鉄のフライパンがくっつく原因とその対策と美味しい焼き方

料理の時に使うフライパン。どんなフライパンを使っていますか?

焦げたりフライパンにくっついたりするのが嫌なので、テフロン加工されたフライパンを使っている方も多いのではないでしょうか。

鉄のフライパンは使ってみたいけれどやはり焦げたり、くっつくのが気になりますね。

今回は鉄のフライパンに食材がくっつく原因を紹介します。

最初にやる事、毎日の手入れ、使い方を確認してください。
この方法でくっつく事無く使い続けることが出来ます。
また焦げてしまった鉄フライパンは再生できるといいます。詳しくみてみましょう。

鉄のフライパンで作った料理は一味違うのではないでしょうか。くっつかない餃子の焼き方も参考までにご覧ください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

窓の断熱効果を上げるDIYの二重窓を作る方法!冷気を防ぐ内窓

寒い季節になると窓からの冷気が気になったり、結露が気になります。窓際に行くとひんやりとした空気が漂い...

車のガラスが簡単には割れないと言われる理由を詳しく解説します

車のガラスは簡単には割れないと言われていますが、中でもフロントガラスにはかなり強いガラスが使われてい...

窓の結露で部屋の湿度が下がる?結露の仕組みと湿度対策

窓に結露がつくと部屋の湿度は高くなっていると思いませんか?しかし実際はその逆!結露がついているのに、...

女性が香水をつける心理!香りの強さや種類でわかる女性の心理

時々とても強い香水をつけている女性もいますが、香水をたくさんつけている女性は一体どんな心理なのか気に...

コップの収納をキッチンの引き出しに!良い点と注意点をご紹介

コップや食器の収納場所は、見た目だけでなく取り出しやすい場所にあるかも、重要なポイントとなります。...

眼鏡の鼻あてが痛い!痛みを感じる原因と対処法について

 眼鏡の鼻あてが痛い原因を知れば、必ずこの不快感は解消されます。  視界を良くするための眼鏡...

自炊を簡単に安い値段で!一人暮らしの栄養を考えた自炊のコツ

一人暮らしをしている人の中には、自分の健康面を考えて自炊をしようと考えている人もいるのではないでしょ...

部屋で焼く焼肉。プレートの選び方と焼き肉の時の準備や対策

焼き肉が大好きという人は、家でも焼肉が食べたいと思いますね。家で焼肉をしようと思った時に気になるのが...

警察の取り締まりから逃げると後でどうなるか理解しよう

警察のスピード違反の取り締まりで捕まっている車を見ると「自分も気をつけよう。」と改めて思いますが、逃...

一人暮らしの料理を安い値段で済ませる方法を知って上手に節約

一人暮らしをしている人の中には、料理をするときの食材をなるべく安い価格で購入したいと考えている人もい...

眼鏡を初めて作るときには眼科へ。眼鏡はあくまでも医療器具です

 眼鏡を初めて作るときには眼科を受診しましょう。 眼鏡の販売店でも、視力検査を行っていただけ...

白点病治療のために鷹の爪を使用する期間と注意点について解説

金魚などがなりやすい病気の一つである「白点病」。その代表的な治療方法は塩浴ですが、鷹の爪を使った治療...

友達への誕生日プレゼント・5000円前後で女友達にプレゼント

女友達の誕生日に、どんな誕生日プレゼントを贈ればいいのか悩んでいる男性もいるのではないでしょうか。...

包丁の研ぎ方のコツ。研ぐ時の角度や砥石の準備にかかせない事

毎日使う包丁は使う度に切れ味がどんどん落ちていきます。包丁を研ぐことで切れ味は驚くほどよみがえります...

シリコンケースの黄ばみの原因と落とし方!買い替え前にチェック

シリコン製のスマホケースを使っていると、気になるのが黄ばみですよね。使っているうちに、徐々に黄ば...

スポンサーリンク

鉄のフライパンがくっつく原因は最初にある

近年、お料理好きの方たちの間では、鉄のフライパンの愛好者が増えているのをご存知でしょうか?

扱い方が難しいと言われている鉄のフライパンですが、実際に鉄のフライパンを使ったことがあるという方でしたらわかると思いますが、とくに困るのはやはり、料理がくっついてしまうことでしょう。

実はその原因は、フライパンを買った直後の、最初に使う前の時点にあるのかもしれません。まずは、鉄のフライパンがくっつく主な原因をみていきましょう。

鉄のフライパンがくっつくのはなぜ?

鉄のフライパンを新たに購入した際には、使い始める前にまずは空焚きをする必要があります。

これを行うのは、表面に張ってある樹脂のコーティングを取り除くためです。この、コーティングが最初にしっかりと剥がれたかどうかが、そのあとくっつき知らずのフライパンになるか、いつまでもくっついて扱いづらいフライパンになるかのわかれ道ですので、最大火力でしっかりと行いましょう。

もしも、コーティングの一部が剥がれきらずに残ってしまったとしても、そのあと使っていくうちに徐々に剥がれていきますので、とにかく根気よく使ってみてください。

鉄のフライパンがくっつく場合の間違えた扱い方

よく、ガスコンロやIH調理器には「鍋やフライパンの空焚きに注意」という注意書きが貼ってありますが、鉄のフライパンに関しては、反対にしっかりと熱を加えて熱くなってから調理をスタートしなければなりません。

とはいえ、もちろん油を引く必要はあります。適度に油を引いたら、あとは煙が出てくるぐらいまでしっかりと熱してください。煙が出てからもすぐに火を弱めず、油の色が変わるくらいまで続けたら、一度油を捨ててから再び別の油を引いて調理を開始しましょう。

上記の点も含め、鉄のフライパンにくっついて焦げ付きやすくなる原因としては、このようなことが考えられます。

  • フライパンや油の温度が低すぎる
  • 使った後にすぐ洗わない
  • 油が少なすぎる

フライパンを使ったあとに、食べ終わるまでそのまま洗わずにいると、どんどん焦げ付きがひどくくっつくことになりますので、調理後はできるだけ早めにフライパンを洗ってしまう習慣をつけましょう。

テフロン加工などがされたフライパンを使い慣れた方にとっては、鉄のフライパンに必要な油の量に驚いてしまうかも知れませんが、慣れるまでは躊躇せずに多めに油を入れるようにしてください。

鉄フライパンがくっつく原因と対策

鉄でできているフライパンの表面には、吸着水と呼ばれる水の膜が張っています。この水のの膜と、食材から出てくる水分同士が混ざり合うと、食材がくっついて焦げ付きやすくなる原因にもなります。鉄のフライパンを使う前に十分に熱する必要があるのは、熱を加えることでこの水分を飛ばすためなのです。

使う前にしっかりとフライパンに熱を加えても、どうしてもくっついてしまう場合には、以下のようなことが原因である可能性が高いでしょう。

  • 洗剤を使って洗っている
  • 表面に油が十分になじんでいない
  • フライパンの使い回し

鉄のフライパンを使ったあとは、洗ってそれで終わりではありません。水分が残った状態だとサビてしまう原因になりますので、完全に乾かす必要があります。さらに、乾いたらサビを防ぐために表面に薄く油を塗ることで、だんだんと焦げ付きやくっつきにくくなります。それが、せっかく油が馴染んだ状態になったところで洗剤を使ってゴシゴシと洗ってしまうと、また元の状態に戻ってしまうのです。使用後は洗剤を使わず、フライパンが冷える前にたわしとお湯を使って洗い流しましょう。

まだ使い始めのうちは、フライパンにしっかりと油が馴染んでいないことで、くっつくことが多いものですが、使い続けていくうちに、徐々に油が馴染んでくっつきにくくなります。

また、同じフライパンを途中で洗わずに続けて調理をしていると、先に調理した食材のかすが残っている場合がありますので、できるだけ取り除いてから使うようにしましょう。

鉄のフライパンを選ぶ時のポイントと再生について

テフロン加工などのフライパンは、使い始めは少ない油でもくっつくこともなく、快適に使用することができますが、それも使っていくうちにだんだんと表面のコーティングが剥がれることによって、どうしても食材がくっつきやすくなってきます。

鉄のフライパンはきちんとお手入れすれば、長く愛用することができるというのが一番のメリット

さらには、鉄のフライパンは高温調理が可能なため、炒め物や焼き物の水分をしっかりと閉じ込めた状態のまま、短時間で仕上げることができるという点も、鉄のフライパンを使う方が増えている理由のひとつです。

使い勝手の面を考えると、あまりにも厚みのあるタイプは重くて扱いづらいという欠点はありますが、より美味しく調理できるという点を優先するのであれば、ある程度しっかりと厚みのあるフライパンを選ぶと良いでしょう。

もちろん、さまざまなメリットがある鉄のフライパンも、お手入れを怠るとたちまちサビだらけの焦げ付きやすい状態になってしまいますが、その状態からでもきちんとお手入れさえすれば、元のように焦げ付き知らずのくっつかないフライパンに戻すことが可能です。

鉄フライパンで焼く美味しい焼き方

鉄のフライパンを使うと、表面はパリッとしていて、中はジューシーな美味しい餃子に仕上げることができます。最後に、鉄のフライパンで餃子を美味しく焼くコツをご紹介します。

フライパンに多めの油を入れたら、煙が出るまで強火で熱しましょう。火を消して油を捨てたあと、新たに別の油を入れ再度火をつけます。
フライパンに餃子を均等に並べて焼き、片面に焼き色がついたら、餃子の下3割程度が浸かるくらいのお湯を注いでフタをして、あとは蒸し焼きにします。
水分がなくなって中まで火が通ったら、少しごま油を垂らして、パリッと焼き上げたらできあがりです。

鉄のフライパンはきちんとお手入れさえすれば、くっつくこともなく長く愛用することができますので、興味のある方はぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?