桃の育て方とは?剪定の時期や道具方法などを紹介します

桃を元気に育てるときに必要となるのが剪定です。桃の剪定はどのように行えばいいのでしょうか?

剪定で中意しなくてはいけないのが、行う季節です。適した季節に剪定をしないと桃の木の成長に大きく影響してしまいます。剪定の方法や道具はどのように使うといいのでしょう。

桃の木の育て方や剪定方法、してはいけない剪定を紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

足の臭いが取れない時の対処法!足を清潔にして臭いを解消しよう

足の臭いが取れない事に頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。特に女性の場合は、靴を脱ぐ場面がや...

カエルは縁起が良いといわれる理由!カエルで幸運に遭遇しよう

カエルと聞くと気持ち悪いと思ってしまう女性は多いのではないでしょうか。ある雨の日にカエルを遭遇し...

窓の結露で部屋の湿度が下がる?結露の仕組みと湿度対策

窓に結露がつくと部屋の湿度は高くなっていると思いませんか?しかし実際はその逆!結露がついているのに、...

トイレの壁紙の黄ばみの正体とは?黄ばみの掃除方法もご紹介

トイレの壁紙に黄ばみがありませんか?うっすらと見えるその黄ばみの正体を知ったら、トイレの用の足し方を...

駐車場をコンクリートにするには養生期間が必要!注意点や費用

駐車場をコンクリートにするためには養生期間というコンクリートが完全に固まるまでの期間が必要になります...

窓の断熱効果を上げるDIYの二重窓を作る方法!冷気を防ぐ内窓

寒い季節になると窓からの冷気が気になったり、結露が気になります。窓際に行くとひんやりとした空気が漂い...

木材の種類の見分け方!加工状態と色々な木材の特徴・用途を解説

世の中には色々な木材の種類があります。知識のない人は、木を見ただけで何の木なのか見分けることが難しい...

メガネをかけた時のマスクの曇り止め対策!曇りを予防する方法

メガネをかけている方にとって、困ることの一つがマスクをした時のメガネの曇りです。特に冬場などには眼の...

落ち葉の掃除、砂利の上の場合のおすすめな道具と掃除のポイント

庭に木がある場合は、秋頃になると落ち葉が気になってきます。隣の敷地に飛んでいってしまわないうちに...

畳の上にフローリングカーペットを敷くとダニのもと?ダニ対策

畳の部屋をリメイクしたいと考え、フローリングカーペットを敷いて部屋を洋風な印象に仕上げたいと考えてい...

ユニットバスのコーキングをして隙間を修復!やり方と必要な物

ユニットバスと壁の隙間の部分にあるコーキングが長年の劣化でボロボロになってしまったり、黒いカビが生え...

一人暮らしの生活費は10万で抑えのを可能にするコツと節約術

一人暮らしをしているとどうしても生活するためのお金がかかります。そんな生活費をもっと抑えることが...

受験の不安で毎日泣きそうなあなたへのアドバイス

高校や大学への進学を考えているのなら、避けて通れないのが受験です。学校や塾から「大丈夫」と太鼓判...

石油ストーブにやかんを乗せる場合は空焚き注意!自己責任です

石油ストーブのいいところは、部屋を早く温めることが出来る、価格や安いことなどが挙げられますね。...

引き戸のレールの音が気になる場合の対処法と戸車の交換方法

引き戸を開け閉めした時に聞こえるレールからの音。中でも賃貸物件に住んでいると、隣に住んでいる人に聞こ...

スポンサーリンク

桃の剪定の時期、育て方の基本

桃の木はたくさん日光を浴びさせることで、甘く美味しい実をつけます。

植え付けてから4年ほどの間は実がつくように木のお世話をしていきます。
そのため木が元気に育っていけるように剪定を行うのが植え付けてから4年間ほどのお世話です。

剪定を行うのは12~2月の間の桃の木の休眠期に当たる期間です。

その時期に剪定を行った後、4年目以降は剪定のおかげでしっかりとY字に樹木の形が整っているはずです。

4年目以降からのお世話は整った形になった樹木から、新しく伸びた枝の先端を1/3ほどの長さに切り戻します。
枝の間引きなども行って混み過ぎないように育てていきます。

桃は夏にも選定を行う必要があれば剪定します。

冬に剪定を行っていても枝が沢山伸びることもあり、必要に応じて樹木の形を整えてあげることで大きく育っていくようになります。

基本的な桃の木の育て方は上記のようなイメージです。
では剪定の必要性や道具、桃の木のことについてもっと知っていきましょう。

なぜ桃の木は剪定が必要なの?道具の使い方や育て方

選定に必要な道具4つ

  1. 剪定用ハサミ
  2. のこぎり
  3. 必要があれば脚立などの踏み台
  4. 作業用手袋

作業にはケガをしないためにも手袋が必須です。
ハサミは手にフィットするものを選び、手袋を履いている状態でも動かせるものを選びましょう。

のこぎりを使う際は枝に当てて優しく引いて切ります。
優しく、というところがポイントですので実際の作業の際は心がけてみてください。

剪定の目的

『どんどんと成長する桃の木の幹に光を当てて枯れないようにするため』の作業です。

剪定をするときのイメージは木の枝一本一本に光が当たるように、
力のある太い枝を残し、力のない弱い枝を切っていく、ということを頭に入れておきましょう。

桃の木の剪定、植え付けから4年間のポイント

樹木の形を整えるために必要な剪定です。
時期を守りつつ、日陰になる枝が出てきた場合は間引いて様子を見ながら行います。

4年目以降の剪定のポイント

形がすでに整ってきているため、日陰になる枝が出来てしまいどうしても気になるときにだけ剪定し風通しを良くしたりします。

夏には剪定を行うこともありますがあまりおすすめしません。
不要な枝を切り落とす程度にとどめて、しっかりとした剪定は休眠期に行うなど木の自発的な成長に任せましょう。

桃の育て方で大切な剪定 主枝以外を剪定しよう

剪定のイメージは前述したとおりです。両手で作業を行うことが大事です。

植え付けご4年間の剪定方法

  1. 幹から左右に生える太い枝を2本残し、他は切り落とします。
  2.  残している太い枝から出てくる枝のうち、それぞれ先端のもの2~3本残し、他を切り落とします。
  3. 新しく伸びてきた枝は、1/3ほどの長さに切り詰めましょう。

こうした剪定を行うと木は自然とY字型に整ってくるはずです。
整ってしっかりした木になってきたら、今度は幹に光が当たるよう、枝が込みすぎていないかを確認しながら剪定を行います。

実がなっているときや葉が茂っているときのことなどを想像しながら、空間をあけて剪定していくとうまくいくのだそうです。

剪定の仕方によっては枯れてしまうほど弱ってしまうこともあるそうなので、元気な枝か、弱っている枝かを判断しながら慎重に剪定していきましょう。

桃の剪定でしてはいけない事 注意する事

桃の剪定でしてはいけないことがいくつかあります。そのしてはいけないこととは下記のようなことです。

幼木を無理に剪定する

桃の枝は幼木の間はよく伸びます。
ですが成長過程のためしばらくは極力弱い剪定に留めなければなりません。
自然と桃らしく樹木の形が整ってきますのでそれをサポートする程度の剪定にとどめてください。

桃の木の生い茂る枝を放任しておく

桃は徒長した枝が生じたり枝が混み合うことの多い木です。
これらの枝を放置しておくと育成にマイナスとなりますので、そういったことのないように葉には充分に光が届くように想定しながら休眠期の剪定を行います。

真上から太い幹に直射日光が当たるような剪定

こうした剪定をしてしまうと直射日光に弱い幹は弱ってしまいます。
真上から直射日光が当たらないよう、上の枝葉である程度の影を作れるような剪定にしましょう。

主枝を剪定する

これを行ってしまうと桃の木の成長を大きく妨げてしまいます。
桃に限らず木は主枝に養分を集中させて大きくなっていきます。
果実がなりはじめたときの重量に耐えうる大きさまで成長しようとしていますので、
切り落とさないようご注意ください。

木の選定はただ切るだけではいけません。
前述したとおり、葉の茂っていない時期に葉の茂っていた時期のことを想定して行う剪定になるため、桃の様子をじっくりと見つつ行わなければならないのです。

桃の剪定は冬よりも秋?剪定の影響を少なくすることが大切

桃は休眠期の間は伸びることを休む木

それ以外の時期はどんどんと伸びるため、剪定を休眠期に行うのですが冬の休眠期より少し前の秋に剪定を行うという方もいらっしゃいます。

秋はまだ葉も少し残っているところがあり、冬の葉が落ちきってしまった桃よりも葉が茂っているときの姿が想定しやすいのが利点です。

さらにまだ休眠期に入る前なので影響が少なくてすむ場合もあるようです。

どんどんと伸びている最中の夏や休眠期の終わり頃などに剪定をしてしまうと桃の木にマイナスな影響を与えてしまうことが多いそうで、それならば秋の休眠期の準備中の桃を選定するほうがダメージが少ないということもあるそうです。

桃の状態にもよりますが剪定に不安があったり、元気に育っている場合には完璧な休眠期に入っていなくとも秋に剪定を行ってもいいかもしれません。

お庭の桃の木が美味しい実をたくさん実らせられますように。