庭をタイル張りにする手順。DIY初心者でもできるタイル張り

庭の一部におしゃれなタイルがあると、お庭の雰囲気も大きく変わります。庭のタイル張りと言うと業者に頼むしかないと思っている方も多いと思いますが、部分的なタイル張りならば自分でDIYする方も多いようです。
そこでDIY初心者でもできる、庭をタイル張りにする手順をご紹介します。

今までの庭とは違う、ワンランク上の空間が作れます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

友達も彼女もいない!作り方と欲しいなら今日からやるべきこと

友達も彼女もいないけど彼女が欲しいと願う男性は実は多いのです。特に社会人になると仕事が忙しくて、だん...

花屋で花束を作るのにかかる時間と花屋のおすすめな使い方

今あなたが花束を贈りたいと思っている方は大切な方でしょう。誕生日やイベントなどで花束を渡した...

腕立て伏せの負荷は体重の何%?間違ったフォームでは効果なし

胸や腕の筋肉を鍛えるために、自宅で腕立て伏せをしている人も多いでしょう。でも自分の体重の何%...

ソイルを使った水槽の濁りが取れない原因と濁りの解決方法

土でできたソイルは、水草水槽に適しているため使用する方が多いですが、濁りが取れないという悩みも多いの...

ビオトープの植物はホームセンターで購入。並ぶ時期やおすすめ

ビオトープを始めたいと思った時に、水草植物などはどこで手に入るのかと考えることでしょう。手軽...

【一人暮らしの手続き】実家から離れる人の不安を解消します

実家から初めて離れて一人暮らしを始めるとなると、男性であっても不安になってしまうでしょう。し...

一人暮らしの休日は料理をする!作り置きのススメや自炊のコツ

一人暮らしの休日にはゆっくりと料理をしてみようという人もいるでしょう。せっかく休日に料理をするな...

電車の席取りのために荷物を置くルール違反に対処する方法とは

電車の席取りのために空いている座席に、荷物を置いているという光景をあなたは見たことがありますか?...

在家と出家の違いについて。在家と出家では同じ修行はできません

在家と出家の違いについては、一言で説明することが難しいのですが、俗世から離れないとある意味本当に『捨...

【足の臭い対策】男性の足の臭いの原因と効果的な臭いの改善方法

働く男性の悩みの一つ、足の臭いに悩んでいる方はいませんか?一日中履いた靴を脱いだ時に、自分でも気にな...

本を読むのが苦手な読書しない人に知ってほしい読書のメリット

普段は本を滅多に読むことがないという方も多いと思います。特に大人になってからは、本を読む人と読まない...

駄菓子屋を経営する時は許可が必要?駄菓子屋の始め方とポイント

定年を迎え、これからまだまだ続く人生を考えた時、そうだ!駄菓子屋を経営しよう!と考える方もいるでしょ...

結婚式に歌手を呼ぶことはできる!費用の目安や呼び方を解説

自分の結婚式に歌手を呼んで盛り上げたいと考えている人もいますよね。でも、実際に呼ぶことができるのか、...

【脇腹の筋肉の鍛え方】脂肪を取りたい男性はこうやって鍛えよう

脇腹についた脂肪が気になり始めて、脇腹の筋肉を鍛えよう!と決意したものの、その方法がわからないという...

一人暮らしの楽しみ方。独身男性に提案する気ままに生きる方法

一人暮らしの楽しみ方はいろいろ。男性の一人暮らしにも、さまざまなメリットがあります。そこで、独身...

スポンサーリンク

庭にDIYでタイル張り、まずはタイル下の土台作り

庭にタイルを敷く方法をご紹介します。
まずは、タイルを敷く場所作りです。
タイトルは分かれていますが、分かりやすいように通し番号で手順を記述します。

タイルを敷く土台を作る

1 タイルを敷く場所を決めたら、ビニール紐で囲うなどして地面を掘る目印を付けます。
2 次に、砂利と砂と下地とタイルの高さ分の土を掘ります。一般的にはそれらの厚みは10cmから15cmくらいになります。でこぼこにならないように、また両端や前後の高さが同じになるように気をつけて掘りましょう。
3 掘った場所に砂利を5cm程度の厚みで敷き詰めます。隙間が出来るとタイルの歪みや沈みの原因となるので、隙間が無く平らになるように敷き詰めます。砂利を敷き詰めたら、上を足で踏み固めます。
4 砂利の上に砂を3cm程度の厚みで敷きます。やはり、砂もしっかりと平らにならしましょう。砂利の間に砂が入り込むように、何度も砂を撫でるようにしてならします。トンボを使用すると、簡単に平らにならすことができます。トンボは意外と簡単に作ることができるので、自分で作ってみるのもよいでしょう。

タイル張りをDIY、庭にタイルを敷いていく手順

土台作りが完了したら、土台の上にタイルを敷くための下地を作り、タイルを置いていきます。

下地のモルタルを作ってタイルを置きます

5 モルタルを作ります。配合の割合は、砂3に対してセメント1です。砂とセメントをよく混ぜ合わせて水を入れ、更によく混ぜ合わせます。
6 モルタルを4で平らにした砂の上に2cm程度の厚みで敷きます。モルタルもしっかりと平らにならします。
7 モルタルの上にタイルを一枚ずつ並べて置いていきます。その際、ゴムハンマーを使用してタイルの高さを均一にします。

土台の上にタイルを並べていく手順

タイルを置いたらタイルの隙間を埋め、縁取りをして完了です。

タイルの隙間を埋めて縁取りをする

8 タイルの隙間にセメントの粉を入れます。隙間の奥までしっかりと入るように、隙間から盛り上がってタイルの上にはみ出すくらい粉を使用します。
9 スポンジに水をたっぷりと含ませて、隙間のセメントを濡らします。
10 タイルの上にはみ出てあまっているセメントは、そのままにしておくと固まってしまうので、きれいに拭き取ります。
11 タイルの縁取りをします。タイルの縁に置くコンクリートなどの大きさに合わせて、タイルの縁の土を掘ります。
12 掘った底にモルタルを敷き、縁取りようのコンクリートなどを置きます。ぐらぐらしないように、しっかりとタイルに沿わせて入れます。
13 縁取りのコンクリートなどとタイルの間にセメントの粉を入れます。
14 水を含ませたスポンジでセメントの粉を濡らし、はみ出た部分は拭き取ります。

庭のタイル張りのDIYを成功させるコツは水平を保つこと

庭にタイルを敷くときの一番のポイントは、しっかりと地面を平らにしておくことです。

土台が歪んでいては、その上に置くタイルは当然歪んでしまいます。また、平らに見えてもしっかりと踏み固めておかないと土の柔らかい部分が沈んで曲がってしまいます。

タイル張りの成功は、平らな下地を作れるかどうかにかかっているのです。

そのため、最初の地面を掘る時点から、しっかりと水平を心掛けて作業を行いましょう。広い面積の土や砂を平らにするのに非常に便利な道具がトンボです。長い棒に平たい長方形の板を取り付けると簡単に作ることができるので、購入がためらわれる方は自分で作ってみるのもお勧めです。

土を掘るときに水平を確認するのに、水平器を使用すると便利です。

タイル張りでしか使わないのでわざわざ水平器を購入したくない場合は、トンボや平たい板や棒を置いてみることである程度水平を確認することができます。
柔らかい土や敷き込んだ砂利、砂はしっかりと踏み固めて平らにしましょう。砂利は隙間が出来やすいので、何度も踏み固め、砂は砂利の隙間の奥まで入り込むように、踏んだりトンボで何度もならしましょう。

庭をDIYでタイル張りにするメリット

庭にタイルを張るとどのようなメリットが得られるのかあげてみます。

  • 景観が良くなる。
    庭や家の雰囲気に合ったタイルを張ると、景観が素敵になります。
  • 汚れ防止になる。
    土や泥が靴について汚れるのを防ぐことができます。靴についた泥で玄関が汚れるのを防ぐこともできます。
  • 雑草が生えなくなる。
    タイルの下には日光が届かず、草の種が入り込む事もないので余計な草が生えてこなくなります。
  • 自分で施行すると代金が安く済む。
    自分で作業を行うと材料費のみで済みます。

タイルを張る場合の注意点があります。

  • 滑らない素材のものを選ぶ。
    雨に濡れたり、濡れた靴で歩くと非常に滑りやすいタイルがあります。大人でも普通に歩くと滑って転んでしまうほど危険なので、こどもや高齢者が歩く可能性がある場合はそういった素材は避けたほうが良いでしょう。家族に居なくても新聞配達や宅急便、来客などへも配慮して素材を選ぶと安心です。
  • 衝撃による破損。
    タイルは衝撃を与えたり尖ったものが当たると破損してしまう場合があります。耐久性も考慮して選びましょう。