包丁の研ぎ方は簡単!はじめてでもできる手順やポイントを紹介

包丁の研ぎ方が簡単にできるようになれば、いつでも切れ味の良い包丁を保つことができます。包丁を研いだことがないからと切れ味が悪い包丁をいつまでも使っていると、せっかくの料理の味にも影響があるのです。

そこで、はじめてでも簡単にできる包丁の研ぎ方について、用意する道具や包丁を研ぐ手順、砥石のメンテナンスの必要性や包丁を簡単に研ぐことができる便利な道具などお伝えしていきましょう。

これで、包丁の研ぎ方の手順やポイントがわかるので、はじめての方でもスムーズに作業をすることができるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

木材に塗装する場合のスプレーの使い方と綺麗に仕上げるコツ

家の修繕をしたり、簡単な家具を作ったりDIYをする人は増えています。最近は道具も充実してホームセ...

彼氏が嫉妬深いことに疲れると感じた女性のための対処法

彼氏から嫉妬されるのは女性としては嬉しいことですが、嫉妬深いとなると疲れると感じてしまうこともあるで...

台所の収納【調味料編】整理整頓のコツや簡単アイデアを紹介

台所を収納するときに調味料は種類によって形や大きさが違うので、どう収納したらスッキリして使いやすいの...

窓の結露防止に効果的な100均グッズと日常生活で心がけること

冬になるとどうしても窓にできてしまう結露。結露が発生するたびに拭き掃除をしても、永遠に終わらないかも...

足の臭いが取れない時の対処法!足を清潔にして臭いを解消しよう

足の臭いが取れない事に頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。特に女性の場合は、靴を脱ぐ場面がや...

カエルは縁起が良いといわれる理由!カエルで幸運に遭遇しよう

カエルと聞くと気持ち悪いと思ってしまう女性は多いのではないでしょうか。ある雨の日にカエルを遭遇し...

砂浜にいるカニの捕まえ方とは?この方法でカニを捕まえちゃおう

砂浜のカニの捕まえるのは難しい?砂浜にいるカニの捕まえ方のコツやポイントとは?道具がなくても...

男性が眉毛を書く時に失敗しないためにやるべきこととは

男性が眉毛を書くことは今では身だしなみの一つとなっていますが、いざ自分がやろうと思ってもどんな道具が...

ナイロン素材は季節の変わり目に大活躍!洗濯や保管も簡単

ナイロン素材は季節の変わり目など長い期間着ることができるので便利です。ナイロン素材のウインドブレーカ...

専業主婦とニートの違いって?大きく定義が違います!

専業主婦への風当たりが強い世の中ですが、ニートと並べられるのは、ちょっと違うと思います。職に...

コップの収納をキッチンの引き出しに!良い点と注意点をご紹介

コップや食器の収納場所は、見た目だけでなく取り出しやすい場所にあるかも、重要なポイントとなります。...

窓の断熱シートの貼り方!上手に貼るコツと選び方のポイント

寒い季節に、窓からひんやりと流れる冷気にお困りの方はいませんか?窓の近くに行くと、どこからともなく冷...

ヘルメットの髪型対策に崩れるのを防ぐコツや元に戻す方法

ヘルメットを被った後の髪型対策にお困りな人は必見です。ヘルメットで髪型が崩れるのを防ぐには、...

革靴のヒビ割れを自分で直す方法!履き慣れた靴の直し方

履き慣れたお気に入りの革靴は履く頻度も高くなり、履いているうちにヒビ割れが起こってしまう場合もありま...

一人暮らしのダンボール処理方法とは?捨て方を紹介します

一人暮らしの引っ越しで使ったダンボールの処理はどのように行えばいいのでしょうか?ダンボール処理に...

スポンサーリンク

包丁の研ぎ方ははじめてでも意外と簡単にできる

包丁を自分で研ぐことができるととても便利ですよね。切れなくなったら専門業者に研いでもらう必要がありますが、包丁を持っていくとなるとなかなか面倒です。切れないけれど、そのまま使い続けているということもあるでしょう。
包丁を研ぐとなると素人には無理な感じがしますが、やってみると意外と簡単でもあります。

包丁を研ぐのに必要なものは砥石

砥石だけ用意すれば、すぐに研ぐことができます。砥石を水で濡らしたら、包丁の刃を片面から研いでいきます。詳しい研ぎ方は後ほど説明しますが、必要な道具も研ぎ方も意外とシンプルです。最初のうちはうまく研ぐことができなくても、回数を重ねるうちに上達してきて、自分で簡単に研ぐことが可能になります。

包丁の研ぎ方は道具を揃えておけば簡単にいつでもスムーズ

包丁を研ぐときに必要な道具を用紙しておくと、すぐに自分で研ぐことができます。

包丁を研ぐ時に使うアイテム

砥石

包丁を研ぐときに使います。砥石は使う前に水に浸け、中まで十分に水分を含ませてから使います。乾いたまま使うと包丁の刃が変形する可能性があります。砥石を水に浸けると気泡が出てきますので、この気泡が出なくなるまで10~20分くらいは水に浸けておいてください。

面直し砥石

面直し砥石は砥石のメンテナンスに使い、修正砥石とも呼ばれます。包丁を研ぐと砥石の表面にへこみができてしまいます。砥石が平らでないと包丁を研ぎにくくなり、刃も変形させてしまいます。砥石の表面にへこみができたときに面直し砥石を使って、表面を平らにします。

トゲール

トゲールは包丁を研ぐときに使う補助具になります。包丁の角度を保つために使いますので、初心者には便利な道具です。なくても問題ありません。

この他にも砥石台があると便利です。砥石台は包丁を研ぐときに砥石が滑らないようにできますが、無理に用意しなくても濡らしたタオルや濡れ布巾の上に砥石を置いても良いです。

包丁の研ぎ方の手順について簡単に解説

包丁を研ぐ手順を紹介します。初心者でも簡単に研ぐことができますよ。

研ぎ方の手順

  1. 砥石を水の中に浸けてください。
    気泡が出てきますので、この気泡が出なくなるまで水に浸けておきます。砥石はとても良く水を吸っていきます。20分くらい水につけておくと中まで十分に水が染み込んでいます。
    砥石の中には水につけなくても使うことができるタイプのものもあります。使う前に砥石の説明書を確認しておいてください。
  2. トゲールがある場合は、包丁にトゲールを取り付けます。
    包丁の背にトゲールの片端を差し込んでから、トゲール全体を取り付けます。包丁は砥石と一定の角度を保ったまま研ぐことが大切ですが、最初のうちは力の加減で角度を保つのも難しい場合があります。初心者ならトゲールがあると便利ですが、なくても研ぐことはできます。
  3. 研いでいる間に砥石が動かないように、砥石を濡らしたタオルの上に置きます。
    刃が手前に向くように持ち、砥石と45度の角度になるように包丁を置いてください。砥石をまっすぐ縦に置いたら、包丁は斜めになります。トゲールが無い場合は包丁の背を砥石から15度くらい浮かせてます。
  4. 包丁を持たない手を刃のはらに置き、刃を前後に動かして研いでいきます。
    刃全体を研ぐように、ずらしながら研いでください。
  5. ある程度研いだら、刃先を触ってカエリを確認します。
    触るとわかるくらいにカエリが出たら、刃の裏側も同じように研いでください。
  6. 裏側も研いだあとはカエリが出ますので、もう一度表面を軽く研いでカエリを取り除きます。
    または新聞紙に刃をこすってカエリを取っても良いでしょう。
    最後に新聞紙に刃を滑らせて切ってみてください。カエリが残っていると引っかかってしまいますので、その場合はカエリを取るようにしてください。

正しく包丁を研ぐためには砥石のメンテナンスも大切

一度包丁を研ぐと、砥石の表面がへこんで平らな状態ではなくなります。表面にへこみがある状態のまま砥石を使うと、うまく研ぐことができないどころか、刃を変形させてしまう可能性もあります。砥石は必ず平らな状態にしてから使うようにしてください。

砥石のへこみを取るには、面直し砥石を使います。砥石の表面に面直し砥石を当てて動かし、表面のへこみを取って平らにします。砥石のメンテナンスはこれだけなので簡単ですよね。

砥石のメンテナンスのタイミングは包丁を研ぐ前にするのがおすすめ

砥石は気温や乾燥などによって状態が変わってきますので、包丁を研ぐ前に砥石のメンテナンスをするようにしましょう。状態の良い砥石で研ぐことができます。

はじめてでも簡単に包丁を研ぐことができる便利な道具もオススメ

包丁の切れ味が悪いと感じても、今すぐに研ぐ時間がないということもありますよね。その場合はシャープナーを使うと良いでしょう。シャープナーは一時的に切れ味を良くできますので、砥石と使い分けると便利です。

シャープナーには台の上に置いたら溝に包丁の刃を差し込んで使うロールシャープナーと、片手で持って包丁の刃を研ぐハンディタイプのものがあります。好みで選ぶと良いでしょう。
ロールシャープナーは溝に包丁の刃を差し込んだら、前後に何度か刃を動かすだけです。非常に簡単なのでオススメです。電動タイプのものもあります。

シャープナーは気軽に使うことができて便利な道具ですが、刃に傷をつけて切れ味を良くしているので、砥石とは全く違ってきます。一時的に切れるようになっても、効果は長くは続きません。また、シャープナーだけに頼っていると刃に良くなく、刃こぼれの原因にもなります。シャープナーは臨時で使うようにし、必ず砥石で研ぐようにしてください。

包丁の研ぎ方は実際にやってみると難しくはありません。最初のうちは上手く研げなくて時間がかかっても、慣れてくると手軽に研ぐことができるようになります。ぜひこの機会に自分で包丁を研いでみてください。