水草「カボンバ」の増やし方や植え方と注意点について解説

金魚やメダカの水槽に入れる水草として人気のあるカボンバですが、植え方や増やし方がよくわからないという人も多いとも言われています。

基本的な植え方や増やし方はどのようにすればいいのでしょうか?注意点とは?

金魚藻の中でも人気の水草「カボンバ」の植え方や増やし方、枯れさせないための注意点について説明します。

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水草「カボンバ」の植え方と増やし方について理解しよう

カボンバという水草は金魚やメダカを飼育している人にとっては多少聞き馴染みのある水草だと思います。

カボンバとは?

カモンバとも呼ばれ、日本では古来より金魚やメダカの水槽のアクセントとして用いられてきました。

ですが枯れてしまうと新しいもの購入して補うような形のことが多く、カボンバごと飼育している人は少ないといった現状です。

カボンバは育てるのが簡単な水草ですので、節約にもなりますしカボンバの飼育にmpチャレンジされてみてもいいかもしれません。

カボンバを育てるためには必要な環境

  • 適正水温15~28℃
  • ph値5.5~7程度

水質に関しては日本の水は水草育成に適したphを保っている地域が多いため、飼育される場合は水温と光量について注意していきましょう。

水草「カボンバ」の増やし方で注意することとは

カボンバの成長には光合成が欠かせない

カボンバを飼育し増やしていく中で気をつけなければいけないポイントは、前述したポイントを埋めるために金魚やメダカなどの飼育とは少々違う部分を気をつけなければいけません。

熱帯魚などを飼育している場合は水温管理用のヒーターなどをお持ちだと思いますが、金魚やメダカにはそういったヒーターがなくても育つ丈夫なお魚であるため必然的に飼育環境が水質浄化のためのフィルターとエアレーションのみという形になりやすいと思います。

ですがそれだけでは水草飼育には少々物足りない環境です。

カボンバなどの水草は水中で生活をしていますが植物ですので光合成を行わなければ成長できません。

カボンバを育てるためには光合成に必要な光と二酸化炭素、そして光合成を活発にするための水温と水質の管理、さらに水草の栄養となる肥料分が必要になってきます。

屋内で飼育する場合には最低20W2本ほど、できれば4本程度の照明が必要になってくると思われます。

水草「カボンバ」の増やし方も大切ですが、枯れないように気をつけましょう

カボンバは有茎系の水草のため茎の途中からカットして埋め直すことで増やすことも可能な水草です。

ですがあまりトリミングに強い水草ではないので、水面まで元気に伸びて脇芽を出すようになってからその部分をカットして差し戻すようにすると枯れないカボンバを飼育できると思います。

このときの注意点としては切れの良いハサミなどを使用して水草の繊維をつぶさないようにカットすることがポイントです。

カットするときは最低でも10cmは残し、あまり短くカットしないようにしてあげましょう。

水草へのトリミングは行った際に一時的にダメージを与えることになるため、生長が止まってしまうことなどもあり水草にとってエネルギーを使う作業です。

あまり短くカットしてしまうとエネルギーが足りずに根付く前に溶けてしまったり、枯れたりしてしまうことにもなりかねませんので気をつけましょう。

水草「カボンバ」と相性の良い魚と悪い魚の種類とは

カボンバは金魚やメダカはもちろん、丈夫な魚であれば相性は良いです。

金魚のための水草として認識されていることが多く熱帯魚の水槽などにはあまり植えられないカボンバですが、カボンバは比較的にどんなお魚にも優しい水草です。

ですがエビなどの場合水草を食べて影響を受けることがあります。

そのためエビや、デリケートなお魚を飼育していく方の水槽には無農薬で育ったことが確定しているカボンバを使用するか、できれば水槽には入れないといった対処が必要になってくるでしょう。

水質に関してもカボンバ事態は適正環境にひらきがあり育成しやすいかもしれませんが、神経質に水質管理を行わなければいけないお魚と共生させる際はカボンバ側が邪魔になってしまうことなどもあるかもしれません。

ですが丸葉のシルエットが美しく、きれいなライトグリーンのカボンバは水槽内も華やかにしてくれるので一度は使ってみてもいいかもしれません。

カボンバとマツモの違いとは

カボンバによく似たマツモという水草があります。

同じ金魚藻という分類にいることに加えて、見た目もよく似ており、
詳しくないと同じものとして混同してしまいがちになります。

ですがカボンバとマツモは似ても似つかない特徴を持っており育成環境などで見分けることが可能です。

マツモは水中に漂う浮遊生活で生長繁殖ができる水草ですが、カボンバはしっかりと根づいて根から養分を吸収しないと育成することができない水草です。

水草飼育の初心者さん向けにおすすめされることの多いカボンバですが、根が必要か否かということではマツモとは格段に育成レベルが違います。

水中に浮遊しているだけで成長できるマツモよりも、根が必要なカボンバのほうが育成難易度については高いといえます。

もしカボンバの育成がうまくいかないときは、一度マツモを飼育して水草飼育のコツを掴んでみてもいいかもしれません。