フィリピンの生活費の相場を知ったら住みたくなる!日本と比較

フィリピンといえば生活費や物価が安いイメージがありますね。

実際にはどうなのでしょう?食事代や水道光熱費などの生活費の相場について紹介します。

物価の安さはなんと日本の1/5程度くらいといいます。では毎日の食事は?

屋台の事情や交通費についてみていきましょう

またフィリピンにロングステイする人も増えています。そのメリットやデメリットもあわせて紹介します。

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フィリピンでの生活費は安い!相場や年金は?

フィリピンでの物価の相場は、日本と比べると約5分の1くらいです。
野菜や肉といった食材は、ほとんどこのくらいに値段で購入することが出来ます。

しかし全てがこのくらいの物価に当てはまるわけではありません。

フィリピンは製造業が、あまり盛んではありません。そのため車や家電のほとんどは、輸入に頼るしかありません。

なので、日本でも購入することが出来る車種や家電は、日本の方が安いというケースもあります。

人件費に関してはさらに安く、10分の1~15分の1くらいです。
なので人件費が多く含まれるサービスは、日本とは比べ物にならない金額で利用することが出来ます。

マッサージやベビーシッター、介護ヘルパーなどがそこに当てはまります。

外食をする場合も、非常に安い値段で食事をすることが出来ます。
外国人がよく行くようなレストランだと、あまり安い値段ではありませんが、地元の人が行くようなレストランだと、1人当り数百円で食事を楽しむことが出来ます。

老後をフィリピンで過ごす場合、年金も受け取ることが出来ます。

フィリピンの生活費の中の食費の相場を紹介

フィリピンでの具体的な相場を見ていきましょう。
生活には欠かせない衣食住のうち、最初は食事に関する相場です。

首都圏の方だと、日本と同じくらいの物価になりますが、ここでは地方都市での物価を紹介していきます。

  • 地元の屋台
    1人あたり25円~110円

フィリピンで屋台はストリートフードと言われ、道端で気軽に食事を購入することが出来る環境です。

少しお腹が空いたというくらいにはちょうどよく、串に刺さった肉が人気のようです。

  • 地元の定食屋
    1人あたり110円~240円

小腹ではなくしっかりお腹を満たすには、定食屋がおすすめです。

ご飯と数種類のおかずを食べることが出来て、大食いな男性でも500円くらいで満腹になるくらいの量を食べることが出来るようです。

  • ファーストフード店
    1セット240円~530円
  • 外国人向けレストラン
    1人あたり650~1100円
  • 日本人経営の日本食レストラン
    1人あたり1100~1500円

お店によって差はありますが、このくらいの金額で食事が出来ることが多いです。

フィリピンでの生活費の相場が知りたい!洋服代は?

次は衣食住のうち、衣類に関する相場です。

安い洋服であれば、100円くらいから購入することが可能です。
地元の若い人にもあるフィリピンでは有名な場所もあるようです。

ただ夜になると治安があまり良くないので、そこで買い物をする場合は昼のうちに出かけましょう。

またやはり値段が安い洋服は、品質については保証出来ません。一度洗濯しただけでヨレヨレになった、なんてことも実際あります。

標準的な品質を望むのなら、600円くらいの洋服からおすすめします。
これでも日本の洋服と比べると、やはり安い金額で購入することが可能ですよね。

ショッピングモールだと、日本と同じようなデザインや品質の洋服も多くあり、好みに合わせて選ぶことも出来ます。
日本と同じくらいのデザインや品質の洋服でも、半分くらいの値段で購入することが出来ます。

フィリピンの生活での光熱費も紹介します

最後に衣食住のうち、住まいに関する相場です。

  • 住居
    フィリピンでコンドミニアムを借りようとすると、25000円~になります。コンドミニアムとはペンションと賃貸マンションの間のような住居のことを言います。フィリピンの収入で考えると25000円はなかなかの金額なので、この金額のコンドミニアムは高級なレベルになるでしょう。しかしセキュリティ面を考えると、日本人にはこのくらいのランクからのコンドミニアムをおすすめします。
  • ガス
    ガスはプロパンガスを使用しています。一人暮らしの場合だと、月に500円くらいで使用することが出来ます。ただコンドミニアムではプロパンガスの使用が禁止されていることが多く、その場合は電気コンロを使用することになります。
  • 水道
    水道代も日本に比べると非常に安く、一人暮らしなら300~1200円くらいで使用出来ます。直接口にする飲料水は買ったものを使うので、この金額はあくまでも生活水となります。
  • 電気
    電気代は、なんとアジアで一番高いのがフィリピンです。一人暮らしでも最低5000円くらいはかかるでしょう。エアコンを頻繁に使用したり、電気温水シャワーを毎日のように使うと10000円の請求が来ることも珍しくありません。

フィリピンセブ島に滞在した場合のメリット・デメリット

セブ島は、日本からだと約4~5時間で行くことが出来ます。美しい海が広がるリゾート地で、観光地としても有名です。

そのため治安もそれほど悪くはない場所だと言えるでしょう。

気候も年間平均気温が27度前後と温暖で、日本のように四季がないので、温暖な気候が好きな人にはもってこいの場所でしょう。

そんなセブ島にロングステイする場合、メリットとなることとデメリットとなることをまとめてみました。

メリット

  • 物価が首都圏に比べると安い
  • 街の面積があまり大きくないので、移動がしやすい
  • 海や山といった自然が豊富
  • フィリピンの中では治安が良いと言われている
  • 空港が近く、アクセスがいい
  • 語学学校がたくさんあるので、外国語を学べる環境が豊富

デメリット

  • 人気ゆえに渋滞が多くなってきている
  • ネット環境が十分とは言えない
  • 交通量の多い場所は、空気が汚い
  • 日本人は金品を狙われることもある

ネット環境や空気は、他の海外でも不満に感じることはあるかもしれませんね。