床にコンセントの増設をさせるときの方法や相場価格とは

床にコンセントを増設させたいけれど、どんな方法があるのでしょうか。また、増設をさせるにはどのくらい費用がかかるものなのでしょう?

増設をさせる方法によって値段に違いがあるようです。

コンセントの増設をしたらブレーカーが落ちやすくなってしまうことがないよう、依頼業者にしっかりとした計画や相談をすることが大切です。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

水槽のソイルの掃除頻度や掃除タイミング!こまめな水換えが大切

水草水槽に欠かせない底床といえばソイルですが、とにかく掃除がしにくいのが難点でもあります。一見汚...

母親が一人暮らしで心配!離れて暮らす高齢の母を見守る方法

高齢の母親が自分と離れた地域で一人暮らしをしていることが心配でたまらないというご家族もいますよね。...

一人暮らしは自炊で健康維持!食事の栄養バランスを考えた食生活

一人暮らしをしていると、食事を外食やコンビニのお弁当で済ませてしまうことも多くなります。健康的な食生...

タッパー弁当の仕切りのアイテム。定番からおしゃれアイテムまで

毎日のお弁当作りは大変ですね。お弁当箱にはどんなタイプの物を使っていますか?色々な素材や形の...

一人暮らしの20代女性におすすめのプレゼントと相場・注意点

これから一人暮らしをする女性に何かプレゼントを贈りたいと考えている男性の中には、一体どんなプレゼント...

質問の答えが違う人に対して会話を成立させるための対処法

質問とは答えが違う人と会話をしていると頭を悩ませることがあるでしょう。このような会話が成立しないタイ...

眼鏡の鼻あてが痛い!痛みを感じる原因と対処法について

 眼鏡の鼻あてが痛い原因を知れば、必ずこの不快感は解消されます。  視界を良くするための眼鏡...

高校の卒業証明書はいつもらえる?卒業証明書の入手方法

高校の卒業証明書はいつから発行してもらえるのでしょうか?また、発行してもらうまでの日数や請求の方法と...

コップの収納をキッチンの引き出しに!良い点と注意点をご紹介

コップや食器の収納場所は、見た目だけでなく取り出しやすい場所にあるかも、重要なポイントとなります。...

声が低いお悩みを解決!通らない低い声を通るようにする対処法

声が低いのが原因で、自分の声が通らないというお悩みを抱えている男性もいますよね。人混みの中や会議中な...

自炊を簡単に安い値段で!一人暮らしの栄養を考えた自炊のコツ

一人暮らしをしている人の中には、自分の健康面を考えて自炊をしようと考えている人もいるのではないでしょ...

コンセント増設に必要な資格とは?資格取得の種類や試験について

コンセントの増設は資格がないと行えません。「電気工事士」という資格が必要なのですが、電気工事士に...

鉄のフライパンがくっつく原因とその対策と美味しい焼き方

料理の時に使うフライパン。どんなフライパンを使っていますか?焦げたりフライパンにくっついたり...

台所の収納【調味料編】整理整頓のコツや簡単アイデアを紹介

台所を収納するときに調味料は種類によって形や大きさが違うので、どう収納したらスッキリして使いやすいの...

エアコン暖房の設定温度は何度がベスト?快適に過ごす工夫も!

エアコンは冷房と暖房の2つの機能がありますが、暖房の設定温度は普段何度にしているでしょうか。環境...

スポンサーリンク

床にコンセントを増設する方法とは?値段はどのくらい?

既存のコンセントでは、電気配線の数が足りなくて、もうひとつコンセントがあれば便利だなと思うことはありませんか。

屋内用の電気配線であれば、すでにある電気配線から分岐させて、新たな場所にコンセントを増設することができます。

ただし、これは電圧が100Vのものに限った話です。

エアコンなど、消費電力が大きな家電などは屋内配線であっても200Vを通していることもあります。

また、配線の方法によっては、消費電力の大きな電子レンジなどの家電に繋がっている場合もありますので、そのあたりは注意が必要です。

いずれにせよ、コンセントを増設する時には、電気工事士の資格が必要なため、普通は専門の業者に依頼することが一般的です。

業者に施工してもらう時に、配線を間違って繋がれるという心配はありませんが、家電の電力消費量については、使う人の判断が必要なので、コンセントを増設する前に分電盤を調べて、どの配線がどこに繋がっているかなどをしっかり確認しておきましょう。

コンセントを増設する場合の相場は、1台あたり約1~1万2千円と言われています。

工事にかかる時間は1台につき、1時間ほどみておくと良いでしょう。

床にコンセントを増設するときの注意点

コンセントを増設する方法には、いくつかあります。

まず、分電盤から専用に配線を引いて、新たにコンセントを増設する方法です。

こちらは、専用配線を引くことにより、工事自体の手間はかかりものの、増設したコンセントで大きな電力を使った場合でも、ブレーカーは落ちにくいというメリットがあります。

そのため、消費電力の大きな家電(暖房器具や電子レンジ、テレビなど)を使う時にはこの方法が向いています。

また、すでにあるコンセントの差込口を2口から4口や6口に数を増やすという方法もあります。

この場合は、既存の配線を使うため、工事は先ほどの方法よりも簡単で、施工にかかる工事費用も約半額の5千円が目安です。

ただ、差込口を増やしても、使用する家電が電力を多く使うものだと、先ほどの工事を同じように分電盤から専用の配線を引く工事が必要になってしまい、工事費用も余計にかかることになります。

そして、コンセントのボルト数を変更するという方法もあります。

この方法は、おもにエアコンを新しく設置する場合によくある工事方法です。

分電盤が比較的新しいものであれば、ボルト変更の作業は簡単に行えますが、古い分電盤ですと、分電盤自体を交換する必要が出てくることもあります。

床のリフォームをするときはコンセント増設のチャンス

現在は、便利な家電がたくさんあるので、家電を買い換えたり、買い足したりしているうちに、コンセントが足りなくなるということも多いですよね。

一時的な使用であれば、延長コードを使っても良いですが、見た目もあまり良くないですし、なんと言ってもタコ足配線は発火の危険もあるので、できれば避けたい方法です。

家のリフォームをする時に、コンセントを増やして欲しいという依頼は結構あるようです。

コンセントの増設は、分電盤から専用配線をひいたり、床のコンセントの場合は床下にもぐって作業する必要があるので、後からその工事だけしてもらうのはとても大変で手間もお金もかかります。

リフォームでは、床を全て取り外すことになるため、この機会にコンセントを増設するというのは絶好とも言えるタイミングなのです。

リフォームの機会があれば、コンセントの増設も検討してみてはいかがでしょうか。

コンセントの増設を自分でしてはダメ!

コンセントの増設工事は、電気の配線工事になるため、「電気工事士」という資格を持った人でないと工事をすることが出来ません。

コンセントの差込口を増やすくらいだったら、素人でも出来るのではないかと思う人もいるかもしれませんが、どんな簡単に思える電気工事であっても、感電や火災を引き起こす可能性があるため、必ず電気工事店などに工事を依頼するようにしましょう。

電気工事店によっても、工事費用が変わるので、工事の内容が決まったら、複数の電気工事店などに見積もりを出してもらい、比較検討すると良いでしょう。

私達の身の回りには、便利な家電がたくさんあり、快適な生活をするためには家電に頼ってしまうことも仕方がないという現実がありますよね。

増えてくる家電を快適に使うためには、コンセントの増設は大変メリットの高い工事と言えます。

床のコンセントはよく考えて取り付けよう!

床に設置するタイプのコンセントは、使う時にだけ出して、普段は蓋をして閉まっておくことができるので、見た目もフラットで邪魔になりません。

壁についているコンセントとは違い、壁からコンセントを引っ張ってくる必要がなく、どこでも家電を床のコンセントから使うことが出来るので、新築工事やリフォーム工事では床コンセント設置工事は人気があります。

また、床に「ガス用コンセント」を設置することも可能です。

床にガス用コンセントを設置することにより、ガス器具をダイニングなどに繋げて使うことが出来るので、こちらも人気があります。

床用コンセント同様、使わない時は蓋を閉めた状態にしておけば床とフラットな状態になります。

いずれの工事も、家の新築工事やリフォーム工事の時に同時に施工する方法が1番効率的です。

コンセントを設置して、どんな器具を使うのかをあらかじめシミュレーションして検討してみると良いでしょう。