バッテリー充電はアイドリングでも可能だが走行した方がベスト

何らかの原因で車のバッテリーがあがってしまうことがありますが、バッテリーの充電はアイドリング状態でも問題なく充電できるの?という疑問。
出先でバッテリーがあがってしまった場合、よくバッテリー同士を接続し電気を分けてもらって充電するのですが、このままではまだ不十分です。
たとえアイドリングでも、ある程度充電できれば問題ないのでは?と感じますが、果たして真相は…。
バッテリー充電はアイドリングでも可能なのか、バッテリー充電のポイントなどと併せてぜひご覧ください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

電車で弁当を食べるのはマナー違反?電車内での飲食の是非を問う

電車の中で弁当を食べている人もいますが、その行為がマナー違反になるのでは?という声も聞かれます。...

一人暮らしで外食が続くと食費が高くなるのは事実。自炊がベスト

一人暮らしで外食が続くと、食費がどうしても気になります。生活費に余裕があるなら、食費を気にするこ...

シリコンケースの黄ばみの原因と落とし方!買い替え前にチェック

シリコン製のスマホケースを使っていると、気になるのが黄ばみですよね。使っているうちに、徐々に黄ば...

リビングのエアコンサイズの判断基準!家の造りが重要ポイント

リビングにエアコンを取り付けようと考えた時、まずどのくらいのサイズが必要なのかを考えます。店...

一人暮らしの男性の食事の節約術!自炊を続けるためのポイント

一人暮らしの男性は仕事が忙しいと、つい食事は外食で済ませてしまうという人も多いでしょう。しかし、そん...

部屋で焼く焼肉。プレートの選び方と焼き肉の時の準備や対策

焼き肉が大好きという人は、家でも焼肉が食べたいと思いますね。家で焼肉をしようと思った時に気になるのが...

落ち葉の掃除、砂利の上の場合のおすすめな道具と掃除のポイント

庭に木がある場合は、秋頃になると落ち葉が気になってきます。隣の敷地に飛んでいってしまわないうちに...

【免許証の住所変更】住民票そのままで住所を変更する方法

免許証の住所変更は住民票を必ず移す必要があるのでしょうか?住民票そのままにしておきたい場合はどうした...

自炊を簡単に安い値段で!一人暮らしの栄養を考えた自炊のコツ

一人暮らしをしている人の中には、自分の健康面を考えて自炊をしようと考えている人もいるのではないでしょ...

窓の結露で部屋の湿度が下がる?結露の仕組みと湿度対策

窓に結露がつくと部屋の湿度は高くなっていると思いませんか?しかし実際はその逆!結露がついているのに、...

家の外壁を掃除したい!高圧洗浄機で洗うときの注意点

一軒家に住み始めて5年、なんだか外壁の汚れが気になるなぁ、とはいっても外壁の掃除の方法なんて聞いたこ...

眼鏡の鼻あてが痛い!痛みを感じる原因と対処法について

 眼鏡の鼻あてが痛い原因を知れば、必ずこの不快感は解消されます。  視界を良くするための眼鏡...

ヘルメットの髪型対策に崩れるのを防ぐコツや元に戻す方法

ヘルメットを被った後の髪型対策にお困りな人は必見です。ヘルメットで髪型が崩れるのを防ぐには、...

駐車場をコンクリートにするには養生期間が必要!注意点や費用

駐車場をコンクリートにするためには養生期間というコンクリートが完全に固まるまでの期間が必要になります...

包丁の研ぎ方のコツ。研ぐ時の角度や砥石の準備にかかせない事

毎日使う包丁は使う度に切れ味がどんどん落ちていきます。包丁を研ぐことで切れ味は驚くほどよみがえります...

スポンサーリンク

バッテリーの充電はアイドリング状態でも問題なく充電できるのか

ライトを点灯する時や車内灯をつける時はもちろんのこと、エアコンやオーディオ、携帯の充電を行う際にも必要となる車の「バッテリー」。
そんな重要な役割を果たしているバッテリーですが、バッテリーは電気の残量が少なくなると「バッテリー上がり」を起こしてしまいますよね。

バッテリーは上がってしまうと、「充電」または「交換」をする必要があります。

充電の方法には様々なものがありますが、基本的な知識として覚えておきたいのが「アイドリング状態」での充電はできないということ。

ただ、これには例外があります。
例外となるケースは「ブースターケーブルで他の車と繋げている場合」です。
バッテリーの充電方法のひとつで、他の車(救援車)のバッテリーと自分のバッテリーを専用のケーブルで繋げて充電する方法があります。
この方法で充電を行う場合には、車を停車させた状態で充電を行う必要がありますから、アイドリング状態でも充電をすることが可能となります。

もう一つは「電力の消費をなくした場合」です。
アイドリング状態で充電を行いたい場合には、エアコンやライト、オーディオなどの電気を消費するものを止めておく必要があります。
こうした電気を使うものを全て止めた状態でアイドリングしていれば、時間はかかりますが問題なく充電をすることができます。

アイドリング状態でもバッテリーの充電は可能だが、走行する方がもっと早く充電できる

このように状況によってはアイドリング状態でもバッテリーを充電することができますが、アイドリング状態での充電にはかなりの時間を要することになります。

バッテリーの充電スピードは基本的に「エンジンの回転数」によって異なります。

そのため、早く充電したいのであれば一定のスピードで車を走行させ、エンジンの回転数を上げる必要があるのです。

ただ、スピードを上げてエンジンをたくさん回転させれば、それだけ早くバッテリーを充電できるということではありません。
最も充電を早く行うことができるスピードは「5~60km」程度のスピードです。

バッテリーの充電をなるべく早く済ませたいのであれば、このスピードを一定に保ち1時間程度走行するようにして下さいね。

アイドリングの充電は緊急時のみ?他にもあるバッテリーの充電方法

バッテリーの充電方法には、アイドリング状態で充電する方法や走行して充電する方法以外にも、様々な方法があります。

1つは「ロードサービスを利用する方法」です。

車に乗っている方は自動車保険に加入している方が殆どだと思います。
自動車保険についているロードサービスの多くは、バッテリー上がりのトラブルにも対応しています。
そのため、万が一バッテリーが上がって動かなくなってしまったという場合には、ロードサービスを利用するのがオススメです。

ただ、保険の契約内容によっては、サービス内容(回数や場所等)に制限があったり、料金が発生する場合もありますので確認しておくようにしましょう。

2つめは「自分で充電する方法」です。

バッテリーの充電はカー用品店で購入できる道具を使うことで行うことができます。
ただ、この方法はあくまでも一時的な対処法となりますので、注意が必要です。

バッテリーがあがってしまう原因

バッテリーが上がってしまう原因はひとつではありません。

主な原因としては以下のようなものがあります。

  1. ライトや車内灯の消し忘れ
  2. 車に乗る頻度や時間によるもの
  3. 季節的なもの
  4. 経年劣化によるもの

バッテリーが上がってしまう原因で最も多いのが1つめに挙げた、ライトや車内灯の消し忘れです。
急いでいる時やボーっとしている時などに多く起こるのがこの消し忘れですが、ライトは特に車の中でも電気の消費量が多いため、消し忘れた場合にはほぼ確実にバッテリー上がりを起こしてしまいます。
ただ、基本的には単なる充電不足ですので、充電することで元通りになることが殆どです。

次に考えられるのは、車に乗る頻度や時間によるものです。
バッテリーは一定時間車を走行させることで、充電することができます。
そのため、職場までの距離が短かったり等で車に乗る時間が短い場合には、十分に充電されずにバッテリー上がりを起こしてしまう場合があります。
買い物等で車を使うという場合には、少し長めに車を走行させるように意識すると、バッテリー上がりを防ぐことができますよ。

また、季節的に冬になると性能が落ちる傾向があります。
特に古いバッテリーの場合にはバッテリー上がりを起こしやすくなりますので、注意が必要です。

最後に考えられる原因は、経年劣化によるものです。
バッテリーは「消耗品」であり、その寿命は「2~4年」と言われています。
そのため、長い期間使い続けることで劣化し、寿命を迎えればバッテリーは上がってしまうのです。

バッテリーを長持ちさせるには

バッテリーはその性質上から、一度バッテリー上がりを起こしてしまうと、劣化が早まると言われています。
そのため、バッテリーを長持ちさせるためには、バッテリー上がりを起こさないようにすることが重要なポイントとなります。

基本的には日頃から一定のスピードで一定時間以上車を走らせ、常にバッテリーの充電を満タンの状態にしておくようにしましょう。
また、バッテリーはエンジンを止めている間にも、自然と放電をする「自然放電」を行っています。
これを防ぐためには、バッテリーの「マイナス端子」を外しておくのがオススメです。

バッテリーは、車の乗り方によっては寿命を大きく縮めることになり、バッテリー上がりを頻繁に起こすことにも繋がります。
またバッテリーの交換費用は決して安い金額ではありません。
日頃からできることを行い、バッテリーを長持ちさせるように心がけていきましょう。