ドジョウに与えるエサの量・種類は?ドジョウの飼育環境を解説

ドジョウをこれから飼おうと思っているけど、与えるエサの量や種類についてよくわからないという人もいますよね。せっかく飼うのですから、責任をもってしっかり飼いたいと思うことでしょう。

ドジョウを飼う時は、一体どんなエサを与えれば良いのでしょうか。どのくらいの量を与えればいいの?

そこで今回は、ドジョウを飼育する時のエサの量や種類・飼育環境についてお伝えします。

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ドジョウに与えるエサの量はどのくらい?

ドジョウをこれから飼おうとしているそこのあなた!
ドジョウのエサの量について、まだ知らないのではないでしょうか?

ドジョウのエサの量について紹介します。

ドジョウを飼い始めた時、いきなりたくさんのエサを与えてはいけません。それは、ドジョウが水を汚しやすい魚だからです。
たくさんエサを与えてしまうと、その量と比例して水も悪化していきます。
この対策のために、水が安定するまではエサの量は控えて与えましょう。

ドジョウにエサを与えるのは、週に1回ぐらいでいいと聞いた事がありませんか?
これは、この水を汚さないようにする対策もあっての事です。
初めは週に1回のペースにし、安定してきたら、食べ切れる量を毎日与えてもいいのです。
また、他の魚も一緒に飼育している場合は、余ったエサをドジョウが食べる事になるので、エサの量は様子を見て調節しましょう。

ドジョウを早く大きくさせるためのエサの量について

ドジョウを飼育していると、成長する速度が遅いと感じる事もあるでしょう。
そんな時、早く大きくさせたいな!と思ってしまう事もあるでしょうね。

では、できるだけ早く大きく成長させるためには、エサの量はどうしたら良いのでしょうか?

上記でも紹介したように、初めは週に1回のペースにし、安定してきたら、食べ切れる量を毎日与えるようにしましょう。
1日に1~2回と回数も決めておきましょうね。

そしてエサの量についてですが、これもドジョウによって個体差があるので、1回で食べ切れる量を観察し、把握しておきましょう。

もし食べ切れる以上のエサを与えてしまうと、水質が悪化してしまいます。

エサの種類についてもお伝えしますが、メダカや金魚のエサで代用してもOKです。
たまに、冷凍のミジンコ、豆腐などを与えてもいいですよ。

ドジョウは雑食!与えるエサの量は様子を見ながら調整を

ドジョウのエサの種類についてふれましたが、ドジョウは雑食なので、色々なものを食べます。
先程紹介したように、市販のものでは、メダカや金魚のエサも食べますし、冷凍ミジンコや冷凍アカムシも食べます。
自然界ではミジンコやイトミミズなどを食べているようです。

人間がたべる食材だと、豆腐も食べますし麩も食べます。

こんな雑食のドジョウですが、何度も繰り返しますがエサの量に気をつけないと水質が悪化してしまうので、様子を見ながら調整してくださいね。

エサの食べ残しがあった場合は、こまめにホースなどで吸い出したりしましょう。
また、ドジョウは下層で生活しているので、他の魚も一緒に飼育しているとエサがまわってこない事もあります。なので、エサを選ぶ時は、沈下するタイプのエサを与えるといいですよ!

ドジョウを飼育する時の注意点!エサを食べない時は

ドジョウを飼育する時に注意してほしい事があります。

ドジョウは食欲旺盛でエサをよく食べますが、その分、排泄物も多いです。
なので、水質が悪化しないように注意しましょう。

水槽の水換えや掃除を定期的に行わなくてはいけません。底砂の汚れも取ったり、フィルター掃除も忘れずにしましょう。

ドジョウは病気になりにくいと言っても、病気になってしまう事もあります。発見したら治療してあげてください。

また、ドジョウはストレスを感じると食が細くなり、エサを食べなくなる事があります。これは特にドジョウを水槽に入れたばかりで環境の変化に警戒している場合に見られます。
この場合は、水槽に慣れるまで様子を見てあげましょう。
そして、ドジョウは水温が15度を下回ると食欲が落ちる場合もあるので、水温にも注意してください。

水質が悪化しないように定期的に水槽を掃除して、ストレスを感じて食が細くならないように環境を維持してあげるようにしましょうね。

ドジョウを飼う時の飼育環境について

ドジョウを飼う時の、飼育環境について詳しく紹介します!

まず、ドジョウは自然界では水底や泥の中に潜って生活していますよね。
この環境をそのまま再現してあげたいと思いませんか?

そのためには、水槽の底に泥を5センチくらい入れましょう。水槽を部屋に置いて観賞用にしたい場合は、泥ではなく細かい砂を敷いてもいいですよ。

水槽には、酸素を送り込むエアレーションもつけてあげましょう。

そして水槽の中に、水草や石を置いたりすると、より自然の環境を再現できます。
ここで気をつけてほしい事は、水草を入れる場合です。水草をしっかりと固定していないと、ドジョウが泥や砂に潜って掘り起こしてしまいますよ。

水槽の中に入れる水についてですが、水道水はそのまま使わないでください。
水道水を汲んで2日ぐらい置いておき、塩素を抜いてから使用しましょうね。そして、水換えをする時は、半分ずつ換えましょう。

水槽をおく場所は明るい所が良いのですが、直射日光が長時間当たってしまう場所だと、水温が上がり過ぎてしまうので注意してください。

冬はドジョウは寒さに弱いので、日が当たる場所に置いて温度が下がらないようにしましょうね。