【チャボの飼育方法】室内で飼う場合に注意するポイントとは

日本の天然記念物となっているチャボ。ペットとして飼っている人も多く、ニワトリよりも小さいので飼育しやすいと言われています。

では、室内で飼育する場合、ケージはどのくらいの大きさのものを用意すればいいのでしょうか?エサは何を与えればいい?

チャボを室内で飼育する場合に必要なものや注意点について詳しく説明します。

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チャボはどこで手に入れることができる?室内での飼育も可能?

チャボは、鳥の一種でニワトリよりも小柄で飼育しやすいことから、鳥好きな方からも愛されている動物です。

また、矮鶏(チャボ)という漢字の通り、小柄で脚が非常に短いのが特徴な動物です。

チャボは、ホームセンターやペットショップで気軽に購入することができ、価格は安ければ数千円程度~高いものだと数万円程度となっています。

購入後のトラブルを避けるためにも、購入を考えている方は以下の点を確認するようにしましょう。

チャボを購入する時の気をつけたい注意点

  • トサカの血色に問題はないか。
  • 目や口、鼻などは汚れていないか。
  • 羽毛が抜け落ちたりしていないか。

上記以外にも便の状態は正常かなど、体に異変が起きていないかをよく観察してから決断するようにしなければいけません。

また、チャボは室外はもちろんのこと室内で飼育することも可能です。

ただ室内で飼育する場合には、チャボが飛んでも支障のない高さと大きさがあるゲージを用意してあげましょう。

ゲージを置く際には、直射日光が当たらないように設置場所にも注意する必要があります。

チャボを室内で飼育する場合、糞対策はどうすればいい?体に乗ってくることはある?

チャボを室内で飼育する場合には、ゲージから出して放し飼いをし、遊ばせる時間を作ってあげなければストレスが溜ってしまう可能性があります。

その際には、糞対策をしなければいけません。

チャボをゲージから出して自由に遊ばせる際の注意点

  • 決められた部屋の中から出さない。
  • 部屋の中には、どこで糞をしてもいいようにタオルなどを敷く。
  • 糞をした場合には極力早めに取り除いてあげましょう。
    チャボが糞を踏んだ足で違う部屋に入ってしまうと、掃除の手間が増えてしまいます。
  • ゲージ内には、牧草を敷き、チャボが糞をしても乾きやすいように配慮することも大切。
    一方で、飼い主さんに馴れてくると体に乗ってくることもあります。
    飼い主さんの体に乗ってきたときには、存分に可愛がってあげましょう。

室内でチャボを飼育する時はどんなエサを与えればいいの?

室内でチャボの飼育を考えている方であれば、エサはどうしたら良いのか悩みますよね。
市販で購入することのできるチャボ用のエサは、栄養価の低いものが多く、市販のエサだけでは栄養が足りず体を壊してしまう可能性があります。

そのため、市販のエサと合わせて、野菜や果物、タンパク質など様々な種類のエサを与えなければいけません。

チャボを飼育する時に与えたい野菜

  • 小松菜
  • キャベツ
  • レタス
  • ニンジン
  • ブロッコリー

果物は、リンゴなども与えることができます。

タンパク質は、卵の白身や豆腐などを与え栄養を補うようにしましょう。

また、チャボにより好き嫌いがあり、エサを食べてくれないこともあります。
その場合には、水に栄養補助剤を入れ栄養を補う必要があります。

チャボの性格に合わせた食事で栄養を与えることが大切です。

メスのチャボが卵を産む頻度や体の特徴は?

メスのチャボが卵を産む頻度や体の特徴についてご紹介

メスのチャボが卵を産む頻度は

メスのチャボは殆ど毎日と言っていいほど、卵を産みます。

また、卵の特徴は薄い茶色で、スーパーなどでよく見かけるニワトリの卵よりも少し小さめなのが特徴です。
産卵時は、高い鳴き声を出しながら卵を産むのに最適な場所を探し産卵します。

メスのチャボを室内で飼育する場合には、鳴き声の大きさなどを購入前に知っておき、必要に応じて防音対策も考えた方が良いかもしれません。

チャボの体の特徴について

チャボは4本の足があり、オスに限り足の後ろに「けづめ」と呼ばれる長く大きな爪の形をした突起物があります。

この「けづめ」は敵を攻撃するときに役立つと言われています。

また、チャボは身に危険を感じると、鳴き声を頻繁に出します。
周辺に猫が居たり、カラスなど他の鳥の鳴き声が聞こえたときなどに鳴き声を出すそうです。

チャボの性格や寿命とは?

上記でもご紹介したように、チャボは鳥の一種で小柄で室内で飼育しやすいことから、とても愛されています。

チャボの性格は、基本的には人懐っこくおとなしいと言われています。

飼い主さんや住んでいる環境に馴れれば体の上に乗ってくることもあるほど、懐くこともあると言われています。

また、チャボ同士で喧嘩することは殆どありませんが、オス同士の場合は例外です。

オス同士の場合には、くちばしで突き合うなどして喧嘩をしてしまうことがあり、その喧嘩は血が出るほど激しいものになります。

チャボを複数飼育することを考えている方は、オス同士は避けたほうが良いのかもしれません。

一方でチャボの寿命ですが、一般的には10年~15年は生きます。

先述したように、チャボはとても人懐っこく飼育しやすい動物の一種です。
飼い主さんが大切に愛情を込めて育てれば、それだけ長く生きてくれるでしょう。

そんなチャボを家族の一員として、新しく迎えてみてはいかがでしょうか。