うずらの飼育は屋外飼育が可能でも、鳴き声等の注意したい事

うずらを飼ってみたいけれど、屋外でも飼育は出来るのでしょうか。

結論からいいますとうずらは屋外でも飼育することは出来ますが、いくつか大事なポイントがあります。

屋外で飼育する場合は小屋がいいのか、ケージがいいのかそれぞれの場合をみていきましょう。

うずらの鳴き声は意外に大きいので鳴き声対策や、脱走対策も必要になります。
エサや水やりなど詳しくみていきましょう。

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うずらを屋外で飼育することは可能でも外敵に注意です

室内でも飼育できるペットとして人気の鳥ですがその中でもうずらは屋内外どちらでも飼育が向いているのでしょうか?

種類によっては外飼いに向かない鳥もいるためうずらを飼い始めたい方、うっかり卵が孵ってしまった方などは向き不向きを知っておきましょう。

うずらは基本的に室内飼いが望ましい生き物

理由としては暑がりで寒がりな鳥のため、管理ができる方が良いですし、脱走の心配なども出てきてしまうため室内飼いをするほうが向いています。

ですがにおいやスペースの問題でベランダなどでの飼育を考えている方もいらっしゃると思います。

そういうときにはしっかりとした雨風や暑さ、寒さ対策が必要となってきます。

屋外飼育する際に気をつけるポイント4つ

1.冬は室内で飼育

野生のうずらは寒くなると暖かい場所に移動する渡り鳥です。
外気温が0℃以下になる季節には必ず室内飼育に切り替えましょう。

2.飼育小屋の設置場所に注意

屋外で飼育する際は雨避けができることはもちろん、日光浴ができる場所と日除けができる場所を設けてあげなければいけません。しっかりと良い環境を作りましょう。

3.屋外に潜む他の動物に注意

うずらを屋外飼育するときは猫やイタチなど、他の動物に襲われないよう檻を頑丈なものにするなどの工夫が必要です。

4.うずらに脱走されない工夫を

うずらは飛べない鳥だと思っていませんか?
本来渡り鳥のうずらは遠くまで飛ぶことができるため脱走が容易です。ジャンプ力もかなりのものですので対策を行ってください。

うずらを屋外で飼育するなら鳴き声対策や、ストレスのない環境作り

うずらを屋外で飼育するには前述のポイントすべてを満たせる環境が必要となります。

ヒナのうちは小さくて可愛らしく、スペースもあまり取らないと思いますが成鳥に近づくにつれて必要なスペースやエサなどはどんどん増えていきます。

言ってしまうと、いい環境を作ってあげなければ飼育する意味がありません。

適切な飼育環境

  1. 野外で飼育する場合は、寒さ対策のために冬は室内に
  2. 日陰部分、日光が差し込む場所を探しケージを設置
  3. 他の動物に攻撃されないように頑丈に
  4. 走されないように二重扉を設置するなど対策を

これら4点を絶対に外してはいけません。

さらにうずらは鳥ですのでもちろん鳴きます。
うずらは鳥の中でも結構大きな鳴き声を持つ方に分類されるのではないでしょうか。

対策としては『ケージなど住処を暗くする』という方法が用いられることがほとんどです。

ただケージなど住処を覆って完全に暗くしてしまうと空気が入りづらくなり、うずらが必死に呼吸を行うような姿になることもあります。

その場合は空気穴を作るなど覆いに加工が必要でしょう。

屋外でうずらを飼育する場合のエサや水について

うずらのエサは基本的にニワトリなどと一括りにされていて、ニワトリなどと同じような餌を与えられることが多いようですが、それではうずらたちは肝臓を壊してしまったりすることが多いようです。

うずらたちに健康に長生きしてほしいというのがこれから飼い始める方の思いだと思います。

うずらのエサになるものとして飼っている方がすすめていたのは『ペレット』と呼ばれるペットフードのようなものです。

成分が調整されておりうずらが体に異変をきたすことなく食べられるエサなのだそうです。

ですがこちらのペレット、少し高価なもののようで負担となる場合もあると思います。

そういった場合はニワトリなどと同じように魚粉や大豆粕を与えて飼育する他ないでしょう。

さらに彼らには副食を与える必要があります。
うずらたちはその副食によってタンパク質を得ます。

  • ミルワーム
  • イナゴやコオロギ
  • ゆで卵
  • 豆腐
  • 枝豆
  • プロテイン

バランスよく食事を与えて飼育していきたいものですね。

うずらを飼育している方の声とは

うずらは臆病な性格の持ち主

臆病が故になつかせるまでに根気が必要ですが、
幼鳥の頃から触れ合ったりコミュニケーションを充分にとることで飼い主を仲間と認識してなついてくれるそうです。

羽毛の生え変わりなどの時期は神経質にもなるため、攻撃的な様子になることもあるようですが、そういった様子は1~2週間ほどで収まるのだそうです。

更に飼育されてる方がよく仰ることが寿命についてです。

うずらは飼育が難しくデリケートな生き物のため、本来は10年ほど生きられる生き物なのにペットとして飼育されることで寿命を全うできないことも多々あるのだそうです。

そうした臆病でデリケートな生き物ですから、日頃からしっかりとケアをしていい環境で長生きしてほしいものですね。

うずらの鳴き声は?野生下での寿命について

先程も紹介したとおりうずらは鳴き声の激しい鳥です。

文字に起こすと、グェッゴゲェェーーーーー!!!といったところでしょうか。

雄叫びを上げる習性もあるようですので飼育される際は、この鳴き声についても覚悟が必要だと思われます。

トラブルのもとになることもありますし、そうした場合はケージを暗くするなどで対応しましょう。

うずらは本来10年ほど生きる渡り鳥

ですが人間の手元で育てられることによって、その寿命を全うできなこともある生き物です。

もし飼育するのであれば、うずらにとっていい環境を揃えられるかどうか、
日頃の事細かなケアを続けていけるのか、しっかり考えて覚悟の上で飼い始めるべきでしょう。