車のカーテンは100均アイテムで自作可能!作り方やコツを解説

車中泊をする際に必要な物、それがカーテンです。市販されている物は高いですし、100均アイテムで作れたら節約にもなります。
では、どんなアイテムを使ってカーテンを作ることができるのでしょうか。その作り方とは?
制作時間も費用も抑えた自作カーテンをご紹介します。
ただ車中泊でより遮光性を高めたい場合は、100均アイテム+αで考えた方がいいかもしれません。
ぜひお試しを!

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車のカーテンは100均で揃え自作できる

車のカーテンは、100均にある材料で簡単に作ることができます。
まずは作成のイメージを掴んで頂くために、材料と作り方を簡単にご紹介しますね。
【材料】

  • 遮光用の布(なるべく厚手で、遮光率の高いもの)
  • カーテンを吊り下げる丸ゴムやワイヤー
  • ハトメ(ワイヤーなどに通すためにカーテンにあけた穴につけるリング状の金具)

【作り方】

  1. 布を、カーテンを取り付けたい車の窓の大きさに適したサイズに裁断します。
  2. 裁断した布の上部に穴を開けて、ハトメを取り付けます。
  3. 丸ゴムやワイヤーを取り付ける窓の幅に合せてカットします。
  4. 3でカットした丸ゴムやワイヤーにカーテンを通して、車に取り付けて完成です。

車のカーテンを100均アイテムで自作する方法

ここでは100均で購入できるワイヤーと日よけカーテンを使って、作る方法をご紹介します。
ピラー(窓柱。フロントガラスとサイドガラス、リアガラスの間にある車体下部と天井部をつなぐ部分)にクリップを挟んでカーテンを取り付けます。
【用意するもの】

  • ワイヤー(丸く巻い状態で販売されています。太さ3mm程度のもの)
  • 日よけカーテン(日よけカーテンとして販売されているものを購入)
  • クリップ(ピラーに留めてワイヤーを通すので、厚みがなくてワイヤーをかけられる部分があるもの。今回は、事務用によく使う、黒色で取っ手が針金で出来ていて下げられるタイプのクリップを使用します。サイズは色々ありますが、強度を考えて幅3cm程度のものを選びました。)
  • ペンチ、ワイヤーカッターなど(ワイヤーを切るのに使います)

【作成手順】

  1. ワイヤーにカーテンを通して、ワイヤーを取り付ける場所よりも長めに切ります。端はカーテンが取れないように軽く曲げておきます。
  2. クリップを、カーテンを取り付けたい場所のピラーに挟みます。ピラーと天井部の間で、天井部を押すと隙間ができますので、天井部を押しながら取り付けます。
    車種によって、ピラーが窓の上部よりも下に位置している場合もありますが、ワイヤーを手で曲げて、窓の上部を沿うように取り付けられますので、とにかく挟めるところにクリップを取り付けます。
  3. クリップの取っ手の針金部分にワイヤーを差込み固定します。
    ワイヤーの形を窓の形に合せて、手で整えます。これで完成しました!クリップにワイヤーを掛けるだけなので、簡単に取り外しもできます。

安価な材料で出来ますので、是非試してみて下さいね!

車のカーテンが材料費千円以下で制作時間も1分!100均で作った簡単カーテンはおすすめ

ピラーがどうしても適した形状になっていない…、ピラーの隙間にクリップを挟むのはちょっと…と思われる方には、吸盤で取り付けるカーテンをご紹介します。
こちらも100均で揃えられる材料で作ることができますよ!
【準備するもの】

  • 遮光ができる厚手の布(取り付けたい窓の大きさにあわせて準備して下さい)
  • 車用の吸盤クリップ(吸盤に、布を挟めるクリップの付いたものです。窓一箇所につきクリップ2個用意します。)

【製作手順】

  1. 布を、窓が隠れるように、適度な大きさに切ります。
  2. 吸盤クリップを、取り付けたい窓の上部両端にしっかりとつけます。吸盤が剥がれないように、吸盤をつける部分の窓は汚れを取ってきれいにふいておきましょう。
  3. 吸盤のクリップに布を挟みます。

どうですか?たったのこれだけで完成です!
わざわざ車専用のカーテンなどを購入しなくても、数百円で出来上がりました。

カーテンを取り付ける時の注意点

前項でご紹介しました吸盤で取り付けるカーテンは、取り付けはとても簡単ですが、吸盤が剥がれやすいという難点もあります。しっかりと吸着しそうな適度な大きさの吸盤を見定め、吸着面に油分や汚れが付かないように注意して取り付けましょう。頻繁に取り外ししても取れやすくなってしまいます。

車中泊などをする際に、フロントガラスや運転席と助手席部分にカーテンを引いてしまうと、停車場所からちょっと移動したい場合等に、いちいちまたカーテンを開けないといけません。また、駐車中の防犯予防で車内の目隠しのためにカーテンを引きたい、そのような場合にも、フロントガラスと運転席、助手席の窓のカーテンを引くのはちょっと手間になりますね。
そんな場合には、フロントガラスや運転席と助手席部分には取り付けないで、車内の前部と後部座席との間にカーテンを取り付けるのもお勧めです。
車内の形状によっては、簡単に突っ張り棒で取り付けられる場合もあります。

車中泊で完全防備したい場合

カーテンでは明さや隙間が心配という方のために、銀マットで完全防備する方法をご紹介します。
【準備するもの】

  • 銀マット
  • ハトメ
  • 強力磁石フック
  • カラビナ
  • ロープ
  • 磁石クリップ

【製作手順】

  1. 窓ガラスのサイズを測り、窓ガラスのサイズよりも少し大きめに銀マットを切る。曲線部分はハサミ、直線部分はカッターを使うと切りやすいです。
  2. 銀マットの上部両端に穴を開けて、ハトメを取り付けます。フロントガラスとリアガラスは大きいので、必要に応じてもう1~2箇所取り付けましょう。
  3. カーテンを取り付けるのに適当な場所、エアコンの吸入口などにロープを通して輪にして結びます。そこへ、カーテンのハトメにカラビナを通して引っ掛けます。

取り付けたい場所にロープを引っ掛ける場所がない場合は、カーテンの取り付け位置に強力磁石フックを取り付けます。そのフックにハトメを引っ掛けてカーテンを取り付けます。
カーテンの下部に磁石クリップを取り付けて、裾を固定します。
これで、銀マットで完全防備完了です!
今回紹介した取り付け方法の他に、窓の形に合せて型紙を作り、銀マットを窓の大きさよりも若干大きめに切り取って、窓枠にはめるだけの方法もあります。
銀マットは車内の保温や防音効果も期待できますので、是非試してみて下さい。