすることも出来ます。

テグーに合わせたケージを作る飼い主さんもいます。ここでは手作りする場合の材料や作り方を紹介します。

ケージ以外にもテグーのお世話道具は手作りすることが出来ます。
もこもことした素材が好きなデグーの為に、ハンモックを作ってみませんか?テグーの大きさに合わせて作ってあげてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

金魚の稚魚の育て方!水槽の水換え方法と注意点を解説

「金魚の稚魚を飼育しているけど、水換え方法がいまいちよくわからない」「成魚と同じ水換え方法でもいいか...

水槽のエアレーションの水はね対策!水浸しにならない方法

水槽に酸素を供給するためにエアレーションを使っている方は多いですが、小さな水しぶきが飛び散りやすく、...

金魚の水槽に白い浮遊物があるのはどうして?理由と対処方法

金魚の水槽に白い浮遊物がでたときにはどんな対処をしたらいいのでしょうか?とくに水槽を立ち上げ...

インコの保温には湯たんぽが使える。ビニールで保温効果アップ

インコが寒そうにしていたり、体調が悪そうな時はインコを温かい環境においてあげたいものです。イ...

メダカの水槽の濁りとる方法!原因を知って濁りを綺麗にしよう

メダカを飼育している人の中には、水槽が濁ってしまいその濁りとる方法を知りたいという人もいるのではない...

セキセイインコのおもちゃの作り方。材料や手順や人気のおもちゃ

セキセイインコが今のおもちゃに飽きた様子はみられませんか?そんな時はおもちゃを手作りをしてみまし...

オオクワガタの産卵を成功させるポイントとペアリングの時のコツ

オオクワガタを飼育している人の中には、飼育だけでなくブリードに挑戦してみたいという人もいますよね。オ...

犬がお風呂が好きか嫌いかのポイントと風呂好きになるコツ

お風呂が好きじゃないという犬もいますね。ですが散歩の後や、定期的にお風呂には入れたいものですね。...

文鳥が餌を食べにくそうにしている?餌入れの底上げをしてみよう

文鳥のケージについてきた餌入れを使用していると、深さがあるため文鳥が食べにくそうに感じる場合がありま...

スッポン飼育で注意したい冬眠、冬眠させないための工夫とは

健康食品として知られているスッポン。ペットとして飼育することも可能ですが、飼育する際に注意したい...

ミナミヌマエビとメダカの稚魚の混泳と混泳のメリットを解説

ミナミヌマエビとメダカを混泳させようと思っているとき、メダカの稚魚がミナミヌマエビに食べられてしまう...

熊が冬眠する場所とは?クマがいそうなところには近づかない

熊が冬眠するのはどんな場所が多いのでしょうか?秋の山は、きのこや栗などの山菜採りに出かける人はぜひ気...

ナマズの稚魚の飼育の際に注意したい事。水槽や餌や飼育のこと

ナマズを稚魚から育てたいという人の為に、ナマズの飼育に関する情報をまとめてみました。まずは飼...

水草に肥料は必要?エビに与える影響と肥料に与え方を解説

エビの水槽に水草を入れてる人の中には、水草の元気が無くなってしまったことで、肥料を与えた方が良いのか...

グッピーの稚魚の性別判断は難しい。成魚の判断方法を確認

グッピーのオスメスの性別は見分けることが出来ますが、稚魚の時点で性別を見分けることは出来るのでしょう...

スポンサーリンク

デグーのケージには水槽タイプとワイヤータイプがある

デグーは見た目はリスのような、ウサギにも似ているような印象の小動物ですが、日本ではまだあまりメジャーではありませんので、専用のケージというのはありません。
ケージを探す際には小動物用のケージの中から、好みのケージを選ぶ、またはそれを元にして自分で手作りをするといった方法になることでしょう。

まずはデグーにおすすめなケージのタイプを紹介します。

アクリル水槽タイプのケージ

ハムスターなどの小動物の飼育にも使われる、透明なアクリル製のケージが使えます。

アクリルケージは保温性が高く、直接ひんやりとした風も当たらないので、寒がりなテグーには向いている飼育ケージと言えます。

ただ保温性が高い反面、ケージ内が蒸れるといった心配もあります。そのため飼育部屋の温度管理がとても大切になります。

また、デグーには齧る習性もありますので、アクリルケージですとケージ自体を噛んでしまうという心配が無いです。その他には排泄物がケージ外へ飛び出ないという点も大きな利点ではないでしょうか。

ワイヤータイプのケージ

ワイヤータイプはアクリル性よりも見通しの良さでは劣りますが、レイアウトの幅が広いところが魅力的です。

デグーは登ったり降りたりする動きが得意です。
活発に動き回るデグーのために、高さのあるケージを使い、まるで公園のように楽しめる場を自分なりにアレンジして作りやすいといった点があります。

ただこちらにも多少デメリットと感じる部分があります。それはやはりワイヤーをかじってしまうのでは無いのかという不安や、ケージ外への排泄物の飛び散りが心配な点です。
また風通しは良いですが、保温性は低いという点があります。

どちらもメリットもデメリットもあります。ケージのタイプを選ぶ判断基準はどんな点に重点をおくのかでよく考えてみて下さい。

デグーの事を考えた手作りケージの紹介

私がデグーの飼育ケージで工夫している点を紹介します。

私がケージを選ぶ時に決めていたのは、テグーがケージ内でもストレスなく楽しく過ごせる事でした。

ですので選んだのはワイヤータイプの大きめのケージです。
ですがこの時、どうしても気になってのは周囲へのおしっこの飛び跳ねです。

そのため、ワイヤーケージだけではその点をクリアする事ができなかったので、手作りで工夫する必要がありました。

手作りで囲いを作る

まずはケージの両側面と背面に当たる部分の3面をカバーしたいと思い、サイズを図り3枚の板で囲いを作りました。

使った素材はダンプラと呼ばれるプラスチック製のダンボールです。軽いので簡単に動かす事ができます。

風通しを良くする為に、ケージより少し大きめに余裕をもたせた囲いを作りました。
そのダンプラにクリップを取り付け、ペットシーツをはさみ込みました。

そうすることで汚れたら取り替える事が出来るからです。

もし囲う事で暗くなってしまう時は、ケージの上部に水槽用のLEDライトを置く、又は取り付けてあげると明るくなってデグーの動きもより見やすくなります。

夜寝る時間には消しても大丈夫です。ぜひ参考にしてみて下さい。

デグーのケージや別荘を手作りしてみよう

デグーにたくさん運動をさせたいけれど、ケージ外へ出すのは避けたいといった場合におすすめなのが、デグーの別荘を手作りする事です。

100均の金網を使ってデグーの別荘を作る

100均へ行き、バーベキュー用の金網を購入します。できれば最大サイズの金網が8~10枚あると良いです。冬の時期ですとなかなか揃わない場合がありますので時期には注意が必要です。

側面になる部分の金網を縦にして結束バンドで2~3ヶ所固定します。天井になる部分は残しておいて下さいね。6~7枚を連なる様に固定したら、新聞紙を敷いた上にサークルになるように置きます。

天井になる部分を乗せて、洗濯バサミなどで固定しましょう。

中へデグーを入れたら出入り口も洗濯バサミなどで固定しましょう。

普段のケージとは違う所で走り回る事が出来るので、お散歩にも丁度よいです。
サークルの形状のまま固定しない事で、畳んでしまっておくことが出来るので使いたい時に広げて使うことができます。

もう一つケージを買うのは高いですし、場所も取ります。
こちらの方法ですと折りたたんで収納出来るうえ、1500円もあれば十分大きなサークルを作ることができます。

まずは安価な金網を手に入れるところから始めましょう。

デグーのハンモックも手作りで

小動物用品のコーナーへ行くと、ハンモックが販売されていますが、デグーもハンモックは大好きです。

ケージ内にハンモックを設置すると、気に入って眠っている光景を目にする事も出来るでしょう。

ハンモックを選ぶ時にはデグーの成長した大きさに合うサイズを選ぶようにして下さい

やはり体に合わないと寝心地もよくありませんので、最初は使っていたのに最近は見向きもしないといったことにもなりかねません。

またハンモックは自分で手作りする事もできますから、自分の好みのハンモックを作るのもおすすめです。

100均では安価に素材を手にいれることが出来ると思います。
小さなカフェカーテンやマットなど使えそうな物を組み合わせてオリジナルのハンモックを作ってみるのもおすすめです。

ハンモックの手作りをおすすめする理由

それは、それなりの価格のハンモックを設置した場合、噛んでしまったり汚れてしまった時にショックを受けるからです。

安価な材料手で手作りしたものであれば、諦めも付きますし、季節によって新しいデザインのハンモックを作ろうという創作意欲にも繋がります。

ですからぜひ、ハンモックは手作りしてみて下さい。

デグーがケージを噛んでしまうのは仕方がない事

デグーはうさぎやハムスターと同じ齧歯類です。

齧歯類の生き物は歯が伸び続けてしまうため、それを予防する為に噛んでしまうのは習性のため、しつけなどでやめさせることができません。

そのため、噛むのをやめさせるのではなく、噛まれても危険のない環境、又は噛む場所のない環境を整える事が大切です。

中にはケージを全く噛まない子もいます。そういった子であれば、ワイヤータイプのケージでも問題ないですが、真逆のタイプの子であれば水槽タイプのケージの方が良いとなります。

どちらにせよ、噛む事自体はデグーの本能なのだと言うことを理解し、見つけても叱ることのないように、大切に可愛がってあげて下さいね。